気になるブログの記事があったので、リブログ(転載)します。
とても、大切なことなので、リブログ(↑)しましたが
内容をコピペ(↓)もします。、
https://ameblo.jp/yumi1782022/entry-12728391936.html
レガリアで書いた様に、地球には多くの
レガリアが生まれてきているんだけど。。
そのレガリアの中に、自身の使命を果たす
前に酔っ払って、自分の足で立てなく
なってしまった人がいる。
古代エジプトで、三大ピラミッドが建てられ
てその3大ピラミッドは、オリオンの三ツ星
に合わせてあり、人類の集合意識を
この三ツ星に閉じ込めた。
古代エジプトの天文知識はシリウスからの
モノで表向きは、太陽信仰で裏では、
シリウスBが支配していた(大元はニビル)
シリウスB=ピラミッドアイ
シリウスBは、もう転換済みだけど、
仕組みだけが残っていた為、閉じ込められ
た所から、自ら出る必要があった。
残った仕組みとは、『ピラミッド』の事。。。
天上界、高次元、天の神、上昇、トップ、
高波動、ハイヤーセルフ、守護霊、出世、
高学歴、高級
↑これらを使う人ほど、ピラミッドに囚われ
ている。。
高ければ高いほど良いモノだとする『意識』
が根強く残った(支配するには、ここに人類
の集合意識を閉じ込めておく方が都合が
良かったから)
レガリア達は、この閉じ込められた集合
意識から自らの足で出ている為、
△ピラミッドを目指さない。▽ベクトルを
外側ではなく、内側に向けている。
地球が支配されてきたとか、大富豪が世界
を牛耳ってるのを知る事が目覚めではない。
真の目覚めとは、大事な事は、全て足元(日常)にある事に気付く事。。
自らの経験を経て、善、悪、光、闇、全ては
自分次第だと気付く事。
レガリアとは、神に仕える者でも、神の言葉
を伝える者でもない。今いるその場所で咲か
せる人の事。
多くの者達が、酔っ払ってしまった。神や仏
やハイヤーセルフ、チャネリングと。
キラキラしたモノを追い求めて、自らの足で
立つ事すら出来なくなってしまった。。
コレは、次元にも大きく関わっている。
コピペ以上
レガリアっていうのは、wikiによると。。。
「王権などを象徴し、それを持つことによって正統な王、君主であると認めさせる象徴となる物品」
ということだけど、この記事では、物質的なものではなく精神的なことを指しているみたい。
スモモのお花(家の近所)
目覚めるとか、あまり、強調したくないのですが、今回は特別に。。。
残念ながら、大多数の人類は、エゴに支配されています。
そういう意味で、愛に目覚めることが必要なのでしょう。
パワーか、フォースかと呼んでもいいかもしれません。
ウクライナ侵攻で見える化するマイナスフォースについて
パワーが愛で、フォースがエゴといえるのですが、見極めることがとても大切です。
日向のスモモのお花がほぼ満開♪
26/02/2022
1.26
久しぶりの雨・・・
カーニバル♪
一仕事終えた後のご褒美
facebook投稿
2/27(1.27)追記
昨日、全部終わらなかったので、朝一で、一仕事しました。
目覚め・・・ 2014/02/23
目覚めよう~♪ 2014/12/14
命の目覚め 2017/01/26
その他、「目覚め」の言葉が入っている記事いろいろ
ご褒美のように、アヤメが咲いているのを見つけ
facebook投稿
レンギョウが咲き始めているのも見つけました。
開花が早すぎる!!!
9年前に「戦争」の夢を見ていました。
今朝の夢(やらせの戦争?) 2013/07/30
6年前の今日にも。。。
今朝の夢(階級闘争など) 2016/02/27
∞ ∞ ∞
「魂の法則」から
進化した存在は、絶対に他者の生命の権利を侵すことがない~「自由意志の法則」②
地上に「自由意志の法則」を適用して、進化した世界のように、僕たちがそれを守ることを決意したとしたら、どんないいことがありますか?
隷属、強要、抑圧、懐柔、傷害のあらゆる邪悪がなくなるだろう。
進化した存在は、絶対に他者の生命の権利を侵すことがない。それゆえ、戦争や死刑、殺人や堕胎など、他人の命の権利を侵害売る行為はなくなるだろう。子供や大人への暴力や性的虐待もなくなるだろう。よって幼児偏愛、強姦、売春や、他者の意志を捻じ曲げたり、強要する性行為---特にもっと弱く無防備な場合---のすべての邪悪が消滅するだろう。
思考や感情の自由な表現を阻むすべてのものが消えるだろう。よって、検閲、操作、詐欺、弾圧や誘拐も存在しないだろう。
人種、宗教、文化、経済、政治やその他の違いから、他人への抑圧、攻撃、統制、暴力を正当化する利己的な宗教、哲学、学説は、どれも消滅する。それゆえ、人種差別、全体主義、ファシズム、宗教的狂信、軍国主義、帝国主義、資本主義なども、少数のものの利得がその他大勢の苦悩の上に成り立つイデオロギーなので、なくなるだろう。
非人道的で許しがたいことは数多くあるが、それらは地球に転生した魂たちが生み出したもの~「霊的裁きの法則」⑤
もっと大きな災いを避けたり、平和や民主主義を守るために仕方がない、と戦争を正当化する人たちがいますが、これに関してはどう思われますか?
もし本当に平和や自由を愛するならば、自分が主張することと反対のことをしてはならないだろう。目的に対して手段が矛盾するのであれば、その人は嘘つきか偽善者なのだ。
手段は求める目的と合致しているべきで、目的によってその手段が正当化されることなどあり得ない。戦争によって平和は実現できないし、強制によって自由を得たり、不正によって正義を得ることも不可能だ。
でも、大部分の人びとは平和に暮らすことを望んでいるのに、一部の権力者たちが戦争を決めてしまうのではありませんか?
それなら、なぜ君たちが望むことと反対のことをする者に権力を渡すのかね?
君たちの世界の腹黒い支配者たちが、国民を戦争に召集したとしても、銃を取る者も他者に強要する者も誰一人おらず、武器を製造する者もいないとしたら、彼らがいかに邪悪であろうと、何もできないはずだ。
出来事自体はそれほど重要ではなく、その時の意図が重要~「霊的裁きの法則」⑥
もし誰かが襲われて、自己防衛で加害者を殺してしまったらどうですか?また、これは例えですが、子どもたちに危害を加える者がいて、加害者を殺さなければ子どもが守れない、としたらどうでしょう?
いいかね、霊的世界では、出来事自体はそれほど重要ではなく、その時の意図が重要なのだ。
殺されるのを回避しようとしただけで、相手を殺すつもりのなかった者を、最初から殺意を抱いていた者と、同じように裁くことはできない。その人は、大きな損害を与えることなく被害を避けようと、できる限り努めるだろうから。
しかし、戦争に行く人たちはこのケースではない。人が戦争に赴く時には、いつかは他の人間を殺したり、自分が死ぬ羽目になると、完全に自覚している。
(中略)
死ぬか殺すかや戦争に行くように他者を強要したものの責任はもっと重く、重責だとされる。
君たちの世界では、命を危険にさらして敵軍の兵隊を殺した兵士は、勇者である。一方、一人の敵兵も殺さないで済むよう自分の命をさらしたものは、臆病者とされる。
しかしながら、霊的世界では、それが正反対となる。
(中略)
真に愛を信じるものは、自分の兄弟---人類は誰でも兄弟なのだから---彼らを殺すために、絶対に戦争に行ったりしないだろう。