これまでで最高の旅だった。
新婚旅行のときよりも(笑)
完璧な旅!
本当に奇跡の連続で、
最初から最後までパーフェクトな旅だった
リトリートのきっかけは、
瀬織津姫からのメッセージを受け取ったこと。
今回のリトリートの目的は、
『次元上昇』と『浄化』であることを教えてくれた。
なぜ、11月なのか?
という理由も教えてくれた。
------------
壱岐は天と繋がる島であり、
ものすごく大きなエネルギーが11月に動きます。
大きなエネルギーとは、神々のエネルギー、太陽のエネルギーが壱岐に集まり、
浄化のパワーもすごいという、パワフルな『とき』
次元上昇に相応しい『とき』
------------
まさに、
メッセージ通りのリトリートとなった。
記録として残しておきたいので、
ブログに書いていきまーす^^
今回、出発前に参加者それぞれが
『意図』を持って集まった。
(ここで言う『意図を持つ』とは、『意識すること』と、捉えてもらうといいかな)
すべてにおいて、
『意図したこと』が結果を生む、
『意図したこと』が現実創造されるから。
今回のリトリートでは、たとえば・・・、
『こんな自分になる』
『こんな人生を歩く』
『こんなことを実現させていく』
『とことん楽しむ』
『仲間とこんな未来を共同創造する』
そんな意図をもって、それぞれが参加した。
わたしは、“リトリート自体の意図”も持った。
参加してくれるみんなが、
『自由で在る』こと、
『自分の‟やりたい”を大事にする』こと、
そして、
とことん『楽しむ』こと、
それによって、
『魂が喜ぶ』という体験を、みんなでする!
ということ。
だから、極力
計画を立てることはしたくなかった。
絶対に行きたい神社だけはピックアップしたけれど、
仮に、結果的に行けない場所があっても良いと思っていた。
『今』の気持ち、感覚を大事にしたいから^^
ということで、
壱岐島リトリートのレポートです!
11月24日(月)高速船ジェットフォイルにて、
博多港を12時15分に出港し、
13時25分、郷ノ浦港に到着。
雨の予報がウソのような晴天!
航海中も雨空だったのに!
まるで、神々に
『ようこそ』
『いらっしゃい』
と、出迎えてもらったようだ。
やはり、呼ばれただけのことはある(笑)
まずは予約している宿 『海里村上』さんに直行、
14時過ぎに到着した。
海里村上さんは、八木さやちゃんが紹介していて、
『波動が良い宿だな~』
『壱岐に行くなら、泊まってみたいな~』
と、思っていた宿だ。
さて、
1日目の予定は未定(笑)
なにしろ、『今』を大事にすることも、今回の意図ですから^^
ということで、
おいしいお茶をいただきながら、
イケメンの支配人に情報をもらう。
『辰ノ島クルーズ』と、
『猿岩』から水平線に沈む夕日を見ることを提案してくれた。
実は、辰ノ島クルーズは
3日目の午前中に予定していたのだが、
「明日から波が高くなるので、遊覧はできても、
島に接近することができない可能性がありますね。
今日、行っておいた方が良いと思いますよ^^」
と、押してくれた。
辰ノ島クルーズの見どころは、
断崖絶壁の迫力や
洞窟近くの、碧く透き通った海だ。
それを楽しむには、
船が接近できる波が穏やかな、今日の方がいいとのこと。
絶対に、地元の方の言うことを聞いた方が良い。
ということで、予定を変更して辰ノ島クルーズに行くことにした!!
タクシーを待つ間に宿の中を案内してもらい、
部屋に荷物を置いて、出発~!
15時半の最終便にちょうど良い時間^^
なんてラッキーなタイミング!
のんびりした雰囲気の遊覧船のチケット売り場 ↓↓↓
そして~!
辰ノ島の、この海が見たかったの~っ!!
↓↓↓
遊覧を終えて、船から壱岐島を臨む
↓↓↓
3日目は、支配人が言う通り、
波が高かったので、一日目に変更して大正解だった!
支配人に感謝
そして、『猿岩』へ移動!!
海里村上さんの支配人が、
「島の天気は変わりやすい、せっかく晴れたのでぜひ見た方が良い」
と、勧めてくれた。
ありがたい。
日没まであと40分程の時間に到着。
丁度いいタイミングだ^^
日没まで、撮影タイム(笑)
海に沈む夕陽を見る後ろ姿は、まるでお猿さんのよう?!(笑)
↓↓↓
1日目から充実、満喫の
素晴らしいリトリートのスタートだ。
そして、天然温泉でゆったりと疲れを癒し夕食へ。
ここは、壱岐の湯本。
不思議なことに、宿の温泉は、
ただ疲れを癒すだけでなく、
もともとの元気以上の元気、パワーが湧いてくるのだ。
(海里村上さんのHPより拝借)
超高濃度温泉、しかも浸透圧が高いので、
身体から成分を吸収して、
老廃物を排出する効果があるという。
まさに、浄化の旅にピッタリだ!(笑)
そして、いよいよお楽しみの夕食~♪
あまりにも美味しすぎて、
写真をほとんど撮っていない
壱岐牛は、とーっても柔らかくておいしかった~
霜降りで、脂がのっているのにサッパリ
お上品な味でした!
味も、盛り付けも、ボリュームもサービスも最高
話も盛り上がって、気づくと3時間半も楽しんでいた。
そして、寝る前にもう一度温泉へ
実は、宿のチェックインは15時からなので、
次の便(壱岐島に16時15分着)にして、集合時間を夕方にしようかどうか迷った。
でも、どうしても
『15時に宿に集合』という、感覚(直感)があったので、それに従ったのだ。
その結果、最終的にみんなで、
博多港から12時15分発のジェットフォイルで壱岐に行くことになり、
おかげで、辰ノ島クルーズの最終便に乗ることもできたし、
ちょう度良いタイミングで、海に沈む夕陽を見ることまでできた。
まるで、仕組まれていたかのような(笑)流れだ。
出来事に偶然はなく、
魂の声に従っていけば、すべてはパーフェクトなんだ。
そんなことを教えてくれた今回の旅、
1日目だけではなく、この後も奇跡は続く
次の記事でもお伝えしていきます!
■インターネットラジオ配信中^^
『のんびりゆったりスローライフ
篠崎ひろ美のすっぴんラジオ』
■「最高の未来を手に入れる」メールマガジン↓
https://55auto.biz/sakura-agent/registp.php?sno
■アートショップ「豊かさのエネルギーアート ~Love&Heart ART」↓
■LINEでつながって、自分の望む人生とビジネスを実現する情報を受け取る↓
ID検索⇒ @hiromishinozaki