小学生、中学生の時とは比べ物にならないぐらい高校に入学してから練習量が増えた娘。
滋賀や大阪への遠征も多く始発続きの連日の時も。
練習量が増えたと同時に怪我のリスクも増え肩を痛め病院に行ったら骨がずれていてリハビリや接骨院続き。
大阪での練習試合で相手選手と接触して足首捻挫。
先生がすぐに大阪の病院へ連れて行って下さった。
足首捻挫や肩の痛みからは復活したけれど脇腹の痛みを訴え娘は肉離れと思ってたけど痛みが治まらないとの事で病院へ。
最初は診察してもらい脇腹に直接痛み止めの注射。
痛みが治まらずまた病院へ、痛み止めの飲み薬と湿布で様子見。
痛みは治まらず再び病院へ、採血すると筋肉の細胞が破壊されていく項目が基準値180の所500近かった。
異常値だけどストレッチしながら様子を見るしかない、と。
来週また病院だけど痛みが治まらずのままだったら婦人科で診てもらう方が良い、と。
整形外科の受診が続いている中、先輩のミスで娘の右目を負傷。
試合から帰宅後の土曜日の夜だったので父が救急に急遽連れて行ったが眼科の医師はいない為目薬処方されて帰宅。
学校を休んで眼科を受診したら、白目の中に傷がついて出血している事が判明。
眼圧を下げる目薬で様子見。
3日後に再診、まだ傷はあり出血はしているが数値は下がっているので目薬で様子見。
水曜日に、また再診。
ミスをした先輩のお父さんから連絡があり、謝罪の連絡でした。
ふざけていた訳ではないしプレー中の事故なので先輩が悪いとかではないし、大丈夫ですとだけ返事。
そしたら、今日試合でしたがミスした先輩のお父さんとお母さんから個人的に謝罪の菓子折りを娘に渡されたそうで。
逆に申し訳なく思いました。
先輩のお父さんに菓子折りを娘から受け取った事を連絡したら、娘のミスで怪我をさせてしまいすみませんでした、娘にはしっかりミスしないように叱っておきました、と。
だからミスは誰でもあるし先輩が悪いわけではないし、先輩を叱らないでーって感じでした。
整形外科の受診もあるし眼科の受診もあるし病院続きで、娘も怪我続きで辛いと思います。
何もしてあげられんのがもどかしいです。