第一部、以上です。
ご覧頂き、お疲れさまでした。

次の記事を、作成中なので、しばらくお待ちくださいウインク星

次は、第四章~第五章の予定。三月末を目指しています。


しばらく時間がありますので、その間、➀耐震性マンションを探す。②外国のビザを調べるように、お願いします。


マレーシアは、銀行預金945万円+月収27万円あれば、10年間居住ビザを取れるようです。
【訂正】要確認 11/20

↑こちらのサイトも、よく見ると。上の方に、小さな文字で、訂正のリンクが。重大な問題。
【以下、訂正前のまま】
首都クアラルンプルや、その日本人街・モントキアラが人気。日本語だけで、良く生活できます日本キラキラ

日本人街は、基本、日本語で可。買物も、医療も安心。物価が安く、日本食も豊富。ただ、治安が良くても、ひったくりに要注意ピリピリ

スリだけでなく、バイクひったくりもいるそう。怪我させられぬよう、気をつけて。金持ちに見えぬよう、身なりを下げましょう。

華やかな服装をせず、質の悪い素材が良いです。靴、カバン、腕時計は、値段が出やすく、要注意。
日本では、絶対に身につけない物が、丁度良いです。500円の腕時計、300円のビニールサンダル。

マレーシアにも、DAISOがありますが、それさえ良い方の雑貨店らしいです。
自宅の部屋も、金持ちに見えぬよう、気をつけましょう。利便性は高く、質素で、地味が理想。

オンラインで、不動産業者に、住居を探してもらう時、「セキュリティはあるが、金持ちに見えない」のが良いでしょう。
マレーシアは、日本よりアンテナ水準が高いですが、日本より貨幣価値が低く、所得水準も低い。月収10万円の人が多い。

衣食住はちゃんとあり、おやつも食べられるようですが、余分な物や、高額品は買えないそう。

日本人の好きなiPhoneは、東南アジアでは、超高級品。そんなの持ってると、 襲撃されるカモガーン

マレーシアのスマホ事情。SIMとWifiスポット。分かりやすい記事を、お借りしましたキラキラ


iPhoneは、日本人も、ローンで買ってる場合が多いですが。

東南アジアは、銀行の経営規模(≒GDP)が低く、庶民のローンはありません。




1.マレーシア国民
日本人より、アンテナの高い場合が、多いです。信仰は、イスラム教61%、仏教20%他

イスラム教の、戒律は、穏やか。現地で、「貴方の信仰は?」と聞かれたら、仏教と答えると無難。
多くの外国では、無信仰こそ、許容されません。無信仰なんて、不気味な、不審人物だと。 

ひどく教養が欠落し、道徳を持たず、犯罪でもやるのかと。アメリカ以外では、そう思われる様子。
イスラム教と、仏教の違いには、気をつけたら良いでしょう。イスラム教は、偶像崇拝を、禁止。

お土産の、人形・動物型・ハガキさえ、ご本人に確認すると良いそう。豚肉は食べず、経典コーランに忠実。

2.言語と文化
マレーシア人は、伝統と、ビジネスが共存し、とても有能。国民の90~100%が、英語が堪能。

共用語は、英語が1番。マレー語が2番。中国語が3番。マレー系、インド系、華僑の中国系など。
色んな人種が居て、マレー語は知らぬ人も多いそう。英語が共用語。昔イギリスの植民地だったせいも。

マレーシアの外国資本は、イギリス、アメリカ、中国、日本など。外国資本の受入れに積極的。教育もあり、言語が堪能。
日本人街では、日本語のできるマレーシア人が働いています。アンテナが高く、しかも頭脳明晰。

日本は、とても豊かな国でした。その恩恵を理解し、現地人を尊敬して暮らすと良いです。


3.東南アジアの地理
治安に気をつければ、マレーシアは、とても暮らしやすい国。

➀首都クアラルンプルの、日本人街・モントキアラの他、②ジョホールバル、③ペナン島も、人気。

マレーシアは、地震も、世界一少ない国。内陸部なら、安心キラキラ

北西部の③ペナン島の、西海岸は、津波の危険が。近くで、スマトラ沖地震の、大惨事も。
海辺のリゾートは憧れますが、科学兵器HAARPが怖い時代。大海に面した海沿いは、避けるべき。

②ジョホールバルは、マレーシア南部の、シンガポールとの国境沿い。二番目に大きい地方都市。
経済規模は、首都クアラルンプルより、ずっと小さい。開発途中の田舎街の印象。

マレーシアは、経済規模GDPが低いので。首都クアラルンプル以外は、とても田舎。都市部でも、仕事が少ない。

ジョホールバルの、すぐ隣の、シンガポール国家は、貨幣価値が高い。マレーシア側から毎日、出稼ぎに行く労働者が。

毎日、バイクで国境を越え、隣国に働きに行きます。東南アジアや、ヨーロッパでは、国境越えは簡単。

近くでも、治安の悪い地域は、要注意。タイの国境付近では、テロリストのバスジャックが流行。

マレーシアは、治安の良い方ですが、それでも、駅構内に、電光掲示板があります。
不審物を見かけたら、駅員にお知らせください。時々、イスラム過激派の、テロのある、想定と。

↑写真は、シンガポール沿いの、国境近くの駅。はなくそ上原に、むりやり連れて行かれ、実際に、写真撮影。
そんな、はなくそ旅行記は、第七章で。東南アジア暮らしの、詳細を、お伝えします。

オンラインで、警察官僚に言われましたが、ジョホールバルより、モントキアラが良いようです。

日本人街・モントキアラは、首都クアラルンプル内で、富裕層のエリート日本人が多いです。 

世界最強アンテナの人も多い。マナーさえ気をつければ、モントキアラが暮らしやすく、最良日本キラキラ

筆者は、はなくそ上原による損害賠償で、ジョホールバル(?)の労働ビザをもらえるはず。

はなくそ上原は、海外投資の多い三菱財閥の家柄だそうで、東南アジアにも人脈があるようです。
が、日本の銀行金融システムは、アメリカからお金を引出し、世界中の戦争原因。

日本が、中国と戦争になり、敗戦後には、アメリカの加護も薄れる。日本の富裕層は、イスラム過激派の標的になる危険性も。
筆者(庶民)と、はなくそ上原は、世界中の戦争を終わらせる為、2017年から順次、活動。

どう評価されるか。意味を知らぬ人は、パイナップルの観光バカと。いまだに、思ってるかも。
それでも、日本が中国と戦争になったら、海外移住が必要です。

その時は、次長・所長と、東南アジアでお会いできる事を願いますウインクオーナメント
次の記事は、三月末を、目指しております。できたら、メールでお知らせしますラブレター乙女のトキメキ

色々調べながら、しばらく、お待ちください…

急きょ追記



〈追記〉
当サイトは、八年間の調査と、行動の成果。筆者自身の努力と、少しの日本警察官僚、少しのアメリカ最上層部の人々の協力があります。