またまたまた・・・ 過去記事のリブログ(転載)です。
今回は、4年前の記事です。
とはいっても、「魂の法則」の中から”「愛の法則」からみた病気”を
書き写したのは、2015年のことなので、9年前にも書いています。
「魂の法則」を日本語に翻訳したお友達から紹介されて読んだのが、2013年5月。
そのときに、本宅ブログで書いた記事はこちら。
「魂の法則」について(2013-5-20)
その後、2015年に映画「美しき緑の星」を見たときに、主人公の宇宙人のミラが
パリに上陸(?)して、道行く地球人たちを見ただけで、「胃が悪い」とか
健康に生きていない、みんな病気みたいと驚いていたのが印象的でした。
現代社会、特に、都市生活に適応して生きることは、健康に生きることが
できないってことなのかもしれません。
「美しき緑の星」追記いっぱい♪(2015/0501)
「美しき緑の星」に共感した皆さんへ(2015-5-12)
「愛のバクダン」~美しい緑の地球へ(2016-5-1)
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数日前に、虹色オリハルコンのブログの記事に書いたコメントを
シェアします。
- 健康は自分で守る! (ひろみ)
- 2024-02-20 18:57:21
- コメント、お久しぶりです。
子供のころから、見た目は、痩せていてか弱そうなのですが、意外と強靭な肉体を持っていて、赤ちゃんのとき以外、大きな病気も怪我もなく、入院したのは、出産のときだけの状態が続いていたのですが、13年ちょっと前、乳がんと診断され、13年前のちょうど20日ほど前の一月末に手術をしました。
手術もスルーしたかったのですが、家族からの、小さい子供がいるのに無責任だという言葉を撤回させるために、手術だけは受け、抗がん剤・放射線・ホルモン治療は全てパスしました。
物覚えついたころから、基本的に薬を飲んだことがないので、得体の知れない正体不明のものを体内に入れることには拒否感がありました。
乳がんの手術後、治療をパスするときにも、医療関係の知人から反対されましたが、「製薬会社や医者のモルモットになるのなら、わたし自身が調べて有効だと思う食事療法・ストレス軽減生活をやって独自の治療法のモルモットになることを選ぶ」と宣言して、今に至っています。
自分の体のことは、自分自身がよく分かる、寝れば治る、原因を取り除けば、結果として症状も治まっていく、100年前に存在しなかったものは、食するのをできるだけ避ける・・・そういう考えを長年持っていたので、それを実践しただけです。
息子が登校拒否をしたときに、知り合いから、「子供のことはお母さんが一番よく分かっているのだから、先生の言うことは気にせず、子供の味方になってあげて」と言われたことにも通じるような気がします。
自分自身に責任を持つ、自分自身や子供たちを信じる、他者にむやみやたら頼って明け渡さない・・・すごく大切なことだな、って思っています。
∞ ∞ ∞
1月末から2月半ばまでの2週間あまり、四半世紀ぶり以上に
日本の実家で過ごしました。
スペインに暮らすのは、もうすぐ27年になります。
マドリーが13年半で、アルベルカが13年ちょっと。
まだわたしの人生の半分にはなりませんが、物心ついてからと
考えるなら、半分以上がスペイン生活になります。
マドリーで暮らしていたころは、いつも肌にピリピリする
感じがあって、神経がとても張り詰めていましたが、
アルベルカでは、ここ数年かなりリラックスできるようになり
わたし自身の本来のエネルギーを取り戻している感覚を
実感していました。
今回、日本で過ごして、とても久しぶりだったこともあって
最初のうちは、変化にとまどい、ちょっと緊張していましたが、
心の底からリラックスするっていうことが、どういうことなのか
体験的に分かりました。
いくら、長年暮らしていても、外国では、完全リラックスできる
ことはないのかも・・・って実感しました。
今回は、短い滞在だったし、目的は、両親の暮らしぶりの現状把握
