③お気をつけてほしい点

そして、
さらに留意点が(すみません)。
うちの両親には、
普通に愛する子はいません。

今までの記載の通り、父も母もそれぞれ異常な一面が。
メンヘラ女とその彼氏。

嫌な言い方ですが、事実なので仕方ありません。
子が高校受験に失敗した時から、夫婦の劣等感と憎しみが。

子への虐待、叱責、過小評価、陰口。
あいつは駄目な奴だと、夫婦で話合うことが、夫婦のコミュニケーション。

それで夫婦の結束は強まる。
子はかすがい。まともな家庭では想像つかぬ事が、底辺家庭の日常。

2chの警察官僚らに、うちの実家は西成と呼ばれています。

二人が怒りださないよう配慮してあげてくれませんか。

お手数をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。

そして親戚から概要を教えてやってほしいものの、それにも問題が。


1. 親戚に恥ずかしい。

そもそも、

うちの両親の口癖。

悪魔はなくそのせいで、
それが尚更悪化。


2012年度大阪で犯罪被害に遭わされ、彼氏と引き離され実家に戻った時も親戚に恥ずかしい。
その後2013年から、札幌の会計事務所で働いた件も「恥ずかしくて親戚に言えるわけないでしょ」


母の話だと、2013〜2015年ころ親戚の集まりで「ユミちゃん今どうしてる?」と聞かれ、父が返事に困って黙り込んでしまったと。

普通の両親なら、「あいつは札幌で働いてる。旭川は仕事が無いし不便だって」と普通に答えるでしょう。


大阪から戻った件も「犯罪事件に巻込まれ、彼氏と引き離されショックだと言ってる」と普通に話せばいいだけ。 


そもそも母は、私が大阪の男性と家庭を作ろうとしたのを「親を捨てて親不孝者えー」と恨みがましく何度も言う。


私は元々共働き派なので、育児が少し落ち着いたら、できるだけ働いて実家に仕送りしようと思ってたのに。

母は本当に、利己的で冷酷で陰湿で、いやな人です。


札幌の会計事務所で働いた時も、親が高齢になったら生活費等の補助できるよう計画。

私が年収アップをめざして転職したり、忙しく働きながら無理して資格勉強を繰返した理由の一つ。


しかし①2012年度大阪でも、②2016年札幌も、はなくそという悪魔のせいで、私の人生計画が台無しに。

うちの両親は、2016年札幌事件(二回目の大規模襲撃) のことも理解できていません。


2016年札幌事件は、ハロワで転職し、二軒目の会計事務所で働き始めた直後。

警察組織の誤作動で、職場にウソ情報をばらまかれ職場から追い出されました。


そして同年6月、選択の余地なく福岡に行かざるを得ませんでした。

悪魔はなくそに、「私を二回も大規模襲撃して人生の全て(家庭、仕事)を奪ってきた理由」を確認するために。 


そして同年8月末。私は、三ヶ月間はなくその言動を観察してから確信。

性犯罪者の類。ただ襲撃が面白くて、ロックオンした奴(私)を二回も大規模襲撃。 


それで、証拠不十分ながら、ひとまず民事訴訟を提起しようと実家に電話。

2012年度大阪事件に係り、裁判に使う証拠の一つが、私の部屋の押入れに入ってるので。


しかし母は、あっけらかんと言いました。「あんたの部屋の荷物?全部捨てたよ」

なんと父母は、わずか三ヶ月間に私の部屋の押入れをほじくり荷物を捨てた。

大阪の民間人の元彼との思い出も。彼が買ってくれた指輪、ペアリング、出張のお土産など。
2016年8月末、福岡から母に電話したのは、はなくそに対し裁判起こす為でしたが。

元彼の思い出が失われたのがショックで、また裁判書類も失われて大ショック。
その後2022年の電話で、母が口を滑らせたが。

両親はその書類を私から奪い、隠し持っていました。
2013年2〜3月大阪で、探偵業者に依頼した被害対策調査の書類。

あとで判明したところ不誠実な探偵業者でしたが、それでも無いよりマシ。

2013年1月7日の襲撃時のビデオと、同年1月下旬からの被害対策調査。

時系列を見ると、はなくそが嘘をついてると証明できます。

2016年当時から、金持ち狙いの財産調査などと世間に騒がれ事実無根。

はなくそが、ウソをついたのは把握してました。
はなくそがウソを言い、日本全国の警察組織が誤作動を。

少なくともそれを証明するだけで、私は犯罪被害から解放されたのに。

しかし2016年8月末、私が実家に電話し「裁判を起こすので、その書類を郵送してほしい」と母に頼んだところ。

母は「全部捨てた」と嘘をつき隠した。その書類だと分からぬはずがないのに。
本当にそのせいで、私は2016年から七年間も、警察組織による激しい犯罪被害に遭わされ続けました。

もっと早く視覚的に証明できれば、もっと早く私は解放されたのに。
本当に、私に母親はおらず、子殺しの強い本能を持った異常者しか。

母は池沼で、全てを理解できず、また親を裏切りどこかに飛んで行ったと解釈。
親を養ってくれなくて酷いと、いつも母は、それしか頭に無いのです。

父もまた虐待と放任育ちで、人格障害というか、色々認識が歪んでいます。
激しく叫んだり罵倒する人格障害の母に依存した関係が、父を病的に悪化させたようです。

今では、二人は似ています。
2016年札幌事件、2012年大阪事件につき、両親に何度説明してもムダ。


両親は「警察がそんなわけない、お前が悪いんだ」と言い張ります。 

夫婦は、子がフラフラ遊びほうけて都会に行ったから自業自得だと認識。


また両親は、はなくそと私との関係性を根本から勘違いしています。

2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、各年の経緯を説明しても、二人は理解しません。


私の側が、はなくそを追いかけ回したから悪いとか、インターネットに悪口書いたから悪いなどと、根本から誤解。

長年ストーカー被害で苦しめられ、人生の全てを次々に奪われてきたのに。 


池沼両親の勘違い、虐待欲求、潜在意識下の故意。


2016年から七年間、私が犯罪被害に苦しめられた原因の大きな一つ。


日本全国の多くの人が、うちの池沼両親の脳内と言動を見て、ウソ情報に感染したそうです。


最近では、小林製薬や、大谷陣営の受難まで発展してしまいました。

小林製薬は2012年度大阪事件の真相を隠し、自社の衛生管理ミスなどと主張。
大谷陣営の受難は、水原氏がアメリカのグラブル表現に合わせ汚名を引受。

真相は、社会の表面に出ませんが、ほぼ間違いありません。
グラブル社会のユダヤ系アンテナの、知ってる人は知ってるという話。

もはや私だけでなく、他人も死傷したり全国ニュースの非常事態です。 


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