愛用中の Rosso Style Lab.
グレー地の女性らしいフォルムのデザイン
昨年の2りんかん祭り(East)でのアウトレット購入品なので、お買い得に新品をGetしました。
多分、2022年モデルかな? 定価38000円ほどのお品物を20000円くらいだったように記憶しています。
バイクウエアはどうしても黒が多くなるので、明るい色が欲しくて。
夏のメッシュジャケットもRosso Style Lab.のグレーを。
ウインタージャケットと似たようなカラーでした
インナーやプロテクター類、取り外し可能なフードは外しました。
インナージャケットは中綿素材。指穴が付いているので、冷気をシャットアウトしてくれます。
こちらにもRossoの刺繡入り。今回インナーはお洗濯せず。
インナージャケット単体でも着用可能。
因みに高級ブランドKUSHITANIのウインタージャケットも似たような造りですね。
KUSHITANIのクリーニングサービスを利用しようかと思いましたが、それは衣替えの時にでも…。
割増金額で社外品のクリーニングも可能との事です
我が家には大きな水抜きタライはないので、浴槽をきれいに洗ってから作業開始。
今回は「エマール」(衣類用中性洗剤)を使いました。
調べてみるとバイクウエア用の洗剤や撥水剤もありますね。
次は購入してみようかな~と思います。
浴槽で洗いたくない場合は必須です。
上記2商品はゴアテックスのメンテナンスでも使われていますね
縫い目のゴツゴツした部分や汚れのひどい箇所は、生地を傷めないようにブラシで擦り洗いしました。
驚くほどの洗い水の色
お外遊び+排ガス浴びているので致し方ありません。
そして何より、浴槽内で洗っているので体勢が悪い
やっぱり大きめの桶があった方が良いね。
排水しながらすすぎ→手絞り→洗濯機で脱水
形を整えて干す
かなりキレイになったので、お日様パワーで乾かしてもらいます
ライディングジャケットってお安いものではないから、気に入った物を永く愛用したいですね。
個人的には、メーカーロゴど~んみたいなのは苦手で、
タウンユースも出来るようなカジュアルな雰囲気のウエアが好みです
安全のため(走行中に他車からの視認性を高める目的)で、色の薄いものは尚良し。
中でも Rosso Style Lab. はデザイン性も高く、さりげなく流行も取り入れているので気に入っています
今後も期待大なバイクアパレルメーカーさんですね
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ブログ内各所に製品情報などのリンクを入れています。
ライダーの皆さまの参考になれば幸いです。
ひろみ