またまたまた・・・過去記事のリブログ(転載)です。


去年の記事です。

 

この数年のわたしのテーマみたいな感じです。

 

去年から、COVID19のパンデミックで、そちらに関することの

ほうが重要になっていますけれど。。。

ふと、思うに、実は、これも関連しているのかもしれませんね。

 

と思って、ちょっと検索してみたら・・・
迷走神経を活性化すると、Covid-19リスクが低下する可能性が・・・ 
こんな記事がヒット!

 

去年、あまり深く考えずに、迷走神経と書きましたが、改めて、wiki検索

してみました。

 

「12対ある脳神経の一つであり、第X脳神経とも呼ばれる。副交感神経の代表的な神経。」

声帯心臓胃腸消化腺の運動、分泌を支配する。」

「迷走神経は脳神経の中で唯一腹部にまで到達する神経である。迷走神経(Nervus Vagus)の「Vagus」とは中世ラテン語で、放浪している事を意味する。」

「全ての内臓の運動神経副交感性知覚神経が迷走神経の支配である。機能的には心拍数の調整、胃腸蠕動運動発汗発話大動脈小体における血中ガス分圧の感知、外耳道の体性感覚等に関与」

 

おぉーです。

 

昨日お友達とお散歩中に、腸内細菌のバランスとCOVID19感染が

関係しているのでは・・・と話していたのですが、当たってるかもー。
 

こんな記事がヒット。

 

腸内環境のアンバランスが全身の免疫系を過剰に活性化 ...

腸内細菌情報を肝臓が統合し、新たな迷走神経反射を通じて腸管Tregを制御-慶大ほか

ほんと、わぉわぉわぉーです。

 

やっぱり、以前から言っているように、見えないものからの警告なのですね。
COVID19は。。。
 

わたしたち人類が、目に見えないけれど、存在しているものにまで思いを至らせ

地球環境、宇宙環境にまで心を配れるようになったら、収まっていくのでしょう。。。
徐々に、人数が増えてきている手ごたえはあります。
わたしは、1995年から、観察していますので、そのころと比べたら、格段の差があります。

 

ま、150年ほど前までは、当たり前のことだったんですけれどね。。。

 

∞ ∞ ∞

 

ついでに、去年の昨日の記事も

ADHDの人の話し方

 

ちょっと、関連しているんですよねー。

 

どのように関連しているか、を知りたい方は、

上の「迷走神経とフリーズ(シャットダウン)」の元記事へ!

もちろん、上のADHDの記事も。

 

∞ ∞ ∞

 

昨日の記事に書きましたが、16パーソナリティ診断のサイトのテスト

の結果収集にはまっています(笑)

 

ちょうど、外出自粛で家でのんびりしているし・・・。
いい感じの暇つぶしです。

昔から、人間観察するのが大好きで、人々の思考や感情を

想像してシュミレーションしたりしていました。

 

何かがあったとき、どうして、この人は、このような反応をするのだろう、

その理由はその人のどういう気質からきているのだろう・・・とか。。。

子供のころの物語好きから来ているのかもしれません。

または、学生時代お芝居をやっていたから?

 

今回、答え合わせ的に、16(実際は、x2で、32みたい)タイプの

パーソナリティがキャラクター化されていて、わたしが印象として

感じていたものと、テストの結果と照らし合わせているという感じ。

ほんと、ほぼ、当っているんですよ、見事に。。。
意外性があった結果ももちろんあります。
そういう場合も私自身、その人はなにか秘めたものがあるなーとか

感じていたので、やっぱりーという感じでもありました。

 

かなりたくさんの人にリンクを送ったのですが、全員が全員やってくれて

いるわけではないし、後でやろうと思っているだけかもしれないし、

気長に、キャラクターが全部揃うのを待とうと思っています。

 

ただ、最近の交友関係は、以前に比べたら、かなり幅が狭まっているので

一部のキャラクターは揃わない可能性高いです。

やはり、相性がありますからね。

どうしても、友達になりたくないタイプってありますもの。

 

過去の人間関係のいやな思い出がよみがえって来て、ちょっぴり

重いというか、暗い感情が浮かび上がってきています。

まだまだ、浄化しきれていないんですねー。
もちろん、以前に比べたら、どろどろする感情ではなく、軽くさらりと

しているのですが、やはり、暗いし重い感じになります。

寒いですしねー(笑)

 

 

2つの扉。
どちらの扉を押して、進むか。。。

これは、あるレストランのトイレの扉なので、自ずと決まってしまいますが(笑)

 

14/01/2021

12.2

 

昨日から、レストラン・バルの店内飲食が禁止となり、村の中では

2件だけがテラス営業しています。

昨日、2件とも行ったけど、今日は、あまり出かける気分じゃなくて

家でのんびり~~

 

 

虹色オリハルコンのブログの今日の記事

 

パワーのリーダーの元では感染症対策は結果を出せる

「イベルメクチンは、この世界的パンデミックに先立ちすでに、たくさんの人たちが駆虫薬として服用し多くの人々を救ってきた。ワクチンの疑心暗鬼に比べれば、もともと安心できるお薬だったのだけど。

副作用もほとんどなく、安価なうえ、日本人の大村博士が発見した土の中の微生物が元になっている。
何より、953Pという、まれに見る高いパワーを持っている不思議と言えば不思議な薬です。というか、地球由来の微生物の力だと思う。」

 

ね、上に書いた、目に見えないけれど、存在しているもの、つまり微生物!
 

 

1月15日(12.3)追記

 

痛みと鎮痛の基礎知識

炎症メディエーター (inflammatory mediator, inflammation mediator)

搊傷された組織、炎症部位に浸潤した白血球や肥満細胞、マクロファージなどから放出される生理活性物質

血管透過性亢進、血管拡張、白血球の遊走・浸潤、組織破壊などの作用を引き起こす

ポリモーダル受容器を刺激し、その反応性を高め痛覚閾値の低下による痛覚過敏を引き起こす

 

発痛物質:ブラジキニン,セロトニン,ヒスタミン

プロスタノイド:プロスタグランジン,ロイコトリエン

サイトカイン:インターロイキン,TNF-α,血小板活性化因子,リソソーム酵素

フリーラディカル:活性酸素,NO

補体