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2019年3月29日、悪性リンパ腫と診断（当時37歳）。
同年4月～R-CHOP療法（抗がん剤治療）＋髄注（4回）→自家移植（造血幹細胞移植）→放射線治療（22回）。
2020年2月21日、寛解。
2022年5月下旬～9月上旬、再発疑いで4度の生検も“異常なし”で経過観察へ。
寛解後は定期的に高濃度ビタミンC点滴治療を受けています。
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寛解から3年10ヵ月。今日は14度目の経過観察日でした
（再発疑いでの受診・生検は含まれていません→【再発疑いの生検】カテゴリーへ）
採血を済ませ、まずは皮膚科へ。
爪にある黒い線が気になって、9月に1度受診しました。悪いものではなさそうだけど、血液内科の経過観察の時に一緒に診てもらえることになっていました
前回より線が薄くなっているから、このまま消えていくのを診ていきたい。ということで、引き続き経過観察していくことになりました。線がまた濃くなったら、早めに受診してください、とのことです
自分としても、線が薄くなっていると思います。ただ、ほくろの場合、薄くなることはないそうで、何かの刺激による色素沈着の可能性が高いようです。
このまま線が消えますよに
次に血液内科へ。血液検査、触診共に問題なし
次回は久しぶりに骨密度を測ることにしました。
ほんと、毎回、緊張する
病院も混んでいて疲れました
次の経過観察まで、楽しく過ごします
