こんにちはラブラブラブラブ

 

world traveler mama♡です。

いつもご覧いただき、有難うございます。

古い情報もありますが、旅行記録としてお読みください。

今回はオランダ・アムステルダムです。

 

 

 

 

 

 

 

風車、運河、チューリップ、海抜0メートル地帯。        尖った屋根の建物が続く可愛らしい街並みを思い出しますチューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジ

 

 

アムステルダムには、東京駅とよく似た雰囲気のアムステルダム中央駅という駅があります。私は、アムステルダム中央駅が東京駅のモデルになったと聞いたことがあるのですが、実際は建築様式なども異なり、モデルではないようです。

ただ東京駅とアムステルダム中央駅が似ている雰囲気が功を奏して、2006年姉妹駅となったようですキラキラキラキラ

 

アムステルダム中央駅

可愛らしい街並み。

 

オランダの象徴、風車を見に行きましたチューリップオレンジチューリップピンクチューリップ紫

風車の内部。風車の動力を利用して、粉を挽いたりしていました。

風車で、チーズ作りもしていました。ハイジの食べてたチーズみたいです。(ハイジはスイスでしたね)

 

 

 

 

電車で移動して、    アンネフランクの家の見学に行きました地下鉄

 

アンネフランクの銅像と アンネフランクの家ですチューリップオレンジチューリップピンクチューリップ紫

 

ナチスドイツからの迫害を避けるため、ドイツ系ユダヤ人であるアンネフランクとその家族は、オランダ・アムステルダムに移住しました。そして父親の事業に使っていた建物の隠し部屋で過ごすようになりました。

実際に見学をしましたが、外側からは部屋があるようには見えないような、隠し部屋になっていました。

若く美しいアンネフランクは、自由に生活をし恋をしたかったとアンネの日記で記していました。そして日記の最後にアンネフランク一家の隠れ家が何者かに暴露され、隠れ家の住人全員がアウシュビッツ収容所に送られた、という悲しい結末が綴られていました。収容所送りの後、生き残った父親がアンネの日記を出版までつないだようです。隠れ家はアンネフランクの家と呼ばれ、博物館となりましたチューリップピンクチューリップピンクチューリップ紫

 

コロナで行動が制限されるものの、アンネフランクの制限された状況から比べると、私たちは日本で平和な時代を生きることが出来ています。アンネフランクの家のHPを

改めて拝見しましたが、平和であることを大切に思いましたチューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところでアムステルダムは中華が絶品なのです💛

海運酒楼 OCEANIA

 

等にお邪魔しておりました。

 

アムステルダムの旅、いかがでしたでしょうか?

またお会いしましょうラブラブラブラブ

 world traveler mama♡

一休.com