第五章 北の新天地-北海道-
(2)札幌の権力構造
2019年5月、はなくそ上原に連れられ、福岡から北海道旅行。

札幌では、藻岩山ロープウェイと、夜の街ススキノでジンギスカンとラーメン。
藻岩山の夜景。本州の修学旅行生と、多くの外国人観光客も。

国内外の多くの観光客を誘致できるのは、いかにも旧財閥家らしき権力。
札幌南部の郊外の、小樽市にも行きました。ガラス細工と、情緒ある街並み。

港町なので、寿司や海鮮丼が有名。はなくその持ってたJALクーポンで、海鮮丼が500円!
とても美味しい。日本航空JALのクーポンの店も、旧財閥家の警察官僚関連の場合が多い。

それから、北海道南部の帯広市へ。札幌市、旭川市に次ぐ三番目の都市。

はなくそ運転のレンタカーで、札幌から帯広へ。

南部に向かうほど、道路は荒れ、景色は壮大な大自然。
帯広に近づいた道中、レンタカーの後部タイヤがパンク。

銃声のような音で、車が失速。
路肩に停車し、救助を待つ。人里離れた大自然。春で尚更ヒグマが怖い。

JAFの救助が来て、一番近いタイヤ屋までレッカー。車で三十分以上。
ヒグマのいる道路を歩かず済んで良かった。JAFのおじさんに感謝。

田舎でパンクすると最悪の場合、生命に関わるのを実感。
夜、帯広に着いて、びっくり。駅前さえ、ほとんど、何も無い。

限界集落旭川が生ぬるいほど、絶望的な田舎。
駅前の長崎屋だけが大都会。見渡すかぎり高層建築の少なすぎる平野。

昼間の駅前の写真はコチラ。消費者金融の看板がめだつ。

なお駅前の長崎屋は、2023年7月に閉店したそう。

車で走っても、どこまでも住宅街。職場が、ほとんど見当たらない。
大きな道路沿いに、外食大手チェーンの支店がぽつり。

たまに個人の外食屋も。帯広は、豚丼が有名。はなくそに連れられた店が、美味しかった。
ふわっととろける新鮮な豚肉。人生で最も美味しかった豚丼。

帯広畜産大学が、肉作りの科学してる様子。
大学は、帯広畜産大学と、教育大学だけ。旭川と似てる。

でも職場が、ほとんど見当たらない点、帯広は、更にヤバイ。
アメリカの命令通り、日本経済縮小するとこうなる。はなくそ上原が言ってました。

当時のグラブル社会で、その様子を見てたユダヤ系アンテナの人々に、激震が走りました。
はなくそ上原の旅行が、札幌→帯広だったのは、グラブル的な表現だったかも。

札幌最上層部などは、スケジュールを事前に知ってました。相互連絡や航空機予約で。
帯広に向かう道中、レンタカーのタイヤが銃声のようにパンクした理由は。

はなくそ上原は、レンタカーを多用してたが、他にはそんなの一度もないです。
沖縄、広島にも何度か行き、毎回レンタカーでしたが。

九州地方でも、2018年頃までレンタカー。荒れた田舎道でも、そんなの一度もないです。
考えるほどに、それは、脅迫だった疑いが強いです。

札幌市の経済縮小なんて、絶対に言い出すなよと。例の、札幌の神奈川のしわざ?
その後2022年7月、安倍元総理の暗殺事件。大勢の犯人に、増永氏の一部も含まれるとか。

北陸地方の増永氏は、近隣の関西地方と密接だし、関東や札幌の神奈川とも密接。
隣接派閥というより、同じ派閥かも。相互に混血し、家柄の境目はありません。

同じ派閥の中に、違う考えの個体が混在。全国、全道の最上層部の各家柄がそう。
増永氏たちは、札幌付近の他にも北見帯広など全道に根城。

北海道開拓の要所だった地域。
北見帯広など出身の場合も、札幌に進出し資本投資。

いわゆる議決権のある様子。札幌市北区、中央区など繁華街の何割か。
また東区、南区、白石区など札幌全域に影響力のある様子。

旧財閥家には必ず警察官僚が。東京大学か北海道大学の出身が多い。
最上層部が、札幌の街を支配。銀行も大企業も全部、旧財閥家の彼らの経営。

グラブル社会も。公安警察の情報網が網の目のように。人々は最上層部に支配されています。
皆、自分こそは独立した意思を持ってると思いがちですが錯覚。むろん筆者も。

よりアンテナの優れた他人の掌で転がされる人形に過ぎない。

2019年頃まで皆、アンテナ差別と給料引下げでワイワイ盛り上がり。

アンテナに正比例し池沼に違いないと、身勝手な妄想を他人に押し付け。
自分もアンテナ低いと気づいた途端に、差別は良くないと突然言い出す。

また知ってる場合と知らぬ場合がありますが、他人の戦争被害から高額経済を続けたいと。
そして今後自分も戦争被害に遭わされると知った途端、戦争は良くないと。

また自分よりも更にアンテナ低い他人のせいで、自分が戦争するのだとか。
アンテナ低い奴の衣食住のせい、人権を奪おうとか。それ自体の金額は少ないですが。

小学生程度の計算能力があれば、誰でも分かる事ですが、本能が。
それに銀行金融の仕組みから、一般庶民を何とかするだけでは解決できません。

日本全国の最上層部がわざと、上層部と一般庶民にそんな認識を広めました。
銀行金融の仕組みを知ってて確信犯もいるし、知らず本当にそう思ってる場合も。

日本全国の最上層部の金儲けの都合で、上層部以下は寝かしつけられ戦争に向かっていく。
人生や存在とは何だろうかと考えさせられます。

近年思うのは、グラブル社会に関わらず過ごせた2015年までは幸運でした。
それが本来的な北海道だったのかも。近年、本州の干渉が増える前までの。

昔の人が、自身も苦労し、北海道開拓した理由の一つでしょう。
対ロシアの防衛拠点だけでなく、北海道に新天地を求めたようです。

柵(しがらみ)から逃れ、風通しの良い自由な大地を目指したのでしょうか。

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