ハメられた大谷選手
1. 実家が感染源
洗脳されたグラブル社会のせいで、とんでもない事態に。

そもそもカリフォルニアは、アメリカ軍最上層部の総司令部。
科学兵器HAARPで日本に軍事攻撃してる軍人たちの本拠地。

そんなアウェイで、今まで無事だったのは逆に奇跡かも。
今年一月から、
予兆はありました。

ドジャースに移籍した会見で。

愛犬が、デコピン。
前名はデコイdecoy(おとり)。

日本のグラブル民が、大谷選手をはなくそと喩えてるのを知ってのこと。
アメリカ軍最上層部から、誘導されたのでしょう。

事実を隠したまま、「皆の関心事だからコメントしたら?」とでも言われて。
実態は、
前記事までの通り。

はなくその鬼畜のような犯罪。
うちの両親が池沼すぎて、根本から事態を理解せず。

それで長年、大谷選手の陣営というか警察官僚らが洗脳されウソ情報を拡散。
たぶん彼らは今、ショックで打ちひしがれてるでしょう。

池沼両親をどうするか筆者も困惑してましたが、まさか他者に飛び火するとは。

予想外の最悪の事態に。

アメリカ軍人には、戦争問題は、契約金額云々なんて生易しい問題ではなかった様子。
大谷選手を庇い、水原通訳が窃盗罪なんてひどい汚名を。

どうやら送金記録が実在するので、アメリカ軍最上層部にハメられた様子。
カリフォルニアの偉い人に誘われ接待交際費だったでしょう。

「他の州では、スター選手の誰々君が○億円賭けてるよ。君はやらないの?」
大谷選手の陣営は、アメリカの法律を知らずハメられた。

他の全州では合法なのに、カリフォルニア州だけ違法だと。
マシューボウヤー氏は、アメリカ軍最上層部の家柄でしょう。

氏名を、日本語の語感で見た通り。マシューといえば某芸能人の昔の仇名。
坊やとは少年、息子さん、ち○ぽ。はなくそ上原を示唆。

世界最強アンテナ(若者)のはなくそと、世界最悪アンテナ(高齢者)の筆者。
また、はなくそは、筆者には憎みきれぬ部分も。

散々理不尽な犯罪被害に遭わされた割には復讐を思わず。
筆者は元々、はなくその母親と云われています。

アメリカ軍最上層部(=CIA)は、日本語が堪能なので、そういう表現を多用。 
今のタイミングなのは、グラブル社会で地震があったので。

驚くなかれ、筆者がこうして記事を執筆してるからです。

そもそも筆者は、日本とアメリカ軍最上層部との間の亀裂に設置された掲示板。

毎日、日米の最上層部がご覧になりグラブル社会を進行。

最近、2012年度大阪事件の真相を、再び記事にしました。

その内容が、日本国内最上層部の多くの人に、大きな衝撃を与えたのです。
うちの池沼両親の勘違いのせいで、多くの日本最上層部が洗脳されてた様子。

でも以前も何度も説明したのに、最上層部の中核が知らないのはヘン。
なので、もう一つのパターン。

日本担当の警察官僚らは既に知ってたが、アメリカで活躍する大谷選手の陣営に連絡せず。
また一月、違法賭博の出金記録をFBIから指摘されたそうで。

それで日本側も大谷選手の陣営も、アメリカ軍最上層部の誘導に気づいた。
ハゲは分かるとしてデコピン?何かの罰ゲームとでも?

