この2ヶ月間、体調のいい日がありません。
最近は鼻をかむと、鼻血が出て
「きゃーーーーー!!!」な状態だったのと、
痰がすごくて家族から嫌がられていたので、
仕方なく大嫌いな病院にまた行くことに。
お食事中の方、すみません。
2か月前に行った病院の内科に再度診察してもらい、
「薬をもらったのによくならない!」と言うと
耳鼻科に回されました。
「蓄膿症になっているね。長期治療が必要だよ。」
昔も蓄膿症になったことがありますが、また再発とは。
完治させねば。。
さてさて、近況はさておいて、
学校は終了してしまったので、
想い出話になります。
(前に書き溜めていたものをアップです)
一番最初に隣だった女の子
(家庭の事情でパティシエになりたかったもの、
反対されシェフコースに通うことになった女子)
はかなり自由です。
授業中、シェフが
「人生に満足しているか?」
と尋ねると、
「してないわ!だってエビが!!」
その時のメニューはエビの殻をむき、調理するものでした。
「エビが怖くてシェフになれるか!嫌ならさっさと出て行くんだな」
と言われて(そりゃそうだ)
ゴム手袋をはめておえおえ言いながら調理していました。
つい先日は洋梨のメニュー。
シェフは4等分にして盛り付けをしましたが、
それが彼女は気に入らない。
アシスタントシェフに
「これだと美しくない!私はそのまま盛りつけがしたい!」
アシスタントシェフも呆れ顔。
ほかの日には
アシスタントシェフがその子のプレートの味見をする際に、
「あなたのスプーンでぐちゃぐちゃしないで!交差汚染を忘れたの!?」
最後の頃には
「私、シェフにはなりたくないわ!だって皆不幸そうだもの!
パティシエは皆ハッピーな顔をしているわ。」
周りは驚き顔。(*_*)
そんな彼女は研修先がDIVAN HOTELに決まりました。
そういえば、大昔ロンドン
にいたときもこういうトルコ女性がいましたよ。
授業中、イギリス人英語教師に
「あなたの文法は間違っている!」
・・・・・・( ̄□ ̄;)
その他のクラスメイトの例では、
自分が作った料理を失敗したからといって、
ほかの人が作った料理を提出する人。
味見をしないで提出する人。(塩辛い、または味がない)
落第点をとって追試なのに追試に出席しないで帰宅する人・・・
なぜ追試に出席しないのか訳を聞くと、
「この料理ができなくたって別にいいんだよ」
はたまたシェフの目を盗んで料理を作らない人!
(何のために学校に来てるんじゃい!)
・・・・呆れ果てます。(*_*)
といいつつ、自分も昔はそうだったかも・・
やっぱり、自分のお金で勉強すると違うのですね~。
だんだんどのくらいの器量かはっきりしてきて、
やる気のある人とない人、
向いている人とそうでない人、
将来性のある人とない人の差が出てきました。
生徒の私でさえわかるくらいですから、
シェフはもっと前からお見通しだったのでしょうね。
ところで、
日本人は控えめで自己主張をしませんが、
トルコ人は自信満々で自己主張をしすぎます。
いい意味でも悪い意味でも自由すぎ。
色々なところで
「日本人の@@はとてもいい人だった。」
あるいは
「日本の@@は・・」
とお褒めの言葉をよく耳にしました。
著名シェフ、
海外で勉強、仕事をした人、
皆口々に同じことをいいます。
なんと誇らしい!
それは海外で頑張っている日本人の方々のお陰です!
私も「日本人」のイメージを落とさないようにしなくては、と思うのです。
応援よろしくお願いします