第五章 北の新天地-北海道-
(4)遺伝子の類型
そっくりな性格。はなくそは、うちの母の遠縁だそうです。
2022年広島で、教えられました。どうりで、同じにおいが。
母の先祖は、中国地方の有名な家柄だとか。戦国大名の池田輝政公の子孫。
はなくその父方の家柄です。池田家から枝別れして、イトウ家だとか。
彼は、イトウヨーカドーなどセブン&アイの経営陣とも親族の様子。
関西の有名な交通系大企業の親族らしいですが、他にも色々。
旧財閥家の警察官僚の一族が、大企業を経営してるので色々。
ヨーカドーは近年、社会情勢に合わせて店舗閉鎖など縮小。戦争問題の解決。
この機に不採算店舗を閉めるとしても、社会情勢に合致して好印象。
はなくそが、あんな性格なのに意外と、法学部卒なのを彷彿とさせます。
問題なのは、性格がそっくり。母と、はなくそ。
筆者は、はなくそと、2020年6月まで、福岡で時々共に過ごしました。
いつも思いました。なんてマ○コくさい性格だろうか。うちのママに似てる。
似すぎていて、はなくその事を、ママと呼んでました。
1. はなくその言動一覧
2012年度大阪、悪質な圧迫面接で、応募者の恨みを買う。
自意識過剰の勘違いで、金持ちで好かれたなどと妄想。
庶民を集団ストーカー、婚約者と引き離して札幌に追いやる。
そして管轄違いの北海道警察にバレたら困ると。
わざわざ北海道まで数回来て、被害者の心象緩和。
2015年には、恋愛などと当初のウソを現実に変えたのです。
2016年上半期、筆者を九州地方に実質誘拐。
金持ち男のストーカー女などと正反対のウソ情報を拡散。
人格障害の異常者。福岡市に入居した当初三ヶ月、同棲生活。
はなくそのワンルームの狭い部屋で、お互い邪魔になりながら同居。
慢性的な睡眠不足と疲れ。
しかも経済DV。筆者が、犯罪被害とアンテナ差別で、就職できないのを悪用。
食費が無くインスタントラーメンしか食べられぬ日々。
その時すでに、福岡近辺の、旅行外食に連行されました。
JALクーポンもあったが、生活困窮で、観光なんかしてる場合ではない。
寮のある福岡県郊外の仕事へ。引越し準備中、栄養失調で、頭位めまい症に。
耳石が剥がれ落ち、三半規管に入った。前後不覚、目がぐるぐる回る🌀
慌てて救急病院へ行き、大病でない事を知り安心。脳梗塞等の一種かと思った。
2016年10月、基地外がイヤで別れ、福岡県郊外に引越し。
はなくそは、会いに来た。
何なの？と困惑。散々虐待してから、ご機嫌取り？
2012年大阪で、家庭を奪われ、2016年札幌で、ハロワの仕事を奪われた。
許せる事の、
限度を、超えすぎ。
はなくそが言うには、大事な用事があると。もう少し待ってくれという。
のちに、アメリカの科学兵器HAARPと戦争問題が発覚。
そこは、さすがに母の実物とは違います。
しかし、はなくそのせいで、普通に暮らせません。
福岡県郊外の、寮のある仕事に就いても、ウソ情報が拡散されてました。
福岡市内と同じ。人々が洗脳され、池沼が、愛人女がと騒ぐ。
精神病の様相。不気味で、逃げるように北九州市に引越し。
北九州市は、アンテナ低い人が多そうなので、就職できるかもしれないと。
以前、はなくそが、北九州は生活保護受給者が多いと言った。
そこなら就職できるかもと。
筆者もアンテナ障害者だが、北海道出身なので、実務経験と資格が。
北九州に移動し、引越荷物を倉庫へ。毎日の半分、路上生活。
冬の一月は、九州でも寒い。
昼間は、港に寝そべり時間つぶし。夜は一泊700円のカラオケ屋に宿泊。
数日おきに銭湯。コンビニ弁当しかない。食費に困り、人生初の借金。
まさに、ホームレス。犯罪被害に遭わされ、そうなるのか。
やむなく、ひとまず生活保護。賃貸物件は、はなくそが紹介するという。
2017年3月から、
北九州市小倉北区吉野に入居。
それこそが、旧財閥家の警察官僚らのマンション。
大日本帝国時代から、権力をふるう闇の帝王。
はなくそ上原も、近年、関西から移住し、付近に住んでると。
そもそも、彼の母方が、九州名家の旧財閥家だそうで。
長崎出身の家柄、北九州市と福岡市に根城。彼の母親も、アメリカハーフ。
その後の経緯は、ご覧の通り。
パイナップル旅行、西日本豪雨、福岡市移住、給料引下げ騒ぎ、コロナ騒ぎ。