おとりって、何のだよと。
日本の世帯4〜5割は無貯金。金融資産の大半がわずか21%の富裕層に集中。

銀行金融システムからすると、最上層部・上層部が銀行預金を減らすしか。
そうすると初めて、給与水準引下げも効果が出てきます。

そして最上層部・上層部にも少なからず影響が。
日本の高額経済を一般庶民の所為にするのは容易いが。

近年引きずり回されたアンテナ障害者の筆者は囮(おとり)。
もちろん、彼らはそんなつもりで言わなかったでしょう。

給料引下げ騒ぎか、パイナップル騒ぎの件だとでも。
アメリカ軍最上層部に誘導され、会見で言ったのです。

その直後、違法賭博の問題が浮上して悟ったのでしょう。
アメリカ軍最上層部に、
怒られていると。

戦争問題と、
日本の銀行金融システム。

昨年11月、日本証券業協会の統計を発見。分かりやすい証拠。

日本の銀行金融システムは、本当に、アメリカから大金を貰っています。
アメリカと世界中の戦争被害から長年、大金を貰っていた。

グラブル説明会を、彼らの派閥の警察官僚がご覧になってたのでしょう。
水原通訳の説明の中に、違法賭博の借金が雪だるま式に増えたとの発言が。

明らかに、銀行金融システムをご存知。
事態に気づいた日本国内担当の警察官僚らが慌てて説明したのでしょう。

アメリカ軍最上層部の罠だと。
アメリカ軍最上層部への接待交際費どころか本気でハメられたのです。

大谷選手を庇い、
水原一平通訳が犠牲に。
アメリカ軍最上層部が初めて、はっきりと口を開きました。

そして日本国内最上層部の最大の派閥の一つが目覚めました。
日本はアメリカの戦争原因の大きな一つ。

日本最上層部が、アメリカ軍最上層部から怒られていると。

2. 日本最大の派閥
水原一平通訳は、
理想的な顔だったでしょう。

天才の大谷選手を親身に支え、頭脳明晰で人間性も良さそう。
学歴詐称などと云われましたが、おそらく大差ない経歴ではあるはず。

国家権力に狙われると、重箱の隅をつつくように悪く言われるのです。
それにしても日本最大の派閥に属する人物が、攻撃されるのは異常事態。

水原とは、
韓国系名字に見えます。

韓国の水原(スウォン)は、古代高句麗からの歴史ある都市。

アメリカCIAの娘の水原希子氏は、世界の一流ブランドで活躍するスーパーモデル。
母親が韓国人、日本生まれ。

そして水原通訳の顔立ちを拝見すると、日本の旧財閥家の家系の一つ。
統一教会対策で有名な○藤弁護士や、とんねる○石橋貴○氏。

顔が似てるのは本当に遠縁。
いずれも、韓国との繋がり。

まずテレビ業界は明白。韓国礼賛とよく云われています。
そして統一教会対策の弁護士。

危険なカルト教団の、被害者弁護できるのは狙われづらい立場だからでしょう。
統一教会は過去に、批判者を狙って殺害したのも複数回。

しかも国家権力と密接に結びつき、通常だと告発が難しかったのです。
日本最上層部の警察官僚と、韓国最上層部、アメリカ軍最上層部まで繋がり。

そんな厄介なカルト教団に対し訴訟提起できる弁護士は希少。
日本最大の派閥の一つで権力者、韓国最上層部の遠縁でもあると。

その弁護士は、狙われづらい立場を利用し被害者救済してるのでしょう。
弁護士先生が、統一教会側とグルだったとは到底思えません。

本気の救済。その人物でなければ、他に誰が出来たのかと。

また○藤弁護士は、
他の危険な事件の担当も。

2002年10月に暗殺された石井紘基衆議院議員の遺族代理人。
Wikipediaによると石井議員は、国会議員や官僚の腐敗を追及。

統一教会、オウムなど、アメリカ軍下の警察官僚所有のカルト教団の追及も。
石井議員の暗殺された決定打は、国家予算の特別会計の既得権益に言及した事。

詳しくは、下記のWikipediaをご覧ください。

日本の闇。

底知れぬ恐怖。

石井議員の件も○藤弁護士は、狙われづらい立場を利用し被害者救済。

犯人派閥が手を出しづらい権力者。遠縁や隣接派閥でしょう。
大きな派閥としては怖い側面も。でも全員がそんなわけありません。

○藤弁護士も、水原通訳も、理想的な人物。頭脳明晰で勇敢、人間性も良さそう。
個々の人物は見た目通り。

それに派閥の話は、推測の域を出ない事をご留意ください。
とにかく水原通訳も、○藤弁護士も理想的な模範的な人物。

そんな○藤弁護士のWikipediaに、気になる記載が。終盤の「発言」。
まるで筆者を指してるような?気のせいかもしれませんが。

人生を奪われむりやり動員され、戦争問題と、銀行金融システムを説明。
もし筆者を指してるなら、人権的にはありがたい面も。

でもカルトに洗脳されたと?
近年のアメリカの忠告が、統一教会だとでも?

