(2)東日本大震災と同時多発テロ
アメリカの科学兵器HAARPは、ほぼ完全に人工的に、大地震を作れるようです。
東日本大震災は、そうだと云われています。地震学の常識をくつがえす場所で、大地震があったそうです。
それもそのはず。HAARPは、アメリカ軍だけの超技術。条約はともかく中国等の軍事大国も、その技術はありません。
そんな国連の条約があっても、もし技術があれば防衛したでしょう。世界中の国がそうです。
よほど知識が稚拙なのか、または日本国内最上層部の「既得権益者ら」に、お金でも掴まされ、買収されたのでしょう。
東日本大震災は、人工地震。反対意見は、間違っている。そう断言できる、理由があります。
アメリカ軍自身が、SNSにて、「画像の表現」で、それを公言したからです。
地震や大雨洪水の、日時・地名が、具体的で、いわくつきで。単なる予報ではなく「予告」でした。
日本の東日本大震災と、アメリカの同時多発テロの関連性も、説明されました。
2001.9.11
アメリカ同時多発テロ事件
Wikipediaによると、
アメリカ同時多発テロ事件 (英: September 11 attacks) は、2001年9月11日 (火) の朝にイスラム過激派テロ組織アルカイダによって行われたアメリカ合衆国に対する4つの協調的なテロ攻撃。9.11事件と呼称される場合もある。
一連の攻撃で、日本人24人を含む2,977人が死亡、25,000人以上が負傷し、少なくとも100億ドルのインフラ被害・物的損害に加えて、長期にわたる健康被害が発生した。アメリカの歴史上、最も多くの消防士および法執行官が死亡した事件であり、殉職者はそれぞれ343人と72人だった。また、この事件を契機としてアフガニスタン紛争(2001-2021年))が勃発し、世界中でテロ対策が強化された。
テロの報復で、2003年、イラク戦争が開戦。約9年間続き、アメリカ側の死者3〜4万人、アラブ側の死者50万人。
科学的な証明はありませんが、長年の状況証拠と、アメリカ軍最上層部のSNSから判明。
「2001.9.11 同時多発テロは、元はというと、日本のせいだ」
「日本経済のせいで、アメリカは、アラブと、長年の戦争になった。多くのアメリカ軍人が、犠牲にされた」
「アメリカ国内にも敵はいた」
アメリカ最上層部による説明は、にわかに信じがたく、アメリカ国内の、異様な雰囲気を表していました。
「アルカイダのテロ計画を、事前に把握したが、アメリカ国内への報復で、黙認した」
「アメリカ国内の、戦争やってくれ、もっとお金をくれ、という非軍人らの声が忌々しかった」
「戦争で、大切な家族を奪われる悲しみを、お前も思い知れと」
そして、同時多発テロで、アメリカ全土が、深い悲しみに沈みました。
しばらくの月日を経て。アメリカ最上層部の意見は一致したそうです。日本という、共通の敵を始末しようと。
アメリカから長年、多額のお金をもらった日本経済。アメリカの戦争原因の大きな一つ。始末すべきだと。
アメリカ軍最上層部から、何度も、はっきり言われました。「アメリカ軍は、もう二度と戦争しない。その前に、日本人を始末する」と。
アメリカ軍人も、もはや、大義だけではありません。
「他者を豊かにする為」に、死傷するなんて、狂っています。
ベトナム戦争は長年続き、アメリカ軍も、5.8万人超の戦死者と、75万人超の戦傷者。アメリカ軍最上層部は、思い悩んだのでしょう。
福島原発は、当初からそう。科学兵器HAARPを最大化する「軍事兵器のセット」として建設されたのです。
そんな土地は、多いです。アメリカによる原発推進は、そういう事でした。
他にも、危ない場所があります。次の記事で、具体例をお見せします。
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