第四章 日本の社会構造
(3)旧財閥家の派閥
征一郎おじさんを操ってるのは、おそらく「札幌の神奈川」と呼ばれる連中と同一派閥。

2020年7月から一年間、筆者が札幌市北区で公安警察組織に話を伝えるボランティアしてた時に大反対して暴れた連中。
まず神奈川とは、日本の高額経済を運営する中核派閥の一つ。

東京都の運営者の一角であり、また日本国家の立法行政など中央政府の運営者でもあります。

ちょうど同じ内容で、広島と呼ばれる派閥も。まさに現政権の岸田総理を擁立する連中。

岸田総理は東京都出身ですが、家柄の出身地は広島県だと云われています。
広島付近は現在、数ある地方都市の一つですが元々、第二次世界大戦を終わらせる為に米軍が原爆投下したほどの土地。

ヒロシマは昔から、日本国家の闇の帝王「財閥家」の総本山だったのです。
もう一つ原爆投下された長崎も、財閥家の有名な家柄の出身地。ただし本当は、第三候補だったそうです。

本当は、第二候補の北九州市小倉に原爆投下される予定だったが、急遽変更されて長崎になったとか。
当時、小倉付近の八幡製鉄所の社員が、米軍戦闘機が上空に来たのを見つけ機転を利かせて煙幕を張ったとか。

それで急遽変更になり、第三候補のナガサキに原爆投下されたそうです。
理由は、長崎や熊本付近は、北九州市や福岡市を運営者する旧財閥家の権力者らの、出身地である場合が多いので。

そして北九州市小倉は昔から、九州地方が本拠地の旧大名家→財閥家の警察官僚らの事務所であり総本山。
居所である事務所に原爆投下できなかったので、代わりに実家の一つに投下したのだと。

しかも長崎県は、昔からアメリカ軍最上層部との繋がりが深く、出島や迎賓館もありキリスト教の教会が多いです。

とにかく九州地方や中国地方は、旧財閥の多くの家柄の出身地。

薩摩長州の大名家が、欧米列強の勧めに従い明治維新を起こし、日本国家を運営する財閥家になったからです。
近年暗殺された安倍元総理が、東京都及び日本国家を運営する権力者で山口県出身だったのも顕著。

また兵庫県出身の小池百合子氏も、東京都知事に選出されています。兵庫県は関西地方であり中国地方でもあります。
むろん有名な政治家本人だけが権力者でなく、その家柄や親族関係の全体が、権力者で小さな派閥ということ。

旧財閥家の家柄を代表した警察官僚が、派閥の中核です。そのような小さな派閥が集まり、大きな派閥を形成します。
それが三菱財閥や三井財閥。西日本は旧財閥家の家柄の出身地で、それぞれ複雑に混血し合っています。

世界最強アンテナは日本国民の約3%しかおらず、旧財閥家というなら2%しかいません。
アンテナ=家柄を維持する為に、世界最強アンテナ同士で、相互に混血を繰返しています。

だからいわゆる三菱財閥系、三井財閥系それぞれの家柄が複雑に混血しているし政党とその派閥も複雑。
同じ三菱財閥の中に、自民党員も民主党員も存在するし、同じ自民党の中さえ派閥は一枚岩ではありません。

そして話を戻すと、件の「神奈川」は三菱財閥です。高額経済をやってる地域、派閥はたいてい三菱財閥。
現在、東京都で国政を握ってる広島の岸田政権もまさに三菱財閥。暗殺された安倍元総理も三菱財閥。

また関東地方、関西地方の三菱財閥の連中が共謀し、安倍元総理を暗殺したのです。主犯格の大阪付近も三菱財閥。
まるで悪の総本山ですが、ある意味本当にそうかもしれません。

長年、世界中の戦争被害から多額のお金をもらい拡大し、近年は、日本経済縮小したくないと大暴れした連中も。
そんな悪名高い三菱財閥の「神奈川」の北海道支部が、札幌の神奈川。

札幌の神奈川も当然、三菱財閥。日本全国どこでも、大きな地方都市の最上層部はいわゆる三菱財閥。
札幌市北区に本社のあるニトリも、まさに三菱財閥の中核企業。

札幌最上層部の旧財閥家と、資金を与えてきたアメリカ軍最上層部が運営。
ニトリがインドネシアを生産拠点にしたのも、元々はアメリカ最上層部の命令だったはず。

三菱財閥の理想、アンテナ強弱に関わらず、誰にでも豊かな人生生活を。
つまり世界最強アンテナでなくても、誰でも会社経営できたり、高い給料をもらえる。世界中で唯一日本だけ。

日本は欧米人でなく、アジアアフリカの有色人種な上に世界最悪アンテナ。なのにアメリカから特別優遇されたのです。
三菱財閥も三井財閥も、資金を与えたアメリカ軍最上層部の家柄は多いですが、混血ゆえか現在はどちらも同じ様子。

アメリカ軍最上層部は、明治維新後も日本を運営する為に、旧財閥家の世界最強アンテナの日本人と混血。
それで日本全国各地の旧財閥家の人は、ハーフやクォーターも多いのです。

中心地の一つである兵庫や福岡出身のはなくそ上原もそうですが、札幌のような北海道支部もそう。
そうして旧財閥家は、先祖代々、アメリカ軍最上層部の命令に多かれ少なかれ従い、日本国家の運営をしてきました。

なんと増永氏らも、そんな旧財閥家の一角で、いわゆる三菱財閥と三井財閥の両方が居るようです。
三菱財閥といえば、札幌の神奈川、関東の神奈川、広島、大阪などの例の通り。

アメリカの命令に背き、高額経済を続けたいと長年駄々をこねてきました。
増永氏らの何割かも、その三菱財閥系の連中ではないかとの疑いが強いのです。

根拠の一つが、登記簿謄本を法務省内から改竄し、そのまま放置した件。
じつは、他にもあります。増永氏の一部が経済縮小したくない疑い。

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