ご訪問頂き、ありがとうございます
双子が去年揃って結婚式を挙げ、
夫婦2人の生活になりました。
夫婦の唯一の共通の趣味は
息子と同世代のオリックス
バッファローズを
応援すること
好きなドラマや映画、音楽、手仕事
そしてコロナ禍で発症した
仙腸関節障害、腰痛、
頚椎ヘルニアのことなど
日々のあれこれを、
備忘録として綴っています。
お付き合い頂ければ嬉しいです❤️
こんばんは
今日は気持ちの良いお天気でしたね
朝から思いっきり洗濯した後、
コロナ前に会ったきりの友達と
元町で軽くランチをして来ました
今月から仕事が繁忙期になり、
出勤日が先月の倍になりました。
たまのお休みは母の通院の付き添いや
何かしら用事が入っていて
何もない日はグッタリ
お昼寝したりでしたが
繁忙期が終わって6月頃会おうねなんて
言ってたら、また何年も会えなくなると思い、
とりあえず久しぶりに軽く会うことになりました。
私より5つお姉さんの彼女は
働くことが大好きで、出産後も
子供を保育園に入れて
ずっと働いて来ましたが
コロナ禍もあり、60歳になったのを機に
仕事を辞めて家でゆっくりしてるんだそう
お互い近況報告をして、
次はまた近いうちに会おうねと約束して
お互い買いたいものがあったので、
一緒に大丸に入って、バイバイしました。
さて、今は大谷君のニュースで持ちきりです。
彼の記者会見は明瞭でシンプルで
それが真実なのだろうと、私は感じました。
ただ通訳の方はもう少し大谷君の心情表現部分も
丁寧に訳して欲しかったかな
一平さんならどうだっただろうなんて
考えても仕方ないことを思ったりしました。
でも
世の中には色んな意見があるみたいですね。
そして
一平さんが大谷君のアカウントに
どうやってアクセス出来たのか
ということばかり取り上げられています。
そこで、ふと思い出したのですが、
オランダ時代、夫は出張から帰る度
ネットバンキングで大量の請求書の
支払いをしていました。
欧米では銀行引き落としの
システムがないらしく
光熱費や家賃、子供の学費、
毎月の決まった支払いの他、
寄付等、支払いの必要が必ずしもないもの
全てオランダ語で書かれているので
中には
「これは何かわからんから明日
オランダ人の同僚に聞いて来るわ」
というものも多々あり、結構
時間を取られてました。
大谷君のところには、
これの何倍も、いや何十倍もの
請求書が届いていたことでしょう
もちろん全て英語で、そして
うちの1桁も2桁も違う額が
忙しい彼が自分でその支払いを
していたとは思えません。
なので一平さんがそれらの支払いのために
口座を管理していたとしても
不思議はないのですけどね
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
明日からまた雨のようです。
桜はいつ咲くのかな