本当にただふと思ってむずむずするから単なる独り言。
ビートたけしさんとポールマッカートニーは量、実績や評価など諸々全て合わせて生み出した仕事はどちらの方が高評価なのだろう?
どちらも世界的認知度があり評価されてる。
熱狂的ファンもいる(これはたけしさんの方が上かも?)。
怒られるの覚悟で書くと沢山の名作傑作とともに駄作も割と🫢というのも共通しているような。
たけしさんは漫才師、タレントとしてテレビラジオ、執筆、そして何と言っても映画のジャンルで監督としてだけでなく俳優としても国際的評価はもう世界の北野のフレーズが定着してるのが証明。
ポールは言わずもがなビートルズはもう歴史上の偉人と同列レベル。
ソロ、ウィングス時代をどう評価するかは分からないけど、他のビートルズメンバーと違い常に曲を書き続けライブも82歳の今でもパフォーマンスしている。
もうお金なんて使いきれない程あるだろうに本当にワーカーホリック。
そして、ポール自分より詳しい人いるだろうけど、どうしてこれを?って言う未発表の良曲かなりあるし、提供曲やクラシック作品ファイヤーマン名義などを単なる余技じゃない見方もある。
北野武さん次回作の映画もAmazonとタッグを組んで鋭意製作中。キッズリターンまで作品が好きなのだけど何だかんだ言って期待してしまう。
しかしポール、今年南米やヨーロッパでツアーをするのニュースは凄すぎると驚いたけど、チケットの高額が話題になってるみたいだ。
今更ポールお金に頓着する理由ないだろうし???😥でもSOLDOUT。
二人とも現役感あるのは凄い。
後数十年後、両者のファンとしてどちらが普遍的な評価を受けるのか気になる。