またまたまた・・・過去記事のリブログ(転載)です。
今回は、2年前の記事。
別の人のブログの記事をリブログしたのですが、そのブログが
削除されていうrようで、元記事は存在しなくなっていますが、
本文の大切なメッセージ部分をコピペしていて、よかったーって
感じです。
是非、上のリンクをクリックして、読んでみてください。
今の時期にも、とても心に響くメッセージです。
「私は、80歳まで、精神科医として務めてきました。
経歴の40年ほどは法務省で、罪を犯した少年少女たちの育て直しと支援に関わり、
植物で言えば、適した土と、適した時に水をやり、持っている生きるチカラを
最大限に活かそうという仕事に携わりました。
そのあとの15年は街の精神科医として友人のクリニックに務めたのです。
そんな経験から、この、今までにない出来事で、人々が心身に影響を
受けないはずがない、と言いきれます。
植物で言ったら、急に新しい環境に置かれ、どうしたらよいかわからなく
なってしおれている、とでも例えられるでしょう。」
上のような経歴と経験に基づいているメッセージには、説得力があります!
巷の情報や本で学んだ知識を上っ面だけで語っているのではなく、長年の実体験の
積み重ねと情報と知識が、融合し熟成して、発せられている言葉ですから。
今日は、4回めの「イベリコの世界=オンラインツアー=」の日でした。
facebook投稿
風というか空気は冷たかったのですが(理由は下に・・・)、青空が
広がっていいお天気だったたので、いい感じでした。
アルベルカのメインストリートが、道路工事中で、ちょっと音が煩かったり
通りにくかったり、見栄えがよくなかったのは、残念でしたが・・・。
リピート参加も含めて10名以上の方がご覧になってくださって、本当に感謝です。
旅行がままならない時期ですので、少しでも気分転換していただけたらなーとか、
次回の旅行の時に訪問していただけるように宣伝になればいいなーとか、スペインの
食や文化に興味を持ってもらえたらいいなーとか、いろいろな意図を込めて
月2回、開催しています。
来月くらいから、スペイン語学習者向けに、スペイン語での説明と質疑応答にも
チャレンジする予定です。
昨日の朝起きたら、夜の間に降った雪が積もっていて、びっくりしました。
数日前には、最高気温22度で、半袖の人もたくさんいたのに、冬に逆戻りの
ようで、ほんと、山の天気は侮れません。
カスティージャ地方(マドリッドも含めて)のことわざに、「5月40日まで、
つまり、6月10日までは、冬物衣服を片付けないように」というようなものが
あるのですが、まさに・・・って感じです。
明後日土曜日もまた、雪の予報なのですが、どうなるでしょうか?
21/04/2022
3.21
今朝、目が覚めたときに憶えていた夢をどたばたしていて、メモでき
なかったのが、残念。
なんとなく、ちょっと今でも憶えている感覚が残っているのだけれど、
文字化するのは、ハードルが高いです。。。
4/22(3.22)追記
今日は、雨降り。それも、冷たい雨。
虹色オリハルコンのブログの最新記事
抗議のロシアTV局員「プロパガンダを許した自分を恥じている」
「洗脳されて言われるがままに真実ではないことを信じているのも、彼女の言っている『ゾンビ化』かもしれないけど。
自分の良心に蓋をしてしまい、自分自身じゃなくなってしまうことも『ゾンビ化』しちゃうってことなんだろうね。」
たしかに・・・・。
この記事に書いた、コメントをシェアします。
- ゾンビ化・・・ (ひろみ)
- 2022-04-23 06:06:55
- >良心に蓋をしてゾンビ化
マイナスフォースに同調して、0.1Fになっている人たちは、ゾンビ化してるってことなのでしょうね。。。
1990年か1991年ごろ、神戸から大阪まで通勤していたのですが、JR大阪駅から地下鉄の乗り換えのときに、通勤する人の流れがまるで、ベルトコンベアーのようで、周りにいる人たちが、みんな、死んだ魚の目をしてる・・・と感じたことがありました。
一緒に歩いている私もその中の一人なんだーと思ったとき、ここから、早く脱出しなくてはーーー!と感じたのを憶えています。
その後、結婚し、阪神大震災があり、やりたいと思っていることは、いつか、きっと、と後伸ばしにしていたら、天変地異や事故で突然命を奪われたり、後遺症が残るようなことがあって、後悔することになるのは嫌だから、とにかく動き始めよう、と決めて、結局、2年半後には、準備が十分だったわけではありませんが、スペインに来ていました。
自己主張が激しく、政権批判が大好きで、わが道を行くタイプのスペイン人が、コロナ禍、ワクチン禍で、想定していた以上に従順なのが、不思議でなりませんが、TVや新聞などマスコミに洗脳されているのでしょう、きっと。。。
2回接種済み85%以上(わたしが住む自治州は88%以上)、ブースター接種済み52%という状況です。
イスラエルでさえ、2回接種済みは66%なのに。
ブースター接種済みは57%で、4回めに突入しているようですが・・・。
世界中で、ゾンビ化が進んでいるとしか思えない状況ですが、未来に希望を見出したいと思います。
- プロパガンダ (ひろみ)
- 2022-04-23 22:00:16
- マリーナ・オフシャンニコワさんはクレムリンのプロパガンダをやっていたことを後悔しているとおっしゃっていますが、欧米諸国も日本も同じようなものですよね。
日本は、第2次安倍政権以降、つまり2012年12月以降、本当にめちゃくちゃになってしまいました。
2011年3月11日の東北大震災後の福島原発事故で、脱原発に舵を切ろうとした、民主党の菅政権をネギャキャンしまくって、引きずりおろした頃から、いえいえ、そのずっと以前からの、自民党政権のときから、じわじわと、マスコミ(つまりは、電通)のプロパガンダは、続いていたのだと思います。
インターネットでの情報共有が存在しなかった頃には、それで、うまく機能し、国民を洗脳し、コントロールすることができましたが、21世紀になった今、スマホでほぼすべての国民が瞬時に情報発信し収集できるのですから、大本営プロパガンダの影響力が弱くなっているのだと思っていましたが、なかなか手ごわいですよね。
「千丈の堤も蟻の一穴より崩れる」や「ハチドリのひとしずく」を信じて、わたしにできることを続けていきたいと思います。