第四章 日本の社会構造
(2)警察官僚の増永氏
征一郎おじさんは公安警察?遠縁のコネで採用?そんな尋ね方をしてもうちの父には不明。

父が知ってるかぎりの事を、何とか聞き出してみました。
めったに長兄のことを話さない父ですが、尋ねると意外とすんなり話してくれました。

伯父は警察署長の次席のような管理職だったそう。ただし意外と苦労人

父の生家は、貧乏子だくさんの七人兄弟。①長男、②次男、③長女、④次女、⑤三女、⑥うちの父が三男、⑦末弟。

父の兄姉弟たちは、父以外、長兄も含め五〜六人が、日本人としては普通のアンテナです。
筆者の祖父は、普通のアンテナ。祖母が、忌まわしき世界最悪のアンテナ障害者です。

長兄の征一郎おじさんは、父とは年齢が十歳も離れていて、父が子供の頃すでに働きに出てたとか。
定時制高校に通い、昼間はある有名な地元の中小企業に、住込みで働いていたそうです。

伯父は勉強が出来たそうで、いつからか警察学校に通い、警察官になり昇進試験を繰返し何度も昇進したと。
おそらく50代頃には、警察署長の次席まで昇りつめたそうで。つまり警視という階級かと。

北海道各地の警察署に何度も転勤で、その一番最後が札幌だったようです。
征一郎おじさんの経歴を、筆者も最近初めて聞きましたが、立派な人物です。

なお父も教育費が無く、なんと父は中卒ですが、昔の公共職業安定所で建設業訓練を。
その後、父は働きながら、筆者が幼少の頃に、設計技師(二級建築士)の資格を試験一回目で取得。

そちらも四年制大学で取得する人の多い資格で、宅建士と同じぐらいの難易度。
北海道は昔から貧しい土地な上に、父の実家は貧乏子だくさんで特にそうだったのです。

なおアンテナ障害者の父は、両親からほぼ育児放棄され、年齢の近い姉らに育ててもらった様子。
話を戻します。
問題点は、世間の人々の誤解を招く状況をいったい誰が作ったのか

伯父は、ユダヤ系アンテナではありません。柴犬だの知らないし、近年の日本の状況も知りません。
知らずに、誰かに言われた通りやってるのです。誰に?いつからその外観が?

札幌最上層部の何割かの警察官僚?彼らは2020年7月から一年間、経済縮小したくないと暴れた戦犯。
どうしても管理組合法人の内容を見たくなり、「不動産の登記簿謄本」を取得。

法務局オンラインで、手数料332円。むろん財産調査ではありません。不動産の権利関係の公的証明書。
それを知らず誤解する人も多いですが、不動産価格(=時価)なんて登記簿謄本に書いてるわけありません。

不動産取得時の、銀行ローンの債務額なら書いてますが、そんなの財産調査ではありません。
むかし十六年前も、社会で見かけたオクト氏の名前住所を知りたくて、会社の登記簿謄本を法務局オンラインで取得。

役員四名の同族会社のようで、全員が同じ住所。それで実家暮らし独身かと勘違い。
会社から住所が分かり、ついでに不動産の登記簿謄本も見ましたが、そもそも不動産価格は書いてません。

日本人の多くの人が想像したような、お金持ちの男性とやらは、筆者は元々好きではないですし。
なお会社や不動産の登記簿謄本については、20代前半から概ね理解してました。

ハローワークで偶然、法律事務所に就職できたのが20代後半。
なので、法律事務所の仕事で知ったのではありません。

資格勉強でもなく単なる周辺知識。法務局の、登記情報提供サービス。

とにかく、征一郎おじさんの住んでるマンションの、不動産登記簿謄本をオンラインで取得。

すると、奇妙なことを発見。記載された数字や名前が全部、グラブル表現!
まず調整が平成3年6月6日。悪魔又は最上層部を意味する数字。

670-57との住所自体が、グラブル的には意味のある数字。
他にも、目立つのを列記。意味の説明は所々省略しますが、つまり明らかに故意の記載

平成2年12月27日に表題部登記。平成2年11月30日売買 ○門○氏。
平成11年6月20日売買 西○涼子氏。広末涼○氏と同じ名前。同年8月2日 抵当権1200万円設定。

平成15年11月29日住所変更。同年12月15日氏名変更 金○涼子氏へ。
なお翌日12月16日は、世界最悪アンテナ障害者(8)の筆者の誕生日。金○涼子氏、住所変更し札幌から苫小牧へ。

平成11年8月12日錯誤 連帯債務者 野○昭夫氏。平成16年3月15日に弁済。サイコ(8)の日。
なお翌日3月16日は、はなくそ上原(8)の誕生日との設定の日。

旧財閥家の日本国家運営の都合で、氏名変更し生年月日も変更したので。
平成20年7月1日売買 増永征一郎。伯父がその物件を取得するまでに、そんな歴史があったと。

それらのグラブル表現は全部、平成二年〜二十年に記載されたという事になってます(!)
平成二年〜平成二十年の記載が、平成28年(2016年)以降のグラブル事情を反映しているなんて、ありえません。

それで判明。禁じ手をやったなと。法務省の「中の人」が、公的証明書を改竄したのです。
するともう、征一郎おじさんが平成20年7月1日以降、そこに住んでるのか真偽が定かではありません。

もはや、公的な証明書の意味を為しません。そんな改竄できるのは、法務省の最上層部の官僚。
征一郎おじさんを操ってる連中は、当然、増永氏やその関連派閥の、世界最強アンテナの警察官僚ら。

その親族の同じ派閥の官僚が、法務省にも。そんな事ができるのは、旧財閥家の世界最強アンテナしか居ません。
さらに、その目的が怪しいから大問題。まず登記簿謄本の改竄が、給料引下げ騒ぎの前なのか後なのか。

前ならば、できるだけ多くの人にウソ情報を掴ませてから真実を伝え、多くの人の給料を下げようと?
でも現実には、世間の多くの人に真実は伝わらず、ウソ情報を信じたまま爆睡。

それで皆、それぞれの思う低学力の他人の話で、自分こそは無関係だと勘違い。
給料引下げ騒ぎの最中も後にも、最上層部の警察官僚らは、真実を伝える努力をせず、ウソ情報ばかり積極的に拡散。

要は、最上層部の彼ら自身が、日本経済縮小したくなかったのではないかと。

特に、給料引下げ騒ぎの末期の2021年9月頃から順次、銀行金融システムの真実が解明されたので。

それで最上層部にさえも重大な影響の及ぶことが判り、経済縮小したくなかったのでは?
それで筆者を不当に貶めて、給料引下げの「物差し」をわざと下げたのでは?

柴犬とは、虐待家庭に苦しめられた点だけ似てますが、金持ちのお嬢様で2000万円の教育費なんて事実無根。
内申点で落とされ旭川西高で、簡単な教科書に閉じ込められ旭川医大は無理でしたが、学力はまあまあ。

なのにそんな印象操作と、うちの池沼虐待両親を利用し、超低学力かのようなウソ情報を日本中に拡散。
しかも、その後も、いつまでもウソ情報を訂正しなかったから尚更そう。

征一郎おじさんを操る連中は、日本経済縮小したくなかった疑いが強い。
筆者がそのマンション管理組合法人を検索するよう誘導した男性は、それを告発しようと?

果たして本当に? それは、先日の能登半島地震の理由まで繋がっていく重要な話です。

2024.3.17
記事が長すぎるので、
分割しました!

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