前のブログにも書いたが 都劇団は座員数が
めっちゃ多い(大衆演劇として)それゆえ個性を出して
個々の存在感をアピールしてほしい
そのてん紅劇団は 上手い事 役割分担と言うか
ポジショニングが出来てる劇団です
若手の男で 癒し系の 紅和弥
若手の男で イケメン崩れの 紅友也←いじられ役
クールな二枚目 紅秀吉(花方)
ちょっとお姉さん風の 紅ちあき
マルチな舞踊の 紅美咲
リアルミッキーマウス 紅このみ
俺の恋人 紅なるみ 本人より苦情殺到 削除命令
劇団の補佐役 見城たかし(後見)
芝居のプロ 大倉せんじゃく
ミスターナルシスト 紅あきら
可愛い天然兄ちゃん 紅大~~~介(座長)
特に座長は 俺の気を知ってかたまたまか
空気を読まないいきなりのハードな曲を老人が沢山居ても
やりきってくれる それが紅大介の 好きなところです
ストレス発散には最高 だからいつも帰りには
俺の声が出なくなってるんです
正月の1発目に ツイストの曲で 引き金をやった時は
俺もぶっ飛んだぜぇ~ まさかの・・って
地味な三番叟と諦めてただけに さすが紅大~~~~介