だったので、絶対に会いたい人にだけ連絡し、その人たちとだけと
会ってきました。
会った人たちは、家族も含め、今後のわたしの人生の中で重要な
位置を占めるであろう人たちということを再認識しました。
長年、スペインから出られずに、日本へ戻れずにいるのは、
何故なのか、わたしなりには答えが出ていましたが、その答えが
間違いではないことが分かりました。
そして、今回の帰国は、日本に置いてきたわたしを取り戻して、
本来の統合したわたしになれたような気がします。
立春と旧暦新年を日本で迎えて、スペインに戻ってきたのですが、
わたしの人生、第三章の幕が開いたっていう感じがします。
とても印象的で意味深なのは、飛行機の航路です。
往路は、黒海、カスピ海を横切ってユーラシア大陸を横断して
島根から日本に入り、関空に着陸しました。
復路は、同じルートだと思っていたのに、離陸後、東へ東へと
進むので、驚きました。
そう、北極海ルートだったのです。
つまり、行きと帰りで、ユーラシア大陸の北東の部分(ロシア)を
ぐるっと一周したのです。
ヨーロッパ系の航空会社は、このルートなのではないかと思います。
エネルギー的に、ロシアを封じ込めているというか・・・
スケジュールでは、所要時間から考えて、偏西風逆行ルート
っぽかったのですけれど、急に変更だったのかしら・・・?
ちょっと不思議な気がしました。
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今回、行きも帰りも、空港で夜明かしのスケジュールでした。
帰りは、朝一の近郊電車でバスターミナル駅へ移動し、サラマンカへ
戻りました。
前の週から、一番下が働くお店がオープンしたので、お昼ご飯を
カクテル&フードバー HAFU(ハーフ)
HAFU COCKTAIL
25/02/2024
1.16
昨日の、旧暦1月の満月の日、そして、2024ダブルの日、
夢に魂の片割れが出てきて、幸せな気持ちで目覚めました♪
イベリコ生ハムミニボカディージョと赤ワイン♪
2024年2月28日(1.19)
たまたま目に入った記事
「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる
「言葉で病気を消す」
<手放す>ことへ。David R. Hawkins著書『Letting Go』と共に
「Healing and Recovery」(デヴィッド・R・ホーキンズ) まとめ
・心は信じているものが現実化するくらい強力なので、我々は心に抱いているものに影響を受ける。体は心に抱いているものの結果である。
・信念体系は非常に強力なので「私は糖尿病」と信じているだけで病気を悪化させる。代わりにこう言ってそれをキャンセルする必要がある「私はかつてそう思っていた。だが私は心に抱いているものだけから影響を受ける。私は無限の存在で、その影響を受けない。」
・痛みに抵抗しないとは感覚に完全に身を任せ、それに関する思考を無視する事である。言葉にすると「もっと、もっと、もっと」で、痛みの量は限られているのですぐに出尽くす。
・「痛み」と「痛みによる苦しみ」は別のもので、痛みに抵抗せずに身を任せると苦しみは軽減され、痛みがあろうとなかろうと気にしなくなる。
・心は必要に迫られない限り生き方を変えようとしないので、深刻な病気は意識を飛躍させるために起こる。深刻な病気から回復した人の多くは、病気が生き方を考え直すいい機会になったと病気に感謝する場合が多い。
・病気はネガティブなエネルギーフィールドの元でしか発生しないので、病気の裏には無意識の罪悪感がある。病気を治すには自己と他者への非難をやめ罪悪感を手放し、エネルギーフィールドをポジティブにする必要がある。
・病気の原因を細菌・ウィルス・癌細胞などに求める被害者意識を捨て、自分の状態に自分で責任を持ち、心に抱いているものに原因がないか探る必要がある。
・悲しみ、自己憐憫、怒りなども病気を悪化させるので、勇気・中立・意欲・愛などに意識の持ち方を変える必要がある。