神戸の帰り高速道路の垂水料金を抜けたら すぐ側の
高速道路機動隊の事務所があり その前でスピードの出てる車両が
通り過ぎたら後を着けて 長い長い３，３ｋｍあるトンネル内でサイレンを鳴らし
出口付近の高速垂水バス停の手前に停車させて切符を切るパターンが
この高速隊のやり方で
俺の世界最速のｇｓｘ１３００ｒハヤブサ号
が料金所を出たら捕まえる
準備をしてるパトカーが待機してました
一応 前を通る時は通常の速度で走ってたんですが
トンネルに入って制限速度＋１００㎞にスピードをあげて走ってたら
予想通り俺がトンネルに入った後に 後ろを着けようとパトカーも
トンネルに入って着ました でも時すでに遅し
俺は新幹線くらいの速度でドライブ中 パトカーが俺を追いかけ出したが
俺は点になってる 俺のミラーに遥か彼方にパトライトがむなしく見えた
のでトンネルの出口付近で速度を落として走ってたら
やっとパトカーが追いついたのだが あまりの車間距離ゆえになにも言えず
速度を計る以前の長～いい車間距離だったため それまでに俺を追いかけるため
１５０～１７０㎞くらいで来てたゆえに 今更 速度を落とすのも恥ずかしいのか
俺の横を猛スピードで走り抜けて行った
そうやって高速隊のパトカーをやりすごして ある程度距離をとって
今度は俺が追いかける番や
パワーモード切替でフルパワーモードに
スイッチオン
久々に俺のｇｓｘ１３００ｒハヤブサ号は羽を羽ばたかせたね
狙う獲物は白と黒のツートンで目印は赤くクルクルと光ってる高速隊の車だ
一気に２００㎞までスピードを上げたが獲物には追いつけず
そのうちに
気づけば俺のハヤブサは明石海峡大橋を２６０㎞を出して走ってた
淡路サービスエリア入り口付近でやっと追いつき 俺もスピードを落としたら
パトカーもゆっくりになり淡路出口の方へ下りて行ってた
俺を抜き去った後 パトカーもスピード全開で（１８０㎞）ずっと走ってたに
違いない でなきゃもっと早い時間に 俺のハヤブサ号に追いつかれてたハズ
用事も無く 緊急事態でも無いのにパトライトを回せばなんでもアリなんが
許せないから ちょっと嫌な事をしてやりました
下り口に入る道でパトカーが おかしいくらいゆっくりで・・・・・・
きっと 俺が猛スピードで後を追ってきた事が判って何か言いたそうだったが
何の証拠も無いゆえに 何も出来ないまま 下りて行ったぜぇ～
このブログを見てる警察諸君 意味も無くパトライトを回して
高速道路を猛スピードで走るのは許しません
次回は俺が並走して 何を急いでるのですか～って聞くぞ
俺のハヤブサは３００ｋｍまでは並走で走れるからね