旧財閥家は、年々大暴れ。彼らは、総称で、ママたちと呼ばれてます。
日本と地中海の遺伝子が混ざると、化学反応で大変です。
2.広島の公安警察 Iさん
旧財閥家の子孫も同じ。
2022年広島で、池田家、イトウ家の子孫の、公安警察官を見かけました。
見た目イケメンのおじさん。地方警察の上層部。
筆者が暮らした公安警察アジトの、近くの部屋の住人。
彼は毎夜出かけ、昼頃に帰宅。
窓をがらりと開けて、ベランダで煙草をふかす。
警察上層部は、兼業可能。民間企業で、夜働いてるらしい。
エリートだが、選んだ副業が、トラック運転手。風の雰囲気。
かっこいい人だが、母の遠縁だという。
まさかと思ったが、そのまさか。マ○コくさい性格で閉口。
その人物は、普通のユダヤ系アンテナの様子。
とにかく、筆者がうるさいと。ドカドカ物理的な騒音で表現。
その人物は、夜間のトラック運転手で、昼間は寝てました。
うるさいから話すな、目が覚めるから、身動き一つするなと。
確かに、そのはず。日本全国、北海道から九州まで、声が聞こえるほど。
すぐ間近だと、頭が割れそうな大音量らしいです。
筆者が、普通の生活で動くと、頭に響き、目が覚めると。
お気の毒。でも、筆者に言われても。
札幌でも、福岡県でも、普通に暮らせず、引きずり回されてるのに。
公安警察が動けず、代わりに動員されたのに。経済縮小なんて言いづらいとか。
それ以前も、四つのアジトで暮らしましたが、うるさいと言われたのは初めて。
犯罪方法でむりやり動員し、うるさいなんて言われても。
しかし彼は、鈍感ではなく。
最上層部(上司)の言動を、よく把握してた様子。
旧財閥家の警察官僚らは、2017年から公安警察の給与引下げを提唱。
なんと警察官僚ら自身、生活保護などと自称したのです。
そして部下の公安警察組織を、人数が多すぎるし太めだと。
旧財閥家の警察官僚らは、公安警察組織を相撲部屋と呼んでいました。
広島のアジトの近くには、旧財閥家の警察官僚らの詰め所も。
近くには、トランクルームが。荷物置き場です。
写真通り。小さな部屋が無数に並び、ピンクの扉も無数に。
ある日、近くの公安警察I氏の部屋を、外から見ると、ピンク色のカーテンが。
美男子ですが、男くさいタイプのI氏なので、まさかのピンク。
ちなみに、玄関ドアが開いてた時。居間の扉には、レースの、のれん。
とてもママっぽい。ホモかと疑いましたが、違うようです。
旧財閥家のママ達に、ママと言われたのを察知して演出。
しかも運命のいたずらで、お名前が、うちの母そっくり。
しかも彼の氏名をインターネット検索すると、同姓同名の踊り子の男性が。
Wikipediaは、警察官僚らが書いてるので、架空の人物を創作したのかも。
筆者とはなくその大好きな、アーニャちゃんに類似。
はなくそや母は自己愛ですが、筆者はムリで、どうやらI氏も違う様子。
そんなWikipediaを作られて、悔しかったのでしょう。
また筆者の騒音問題の件も、自覚はあったようで。
公安警察が動けないせいで、筆者が広島まで動員されたので。
なんと彼は、公安警察として、動いたのでした。
副業を活用し、同業者や民間人に、できるだけ話を伝達。
問題解決のために、行動できた数少ない公安警察。
伝達した話は、上層部のママっぽさですが。庶民の、ぜいたくの所為だと。
それにしても、ひとまず情報伝達が必要なので。
また彼は、西日本豪雨後の給料引下げ騒ぎを、誤解しなかったタイプ。
普通のユダヤ系アンテナのようですが、遠隔地からも本質が見えたのです。
警察官僚らが2chでキーワードを言い、筆者は彼らの指示通りに話しただけ。
広島で見かけたI氏は、勘が良く攻撃性も高いが、腹が座って行動力も高い。
アメリカ軍人に似たタイプと云われています。
その家柄の特有のマ○コくさい性格ですが、軍人らしさも。日本で代々混血しても、偶然、地中海遺伝子の残る部分があるようです。
また軍人遺伝子の名残か、面倒見の良いところも。
ものを知らぬ筆者に、日本社会の構造を教えてくれた事も。
でもやっぱり、彼は面倒くさい性格ではありました。
結構最後まで日々、筆者の騒音がうるさい、うるさいと主張。
公安警察として行動したから、騒音被害を言う権利があるのだと主張。
確かに、そうですが。マ○コくさくて、すみませんね。