まさに近年、多くの日本国内最上層部がメディアで大騒ぎして主張した話。
それについては、大きな派閥全体がそう思ってたのかも?

統一教会も、その反対派も。アメリカの詐欺だと。
○藤弁護士や水原通訳のような人物までそう思ってた?らしいのが、意外でした。

地頭良く学力も高く頭脳明晰。正義感も強い理想的な人物。
優れた人もそう思うなんて。よほどの理由があるのか。

とても驚き、考えた3月23日(土)の夜、初めて気づきました。
日銀か!

日本のメガバンク等が、日銀からお金を借りてると誤解してたのでしょう。
なるほど、いかにも。

しかし実態は、決算書の通り。


3. 現金預け金
貸借対照表の「資産」
メガバンクも、地方銀行も↑

民間の金融機関等が、日銀にお金を預けているのです。下記は、日銀。
日銀にとって、
負債の「当座預金」

547兆円もの預金を、民間の金融機関等から借りています。
日銀は、そのお金を運用してるだけ。

資産の「上場投資信託ETF」「不動産投資信託J-REIT」「貸出金」「外国為替」等。
そう、逆なのです。

日銀の側が、民間の金融機関等からお金を借りています。

民間の金融機関等は、アメリカからお金を借りています。

日本のお金は長年、ほぼ全額アメリカから貰ったのです。
日銀の主な資金源は、民間の金融機関等つまりアメリカ。

色々運用してる741兆円のうち、日銀自体の純資産は5兆円だけ。
当たり前すぎて、それをあまり言わなかったのを後悔。

そんな事を思ってるとは。
というのは、筆者はいつも反対派に襲撃されてたので。

正当な根拠のある人間は、ものも言わずに殴ったり暴れたりしません。
日銀が多額の資本を所有し、メガバンクにお金を貸してる説。

間違いでも一見もっともらしい。そんな根拠があれば普通そう言うでしょう。
だから反対派の連中は、経済縮小がイヤで駄々をこねてるんだろうと。

彼らは根拠が無いからこそ暴れたはずだったのです。
そして連中に銀行金融システムを説明しても分からないと。

日本最大のメガバンクが、お金を借りてる相手なんてアメリカしかないのに。
そんな盲点が、日銀。

でも、奇妙ではあります。
多くの警察官僚がそう思ったなら、なぜお金の出処を確認しなかったか。

たとえば日銀の決算書を見るとか。分かる人に聞くとか。
誰でも出来る簡単な確認作業。

それさえせず他人を襲撃。しつこく居座ったり、安倍元総理の暗殺。

そんな安易な勘違いで、安倍元総理は殺害されたのです。

過ぎた事とはいえ、許容される範囲を逸脱しすぎています。
むろん大谷選手と水原通訳など小さな派閥は、安倍元総理の件と無関係。

もし暗殺に関わったなら、はなくそなんて比喩に悪ノリしたわけないので。


彼らは日本最上層部の不祥事の責任を負わされたようです。

水原通訳が、
大谷選手を庇って犠牲に。
シーズン開幕し、大谷選手の調子が大丈夫なのが幸い。

日本の誇る人々が、うちの池沼両親を情報源に陥れられたなんて。
本当に居たたまれない。

アメリカに投書する時、必ず水原通訳の汚名をすすぎます。尚更、急がねばなりません。

次の記事は、
小林製薬の受けたテロ攻撃
-日本最上層部の分裂-
 
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四月中旬までに、
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