3歳になっても言葉が増えず、お話ができない次男。


悩みまくっていたとき、スマホで検索をしまくりました。



“言葉の遅れ 3歳”

“言葉の遅い子の特徴”

“言葉の遅れ 追いつく”


ネットとは便利なもので、検索すればたくさんの情報が得られます。


その一方で、どの情報を信じればいいのかわからなくなりませんか?



そんなときは、私は本を一冊読んでみることにしています。



言葉の遅れが気になり、悩んでいたときに読んだ本がこちらです。



 

 


この本で伝えたいことは、


“スマホやテレビをやめて、子どもに話かけましょう”



ということです。



ドキッ!

次男が横にいるときにスマホで言葉の遅れについて調べてたよ…


すぐに改めることにしました。


(どうしても疲れていたらテレビをみるときもあります。できる範囲からやってみませんか?)



この本の後ろの方には、すぐにできる対策、アドバイスが載っています。

実践できそうなことからやってみるといいと思います。



ただ、この本には、


“「育て直し」は3歳までに”


とかかれています。

この本を読み始めたときには次男はもうすでに3歳。


もう間に合わないのかな…


と思ってしまいそうでした。



しかし、そのあとに


“5〜6歳からでも諦めることはない”


とかかれています。


この本は3歳までの子どもがターゲットである。読んでそう感じました。


でも、言葉の遅れが気になるのは何歳でも変わりません。


3歳以上の子どもについて悩んでいても、一度読んでみる価値はあると思いました。




みなさんも、

言葉の遅れについてかかれた本で、

よかったものはありますか?

もしあれば教えてほしいです😭✨