こんにちは。

光と風を使って幸せを運ぶ

豊崎広美です。



先週末に奈良で行われた、

「共に育つ」を楽しもう 喜多川泰さん講演会

に参加してきましたので、ブログを書きました。





方眼ノートでお世話になってる、

シニアトレーナーの今井知加さんに

お誘いいただき、奈良の地まで



喜多川泰さんのお話を

聞きに行ってきました。


喜多川泰さんのお話を聞くのは2回目



今回は、

「おいべっさんと不思議な母子」という

喜多川泰さんの作品からテーマを

「共に育つ」を楽しもう として、

お話されていました。







子育てはもちろん、人材育成に関わる上で

大事なことについてお話しされていて、



聞いたら、気づくことが

たくさんありました。



心に残った言葉

お届けさせていただきますね。



あ、その前に…質問です。


あなたは、


誰かに、動いて欲しいと思ったことありますか?


そして、


関わりの中で、「そう動いて欲しかったんじゃないんだ。」って経験ありませんか?


そして、


さらに声をかけたにもかかわらず、

「思ったように動いてくれない!」ってこと

ありませんか?



今回の喜多川さんのお話は

そんな方に、ぐっと刺さるお話でした。





心に残った言葉

お届けさせていただきますね。



「変わるのは本人が変わらないと変わらない」


「はじめから完成された人はいない」


「うまくいかない人が教えてくれる」


「大事なの○○○こと」


「制限しても意味ない。自由に使う中で学んでいく」


「動いてくれないとおもうのは、自分が相手を○○○○○と思ってるから」


「親にできることとは…」


「○○がつまらないというのに、どう声かける?」


「どうしたらおもしろくできるか?」


「起きてることは、○○○○○ない。

○を○○○○のは自分」


「自然界はフラクタル。1日を楽しめる人は人生が楽しい」




私は今回お話をきいて、

子育てをする上で大事なことを

3つゲットしました。



1.人が変わるために必要なこととは?

2.親としての関わり方のベストは?

3.人生が楽しい!となるために大事なこととは?



これから、動画で視聴される方もいらっしゃるかと思うので、大事なことは伏せましたが、


きっとここに気づいて欲しいがために

方眼ノートをお届けしたいって言うのも

私の中にはあって、


それをお届けするにあたり、


方眼ノートトレーナーとしての在り方として

また、母としての在り方として

まだまだ進化の余地があるなぁと

感じた講演会でした。




お誘いいただいた知加さん

お誕生日だったようで、

お着物姿とっても素敵


ありがとうございました!





今回の喜多川泰さんの作品

「おいべっさんと不思議な母子」は

上手くいってない教師とその家族のもとに

現れた不思議な母子が関わることで、

変わっていくストーリーで


まさに、そんな子育て、人材育成が

上手くいっていない方へ

届いたらいいなぁというお話です。


○全然動いてくれなくて・・・

○上手く育てられてなくて・・・


という方は


ぜひ、書店やAmazonで

ご購読くださいね☆


Amazonリンクはこちら↓

おいべっさんと不思議な母子

⭐︎書籍を購入する⭐︎ ←tap!


(今回講演会の特典で

サイン本いただきました!)




本を提供してくださったのは

伊丹にある素敵な書店

ブックランドフレンズさん


こんぶ店長がお話し聞いて

本を選んでくださるのが有名なので

(在店かどうかは予めご確認くださいね)


何かを変えたい!本を読んで何かを得たい!

あなたは、ぜひお立ち寄りくださいね。


ブックランドフレンズさんHPはこちら