第一章  アメリカの警告
(2)東日本大震災と同時多発テロ

アメリカの科学兵器HAARPは、ほぼ完全に人工的に、大地震を作れるようです。

東日本大震災は、そうだと云われています。地震学の常識をくつがえす場所で、大地震があったそうです。
そして、日本の地震学者らは、東日本大震災が「人工大地震」である根拠を示せません。

それもそのはず。HAARPは、アメリカ軍だけの超技術。条約はともかく中国等の軍事大国も、その技術はありません。

現に中国は、何度も、科学兵器HAARPの大地震や、大雨洪水の被害を受けています。数万人の死傷者。

そんな国連の条約があっても、もし技術があれば防衛したでしょう。世界中の国がそうです。
逆に、「東日本大震災は人工地震ではない」などと説明する、日本の地震学者もいますが、馬鹿げています。

よほど知識が稚拙なのか、または日本国内最上層部の「既得権益者ら」に、お金でも掴まされ、買収されたのでしょう。

東日本大震災は、人工地震。反対意見は、間違っている。そう断言できる、理由があります。

アメリカ軍自身が、SNSにて、「画像の表現」で、それを公言したからです。
アメリカ最上層部は、言いづらい事を、非公式に、表現。

筆者も、多くの日本警察組織も、目撃しました。SNSと、フェイクニュースの発信。
日本は、何度も、軍事攻撃を受けています。事前に、SNSで、予告された事もあります。

地震や大雨洪水の、日時・地名が、具体的で、いわくつきで。単なる予報ではなく「予告」でした。
日本の東日本大震災と、アメリカの同時多発テロの関連性も、説明されました。

2001.9.11
アメリカ同時多発テロ事件

Wikipediaによると、
アメリカ同時多発テロ事件 (英: September 11 attacks) は、2001年9月11日 (火) の朝にイスラム過激派テロ組織アルカイダによって行われたアメリカ合衆国に対する4つの協調的なテロ攻撃。9.11事件と呼称される場合もある。

一連の攻撃で、日本人24人を含む2,977人が死亡、25,000人以上が負傷し、少なくとも100億ドルのインフラ被害・物的損害に加えて、長期にわたる健康被害が発生した。アメリカの歴史上、最も多くの消防士および法執行官が死亡した事件であり、殉職者はそれぞれ343人と72人だった。また、この事件を契機としてアフガニスタン紛争(2001-2021年))が勃発し、世界中でテロ対策が強化された。
世界貿易センタービルは、日本人の山崎實(やまさきみのる)が設計。日米中心の「グローバリズムの象徴」で有名でした。

テロの報復で、2003年、イラク戦争が開戦。約9年間続き、アメリカ側の死者3〜4万人、アラブ側の死者50万人。
イラク戦争は、開戦当初から、陰謀論が、うわさされました。

「テロ首謀者ビンラディンは、ブッシュ大統領の遠縁。直前まで仲良しだった」

「ブッシュ陣営が、石油利権で、大儲けした」など。
そのうわさは、後者は、だいぶ濡れ衣のようです。

石油利権の獲得は、アメリカ発の世界経済運営の為。私腹を肥やす目的ではなかったでしょう。
そして、2001.9.11 同時多発テロ事件の報復で、2011.3.11 東日本大震災があったそうです。

科学的な証明はありませんが、長年の状況証拠と、アメリカ軍最上層部のSNSから判明。
2018年以降、アメリカ軍最上層部が、非公式に示した理由を、筆者も聞きました。

「2001.9.11 同時多発テロは、元はというと、日本のせいだ」

「日本経済のせいで、アメリカは、アラブと、長年の戦争になった。多くのアメリカ軍人が、犠牲にされた」

「アメリカ国内にも敵はいた」

アメリカ軍の犠牲で作られるお金を求め、「もっと戦争してくれ」と迫ってくる勢力が、たくさん居たそうです。

アメリカ最上層部による説明は、にわかに信じがたく、アメリカ国内の、異様な雰囲気を表していました。
だから、アメリカ最上層部は、そのテロを、わざとやらせたそうです。

「アルカイダのテロ計画を、事前に把握したが、アメリカ国内への報復で、黙認した」

「アメリカ国内の、戦争やってくれ、もっとお金をくれ、という非軍人らの声が忌々しかった」

「戦争で、大切な家族を奪われる悲しみを、お前も思い知れと」
そして、同時多発テロで、アメリカ全土が、深い悲しみに沈みました。

しばらくの月日を経て。アメリカ最上層部の意見は一致したそうです。日本という、共通の敵を始末しようと。

アメリカから長年、多額のお金をもらった日本経済。アメリカの戦争原因の大きな一つ。始末すべきだと。
アメリカ最上層部は、かつての団結力を回復。①軍人とその家族、②非軍人の文民らの意見が一致したのです。

そして、アメリカ最上層部は、長年の戦争被害の報復で、東日本大震災を起こしたそうです。
それは、一時の激情との面もあったようです。戦争直後の、怒りと悲しみで、思わず、大量虐殺のスイッチが。

近年のように、アメリカ軍が戦争してない時期は、少し違うようです。大量虐殺したいと、思わない人も。

しかし、逆に言えば、そうです。アメリカ軍が戦争してる時期には、日本人が邪魔で、始末したい人が多い。

アメリカ軍最上層部から、何度も、はっきり言われました。「アメリカ軍は、もう二度と戦争しない。その前に、日本人を始末する」と。
アメリカ軍人も、もはや、大義だけではありません。

「他者を豊かにする為」に、死傷するなんて、狂っています。
軍人も、ご自身と家族を、第一に考えるようになったのです。

それは、当たり前。平和な日本に慣れきった日本人でも、自身に置換えて考えれば、すぐに分かるでしょう。

アメリカ軍の変化は、遅くとも、1970年代までに、始まっていました。それが、科学兵器HAARPの開発。

ベトナム戦争は長年続き、アメリカ軍も、5.8万人超の戦死者と、75万人超の戦傷者。アメリカ軍最上層部は、思い悩んだのでしょう。
もはや、よく分かるでしょう。東日本大震災は、福島原発が「狙われ」ました。

福島原発は、アメリカ企業のGE(ゼネラルエレクトリック)の設計。
設計時期には、科学兵器HAARPが、実用段階で、開発されてたでしょう。

福島原発は、当初からそう。科学兵器HAARPを最大化する「軍事兵器のセット」として建設されたのです。
そんな土地は、多いです。アメリカによる原発推進は、そういう事でした。

他にも、危ない場所があります。次の記事で、具体例をお見せします。

次の記事は、コチラ↓



 ホームは、こちら。
記事は、下から順です。