広島の公安警察I氏は、ママらしさはありつつ、腹が座って行動力も高い。
良くも悪くも、自分とは異なる遺伝子です。
3. うちの母の言動一覧
面倒くさい性格遺伝子の、成れの果てが、うちの母。
公安警察I氏に、少し似ている。
でも母は、教育を受けた事がなく虐待と放任だけの底辺育ち。
スケールが小さく要領も悪い。
筆者の幼少から、邪魔ばかり。
たまに適切な子育ては、読書の習慣をつけてくれた事。
でも昔は、インターネットもなく世間知らずでもあり。
高校進学で大失敗。内申点制度を知らずに西高の教科書へ。
母は子を旭川医大に入れたいと渇望したのに手段を知らず。
失敗は子のせい。日々いちゃもんつけて心身虐待。
西高入学時から、もっと勉強すれば良かったのにと連呼。(今思うと全然違う)。
勉強嫌いの怠け者、高校の費用が高くて困ると。
子が落ち込んでると追討ちを。西高なんて、親戚にも近所にも恥ずかしいと。
あんたにいくらお金掛かったと思ってるの、お金返しなさいよ(絶叫)と何度も。
塾や教材は、適切なのもあったが、母子の無知でムダも。
ピアノのローンは、いかにも無駄。母の志望で子が。でも上級者ではあった。
何にせよ浪費せず、進学費用を貯金してほしかった。でも、それ以前の問題。
そもそも母は、誰が飯食わせてやってる、水道代がもったいない、毎朝シャワー浴びるなと。
遠い西高まで自転車往復。体育の授業も。思春期はシャワー必須。
とにかく、子の気持ちや、事情は一切考慮しない。
思いやり、想像力、共感性の著しい欠如。犯罪者性格の特徴。
そんなのが専業主婦。毎日家でヒステリーを繰返し、泣きわめき暴力も。
きつい仕事から帰宅した父はイライラ、ひとまず暴力。
母の虐待で苦しめられた子を守るどころか、ひとまず殴る。
母は人格障害で、子が全く言ってないのに「あいつがこう言った」と作り話も多々。
父は二階の子供部屋に押し入り、「このやろう」などと、子を殴る。
母のヒステリーで、夫を使い、子を殴らせてたのです。
父はいつも何事も、判断や理解がおぼつかず。
よその家庭とは、根本から違う。父も、問題ありすぎ。
申し訳ないが、筆者には父も居ません。昔も今も、無知で、思考放棄。
失敗や事故は、妻や子のせい。父親の役割を、半分(生活費)しか果たせず。
父も母も、育ちが悪すぎる上に、母の人格障害で悪化。
母は、散々暴れた末に、子のせいで自分まで夫に怒られたと。
女性の尊厳を傷つけられたと。
メンヘラ女と、その彼氏。
父は居ないし、母はたまに居ますが、基本的に邪悪。
犯罪者性格は、日本人に多いですが。母の場合、育ちが悪すぎて。
実子にまで迷惑が及ぶのです。
現在もその傾向はあります。大変な犯罪被害を経た今。
視野の狭い母のこだわりは同じ。会話は無く注意ばかり。
2023年以降、筆者が実家で暮らすと一挙手一投足が気になり。
筆者が手を洗うと、ハンドソープがもったいないと禁止。固形石鹸を使えと。
皿を洗うと、洗剤がもったいない、あとで纏めて洗うから洗わなくていいと。
ラッキーと思い従うと、数日後には、皿ぐらい自分で洗ってよと怒りだす。
ティッシュを使うと、もったいないと騒ぐ。食後や、皿の油汚れ、食卓の水滴に。
使いすぎ、ごみ箱に沢山入ってると。大半は、筆者の部屋(自費)から持ち出したのだが。
筆者がトイレに入ると、トイレットペーパー使いすぎと言う。
週四回アルバイトの為、シャワーを浴びると、水道代がもったいないと騒ぐ。
晩夏には、あんたがシャワー浴びたせいで5000円も水道代上がったと大騒ぎ。
でも夏は、父と母も、ほぼ毎日シャワー浴びてたのに。全部、子のせい。
そもそも、母は髪型を気にして週二の夜の入浴時には洗髪せず。
朝シャンプードレッサーで洗髪し水道を使うが、それは仕方ないのだと。
母に合わせ、シャワー回数を減らし水のいらないシャンプー等を買って使用。
なお確かに、実家の水道は、水量が多く、異常な高額な請求。
元栓を少し締めたらと提案しても、台所で多く使いたいからヤダと。
そして筆者が洗濯すると、水道代もったいないと。以外、ほぼ会話は無し。
ある真夜中、ゴロゴロ大音量の落雷。
ズゴーンと地響き。二階のベッドまで、震動が伝わったほど。
目覚めて一階に行くと、居間に母も。声をかけたが返事なし。
台所ブラインドの隙間から外を覗くと、母は、やめなさいと不機嫌。
