タイ王国②
4.街の様子
はなくそ上原に、連れられて、スクンビット周辺に行きました。
アンテナ障害者の筆者。はなくそと別行動で、一人で散歩。
通りすがりに、美しい寺院。
つい見惚れて、立ち止まり、「Wow, beautiful 
」と感嘆。
」と感嘆。
門の近くに、立ってたおじさん(僧侶ではない?)が、にこっと微笑んでくれました。
そうでしょう、との感じ(？)。アンテナ障害者あっち行け、ではなかったです。
筆者ほどのアンテナ障害者は、めずらしく、驚いたかもしれませんが。
さすが、敬虔な仏教徒。日本のように、嫌な顔しません。
コンビニは、セブンイレブンが。女性店員が、思いやりがあり、親切。
GDPの低い、仕事の少ない国では、良い仕事でしょう。
日本の、セブンイレブン。外国資本の、大企業の従業員。良い人材が、選抜されてる可能性。
なお、タイのコンビニは、治安の為、トイレはありません。
はなくそ上原と、屋台みたいなレストランで、外食。
女性店員が、筆者を、じろっと陰湿な目つきで見ました。
アンテナ障害者のくせに、いい気なもんだと、思ったかも。
時々見かける話。普通の女性も、お金持ちの男性と、食事して…。
デートや、遊びの一環。そんな話を、オンラインで、見かけます。
スクンビット地区の、近くの街ナナは、風俗店も多い。
タイは、カタギで働くと、低収入。平均月収6万円。中央値は、もっと低い。
アンテナ高くても、容姿が美人で、その気があれば風俗店へ。
東南アジアの風俗嬢は、日本のようなメンヘラと限りません。
他に仕事があるのに何故、ではなく、生活費のために。
都会の女子は、可愛らしく、格安のおしゃれな服。
水商売で、親を養う事も、親孝行とか。恵まれた日本人と、感覚が違います。
逆に、寺院に出入りするような女性は、良家の子女。
エピソード。はなくそ上原に連れられ、タイ式マッサージへ。
観光客も多い。そのマッサージ店は、寺院関係のお店。寺院が、専門学校。
タイ式マッサージを、寺院で学ぶそうです。タイの寺院は、格式高い、由緒正しい所。
そんな凄い所に、出入りできるのは、良家の子女との事。
技術を学び、外貨相手の仕事。マッサージ師は、良い職業。家柄も、教養も高い。
はなくそ上原が、そんな事を、言ってたようです。
タイでは、仏教と僧侶が、尊敬されます。関係者も、信用できる場合は、多いでしょう。
なお、タイ式マッサージは、とても心地良かったです。
伝統のノウハウ。タイで暮らしたり、一時滞在では、体験してみると良いです。
ただし…
【多くの国民の感性】
タイ人自身は、①他人に触れられるのを嫌がる。②特に頭は。のようです。
マッサージ師は、職業で、割りきってるのかも。
タイ人の感性を、よく調べて、覚えておくと、良いでしょう。
5.タイの治安
東南アジアの中では、良い方。
ただし、窃盗、銃撃、薬物など、時々あるそうで。
爆発物の、テロ事件も。地下鉄、商業施設、通りのゴミ箱。
良いタイ人と、悪いタイ人との、落差には、要注意。
スクンビット地区にも、麻薬が蔓延しているそうです。
麻薬には、厳罰が。最高刑は、死刑。日本人の服役囚もいるそう。
外国で暮らしてる日本人は、エリートばかりですが。誘いが、あるようです。
そもそも、アメリカCIAの一部が、麻薬をやったり、販売。日本の東京と同じ。
タイ王国には、多くの欧米人が暮らし、夜の街も、楽しみます。
夜の街は、可愛い女の子、可愛いニューハーフが、多い。
日本人は、美女と楽しく遊ぶと、悪い誘いも、あるのでしょうか。
普通の、小さな宿でも、麻薬を販売する所が、あるようです。
勝手に、麻薬を、カバンに入れられ、運搬役にされる犯罪も。
麻薬なんて、濡れ衣を着せられると、すごく厄介。
夜の街には、近付かない方が、良いでしょう。昼の街も、気をつけて。
東南アジア全体的に、タイも、ぼったくりが有名。タクシーも。
【犯罪の手口】
親しげな他人には、要注意。路地裏に、入らない。普段の外出も、気をつけて。
窃盗の防止に、チャックの閉まるカバンが良好。バイクのひったくりは、危なく、要注意。
スーツケースは、空港でも、きちんと施錠した方が、良いでしょう。
職員が、勝手に、荷物を開ける事も。東南アジア全体的に。テロ防止かと。
アメリカの空港だと、鍵を破壊され、こじ開けられますが、東南アジアは、そこまでは。
逆に、誰に、何をされるか不安な面も。空港職員は、エリートですが。
筆者の事例を、思い出してください。国家が、暴走する時。
国家が、犯罪をやるのです。そこに偶然居た市民が、当然に、犠牲にされます。
常に、身の回りに、気をつけて。トラブルを未然に防ぎましょう。
【共通項】安全確保
前記のを、そのまま貼付。同じ内容ですが、ご確認ください。
華やかな服装せず、質の悪い素材を。靴、カバン、腕時計は、値段が出やすく、要注意。日本では、絶対に身につけない物が、丁度良い。500円の腕時計、300円のビニールサンダル。自宅の部屋も、金持ちに見えぬよう、気をつけて。利便性は高く、質素で、地味が理想。
6. はなくそ旅行記
2017年に、数回、むりやり連れて行かれました。東南アジア等。
タイ、中国、マレーシア。
で、旅行記のブログを。はなくそに言われ、下ネタの口調で
ブログは閉鎖しましたが、その後、別のサイトに移植しました。
タイ王国の、街の雰囲気が、少し伝わるはずです。
【はなくそ旅行記】
2017年当時、はなくそ上原が、街案内してくれました。
情報も、2017年当時。筆者は、何も知らず、経済発展が云々と。後に、禁止されましたが。
ところで、近年オンラインで発見。チャオプラヤ川に、ワニが居るとか、居ないとか。
見た目、ワニらしいです。水棲のオオトカゲ、1m以上だとか。
首都バンコクさえ、あちこちに、ヘビ、トカゲが。とても、でかいそうです
カメ、蚊、かたつむり等、伝染病に、気をつけて。予防接種すると、安心。栄養価の高い食事を。
日本人は、今後、東南アジアに、向かう事になります。
街の様子、人々の感性、国の習慣など。オンラインで、よく検索し、覚えておくと、良いでしょう。
7. 周囲の危険
タイは、首都バンコク以外は、田舎。高温多湿で、草木が鬱蒼。
南部の、プーケット。海辺の、リゾート。首都から、飛行機の、直行便。
たまに、観光なら、良さそうですが…
しかし、大海に面した海沿いは、危険。要注意
2004年スマトラ沖地震では、プーケットも、約千人が犠牲に。
タイ全体でも、一万人近く。周辺国も含め、23万人が犠牲に。
プーケット移住を、勧めるサイトは多いが、やめた方が、無難。
問題は、大海側。観光も、大海側は避けて、内海側だけで。
タイの深南部、マレーシアとの国境沿いは、テロが多発。
バスや電車は、危険。東南アジアの各地、局地的に、テロ多発地域が。
各地へ、出かける際には、事前に、よく調べるのが良いです。
隣のカンボジアとの国境も、治安が良くないようです。
タイは、隣国カンボジアと、不仲と、云われています。
理由は、遺跡の領土問題とか。長年の歴史で、色々あるそう。
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