特設サイトと、こちら臨時連絡をご覧くださり誠にありがとうございます。
以前から、親戚に改めて連絡したかった事ではあります。
連絡事項
①外国移住の準備と将来計画
②自衛隊にボランティア等
③うちの両親の問題
①外国移住の準備と将来計画
基本的には、
今まで詳しくお伝えした通り。
現実問題、戦時には、外国のビザを取得し移住するのが必要。
タイの中高年向けの居住ビザには銀行預金1300万円必要。
治安面の不安なフィリピンは500〜600万円。でもユダヤ系アンテナでないと不安。
また、移住後の生活費。
遠縁の増永氏が頼もしい。
外国の労働ビザや、外国の職場を紹介してくださる可能性。
少なくともグラブル表現では、できるだけ助けると言ってくれました。
確約できないのは、日本経済縮小や戦争の時代。彼らさえも絶対安泰ではないので。
生活費の心配なく、労働ビザも貰える。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240411/13/hiromi-yumi-112221/5e/98/j/o0450030015424392853.jpg?caw=800)
グラブル的な表現だけで、明言してくれないのが気がかりですが。
でも信じるしかないでしょう。
ただし念のため、各自できるかぎり、外国移住の準備してください。
ビザ取得の時期は、アメリカと中国の動向、台湾情勢、国内情勢から判断できるでしょう。
英会話の練習。
習得のコツは、①語彙を増やすのと、②正しい発音でとっさに喋れるよう練習。
お子さん(お孫さん)のいる場合、今後の時代に合った教育も。
英会話の他に、理系の進路が良いでしょう。人工知能AI、ロボット工学など。
②自衛隊にボランティア
いとこの男性陣にお願い。
お手数ですが、できれば自衛隊を救出してあげてください。
おそらく自衛隊員の半数ぐらいがユダヤ系アンテナ。
またはユダヤ系アンテナでなく何一つ知らない。科学兵器HAARPさえ知らず。
中国と戦争なんて100%敗戦。運悪く前線で対峙したら助かる可能性はありません。
日本国内の内戦も同じ。内戦は戦力拮抗し長期化する危険性。
今のうちに退職すべきだと。
殉職する危険性が高く、家族の為に退職すべき。家族を悲しませないでと。
自衛隊幹部も、海上保安官も、世界最強アンテナの旧財閥家が、アカウントを消して退職。
堂々と退職してOK。今のうちに退職し海外移住の準備すべき。
しかも直後、旭川駐在だった自衛隊幹部がアカウントを消して退職。
旭川出身の旧財閥家・坂本雄一師団長などが、アカウントを消して退職という意思表示。
しかも大義のない戦争。日本国民のワガママで、ぜいたくを続ける為に戦争。
無駄死にするな、家族を大事にしろと。最上層部のご意向も伝わりました。
しかし他の多くの自衛隊基地は、状況を知らないままです。
自衛隊幹部は、世界最強アンテナ。情報収集の一つで、グラブルをご覧になる担当者も。
北海道内の遠縁の警察官僚増永氏も、出入りできる自衛隊基地に出かけてるようです。
しかし彼らは世界最強アンテナで、他者からいっさい見えません。
最上層部同士で話しても、上層部以下の多くの自衛隊員には見えません。
本編サイトで後日詳しく言います。特設サイトと一般公表用サイトでも。
命の危険に晒されてる自衛隊員をできるだけ救出しましょう。
今の状況をご存知ないはず。ユダヤ系アンテナでないと公安警察も知らない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240413/15/hiromi-yumi-112221/2d/71/j/o0678045215425249731.jpg?caw=800)
親戚のどなたか、征一郎おじさんに連絡してあげてほしいのです。
おじさん本人には、こちらの臨時部屋と、特設サイトをお渡しください。
【特設サイト】
【一般公表用サイト】
話を把握した後、征一郎おじさんが周囲に話を伝えたいなら一般公表用サイトは転送OK
宜しくお願い申し上げます。
手がつけられない上に、次々と大問題に発展し困っています。
日本の銀行金融システムと、世界中の戦争被害。アンテナ低い日本人が、アメリカから特別保護された事。
日本もアンテナ差別は酷いが、外国はもっと過酷。無礼だと殴られ犯罪被害に。
最近では、アメリカ人にも、あの池沼を叩き起こせと注意されています。
一月一日の能登半島地震も、父はまるでサイコで、日本国民の象徴だと。
それで二人が概要を知り、子の話を聞く気になったら「両親用サイト」を作成。
たくさんあるけど、事実だから仕方ないのに。。。
まずは親戚から、概要を教えてやってください
思いがけず、急なお願いになってしまい、誠に申し訳ありません。
お手数をおかけし誠に申し訳ありません。
【本編記事】
四月下旬までに更新予定。
大谷陣営の件、
小林製薬も。