昨日は小学校からの友人の挙式へ参列。
小学校から高校まで同じで、大学は違うけど一緒に東京へ出た友人。
ずっと仲が良かったわけでもなく
小学校低学年はずっと遊んでいて、
その後違うグループになり、
中学でまた仲良くなって、気づいたらまた違うグループになり
高校でまた仲良くなり、、、
こんな感じで疎遠になった時期が何度もあったけれども
久々にあっては思い出話をしていた友人。
両親も小学校時代からお互いを知っているから幼い頃の友人はなんだか特別よね

私の周りの結婚ブームは30歳前後に終わってしまったから久々の参列。
親になっては初めての参列。
母への手紙でいつもは親のことを思い浮かべていたけど
今回は親の立場で聞いてしまった。
息子もいつか巣立ってしまう

その日までにしてあげれること
親としての責任について考えちゃったわ。
ブーケや髪飾り、テーブルのお花は全て友人のお母さんがアレンジ。
お花に全く詳しくないから何の花かわからないけど
リビング中がハーブのような爽やかな香り

娘への愛情がいっぱい。
今日は保育園の懇親会。
住宅地の保育園だからクラスのほとんどが持ち家で近くに住んでいるらしい。
すぐそばのご近所さんもいたから、もしかしたら息子の一生の友人になるのかもしれない。
私自信、今でも親しくしている保育園からの友人が2人いるからね。
そんなことを思いながら人見知りだけどがんばって参加

正直、気疲れはしたけどみんな穏やかなママで良かった。