現代社会のほとんどの人がドーパミン中毒状態だなー

って思ってました。

 

ストレス社会なので、セロトニンが十分に分泌されてなくて、

ドーパミンを抑制する機能が停止して暴走している感じが

しています。

また、依存と中毒を別の一言に置き換えたら、洗脳かな・・・と。

自閉症や場面緘黙などを持って生まれてきた子供は、

思考(あたま/エゴ)ではなく、からだ(魂/感情)の声に

誠実なんでしょうね。
依存、中毒、洗脳とは、無縁で、本当は健全なのかも。。。
 

 

『私は「からだ(肚)の声」と
「思考(あたま)」が
ヅレてくると
病気になる、と
思っています。

本当は、もうこんな仕事
したくないと思っているのに
お金のために
仕方なく働いていたり

やりたいことがあっても
お金がない、
時間がない、
自分には価値がない、と
行動を起こそうと
しない人など

からだにウソつくような
「命の使い方」をしていると
病気という形で

「自分はどう生きたいのか」に
向き合わされる。』

 

この部分は、まさに!!!
 

自分を辛くしたり、苦しめることは、「罪」なんです。
「罪とは・・・」
「罪」の元字は「自分の自の下に辛い」ですから。

最近は、場面緘網の子供が増えていると思います。
それだけ、人々の魂が進化してきて、そういう子供たちを

受け入れることができる条件が揃ってきたのかもしれません。

「みんな違って、みんないい」の社会の実現のため

彼らは生まれてきたのかも。。。

「映画「みんなの学校」」

「平和は私たちの手の中にある!」

 

この記事は

まきちゃん先生の記事を見てのリブログ(転載)です。

 

数日前に書いた記事
脳科学と心と体

 

 

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