第四章 日本の社会構造
(1)警察官だった伯父
先日1月17日、驚いた事件があり急遽こちらの記事を作成。
その問題は、遠縁の警察官僚の増永氏まで繋がる話でした。
増永氏とは。
世界最強アンテナの旧財閥家で、①熊本付近の出身、②福井県など北陸地方、③北海道にも分布。
筆者も警察一家のように思われてたそうですが、実態は全然違います。
2019年5月、他人のはなくそ上原に紹介され、初めて彼らの存在を知りました。
それ以前は、音信不通すぎて存在すら知らず、お仕事のご紹介なんて優遇された事も無く。いつもハローワーク。
まず、皆様に誤解されがちなのが、札幌の会計事務所のこと。
最近、その理由が判明しました。そりゃ多くの人に誤解されるわなと納得。
なんと、その会計事務所のすぐ近くに、筆者の伯父が住んでいる?のです。
その距離、地下鉄駅の一個分さえ離れてないでしょう。今まで十年以上、全く知らず、本当に驚きました。
それを知ったのは、先日1月17日のある事件をきっかけに。
まさに全てが、グラブル社会で、仕組まれているのです。
1. 事の発端
先日1月15日、心臓病の父が、手術入院しました。入院手続きと検査の後、17日に全身麻酔手術。
若年時からの心房細動を治すカテーテル手術。太腿の静脈から機械の管を入れ、心臓まで到達し熱を加えて焼切るとか。
安全性は高く、手術自体は99%以上の高確率で成功。効果があるかどうかは70〜80%だそうで。
手術中は、病院のラウンジで、さすがに緊張して、手術が終わるのを待ちました。
その時。筆者と母が座ってたテーブルのすぐ隣に、伯父そっくりの男性が座っていたのです(!)
横顔が、どう見ても、征一郎おじさんそっくり。でも、本人ではありません。年齢が違います。
伯父を最後に見かけたのは、たしか筆者が中学生で、伯父が50歳ぐらいの時。
記憶に残ってるままの50歳ぐらいの男性が、すぐ目の前に居たわけです。
現実には、征一郎おじさん本人は、80歳に。もっと老け込んでるはずです。
それで、分かりました。目の前のそっくりな人物は、そう遠くない遠縁の増永氏だろうと。おそらく祖父の兄弟の子孫。
その男性は、筆者が入院患者の皆様に話を伝える事に協力してくれました。世界最強アンテナの警察官僚のようです。
それにしても、どうして? 容姿が、征一郎おじさんです。心臓病の父の入院手術という、今のタイミングで?
それで、征一郎おじさんの氏名を、初めてインターネット検索してみようと。
以前も公安警察に「お前は警察の親族で優遇された」などと騒がれた事はありますが、あえて検索しませんでした。
征一郎おじさんは、疎遠で、無関係なので。検索すると、逆に多くの人々の妄想や、変な詮索を煽ると思ったからです。
しかし、こんなタイミングで、容姿がそっくりの世界最強アンテナの警察官僚が現れるとは。
突然、胸騒ぎがしました。何か、あるに違いありません。筆者が今まで知らなかった何かが。
父の手術後、おじさんの氏名で、検索してみました。
すると、出ました。マンション管理組合法人。理事 増永征一郎。
Googleだとページが開けませんが、Yahooだと可能。上から一番目を開くとコチラ↓
おじさんの氏名だけ、空 白 を入れずに詰めてあります。検索にヒットするのを期待したかのよう。
Yahoo検索の上から二番目を開くと、北海道マンション管理組合連合会の会報。該当ページ↓
いずれも「シティ○ベニュー団地管理組合法人」と書かれてます。
Google Mapsで検索すると、連なったマンション群が。
Club Houseという建物(!)が、シティ○ベニュー団地管理組合。
該当のマンションのすぐ隣に、グラブル社会で「柴犬」を意味する名前のマンションも(!)
シティ○ベニュー1st〜3rdという三連のマンションの横にある、パー○アベニュー壱番館〜三番館。
柴犬とは。知ってる人は知ってる話ですが、筆者に対してはひどい誹謗中傷で事実無根。
その意味は、率直な言葉で言えば、低学力なのに、人一倍の高額な費用を掛けてもらってると。
Fラン私立大学等の、ひとり暮らし費用と留学費用で2000万円以上。金額は医者でもなれる超お嬢様なのに低学力と。
なお、近くの北星学園大学はFランではなく中堅の私立文系。
問題は、そのマンション群の並び方はどう見ても公安警察アジト。
もしかして、征一郎おじさんは、公安警察官だったのでしょうか?
伯父について、筆者は最近まで、ほとんど聞いた事がありませんでした。
知ってたのは、伯父は長男で、札幌付近に住み、父には「警察の兄貴」と呼ばれていました。
急遽、父に征一郎おじさんのことを尋ねてみました。すると…
2024.3.17
記事が長すぎるので、
分割しました!
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