その落雷は、科学兵器HAARP。
ある件の、グラブル的なタイミングで。アメリカ最上層部が少しふざけて。
母に言おうにも、言える状態ではなく。
そもそも母は、アメリカの科学兵器や戦争問題に、半信半疑。
説明しても、遠い世界の夢だと捉えてる様子。
庶民がそんなの言っても仕方ないでしょ、その話をするなと。
さすがに、父のように、お前の気のせいとは言いませんが。
父は、諭すような口ぶりで、ユミそんな事ないんだ、お前の気のせいだと。
しかも父は、子が警察組織の犯罪被害に遭わされたのを、頑として認めず。
それらの関連性も認めず。アンテナの真実にも気づかず。
母は、その点、少しは把握。
子が変な奴に目つけられ、警察の犯罪被害に遭わされたと。
それ以上、何も知りませんが。
母は、アンテナの事も半信半疑で、信じたくない様子。
両親は、ボランティアの事も、サイト執筆も知らず。
早く正社員就職しろ、もっと生活費を稼げと。そればかり。
それが出来れば良いですが、社会情勢が緊迫。今後はアメリカに手紙。
またウソ情報を拡散されたせいで犯罪被害に遭わされ七年間もブランクが。
彼らだけ、何も知りません。
約七年間の事も、最近一年間、旭川の公安警察組織がグラブルやってる事も。
母は、父ほど鈍くありませんが、特有の性格遺伝子。
人格障害が酷すぎ、まともな人の想像の範疇を超えてます。
いじわる継母みたいな言動を繰返し、けろっと悪びれない。
言われた側が、居心地悪いとか、しまいに嫌いになるとか想像つかず。
子を日々邪魔にするのに、物理的に離れると激怒。
昔、大阪の彼氏と結婚するので移住した事も、親を捨てて親不孝者などと罵倒。
利己的、身勝手、虐待本能。
逆ギレ、責任転嫁、ウソつき。目をつけた他人を侵害し、黙らせれば満足。
筆者は、性格が母に似ず、本当に良かったです。
母と、はなくそ上原。マ○コくさい性格遺伝子の類型が同じ。
4. ママの遺伝子
性格の基本は、遺伝子で決まっています。ハンコのように。
お金、環境、育ちにより、性格遺伝子をベースに違いが。
たとえば、同じ環境で育っても、遺伝子構成が違うと性格も違う。
逆に違う環境で育っても、性格遺伝子の要素により類似点が。
旧財閥家には、母とそっくりな性格の人も多いです。
戦国時代から、中国地方の発祥の最上層部らの典型的な性格。
池田輝政公という事でなく、複数の大名家等が、相互に複雑に混血してるので。
また父方の増永氏や、周辺の家柄もまた違う性格の傾向がある様子。
筆者は近年、彼らをパパ、ママと呼んでおりグラブル社会では定着。
パパは、サイコ。ママは、いつも筆者を注視し、2ch実況してる警察官僚ら。
ママ達は、こちらを見てると本能がムクムクし、時々口汚く罵ってきます。
でもママ達は、大事な問題解明のため、協力してくれる瞬間もあります。
アメリカと世界の戦争からお金をもらうのは悪い事だと反応。
一方でサイコなパパ達は、日本はアメリカからお金貰ってないなどと大暴れ。
そう、うちの実家の両親。
はなくそ上原がパイナップル旅行なんてふざけたのは、うちの両親の真似も。
日本国民の象徴だと。
現状把握も将来計画も無い。教育費や研究開発費がもったいない。
子(支配下の他人)の生活費がもったいない。他人に戦争まで苦労させよう。
それより自分の観光、美容、服飾が大切。そんな国民性。
北海道警察が、2016〜2021年まで次々と不祥事を繰返した理由の一つ。
日本全国の民意。特に最上層部の民意に圧倒されたのです。
道警は、水面に漂う木の葉のように翻弄され不祥事の繰返し。
むろん彼ら自身の意思もあったでしょう。
非常事態で、日本人の本質が。
旧財閥家の警察官僚のママ達が、自己批判も含め時々言ってます。
どれほどお金と環境に恵まれた育ちでも、遺伝子を超えられないのかもと。
理性的に抑制するが、本能的に思う事があると。
そんな自己批判能力は、高い知能と知性教養ですが。アメリカの恩恵。
今後貧しくなり、教育が下がると知能等も暴落するだろうと。
大日本帝国に回帰してしまう危険性が云われてます。
近年の多くの最上層部が、すでにそう。
高い教育を受けたのに、サイコで最古だと。
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