みなさま、こんにちは!


あいかわらず、体痛々笑い泣き泣 メンタルほよほよのハイちゃんです(  ̄▽ ̄)



訳あって、最近、過去を振り返る作業をしていまして



自分的には、全然平気だったんですよね



就労移行支援事業所の面接の時以来ではありますが、子供の頃からの状態を全部辿って話さなくては行けないのですが、


なぜか、その頃は父からこんなことされた、あんなことされた、とスラスラ言葉に出来ていたのですが


今回、なんだか言葉が出てこない。



わたし、本当に殴られてたっけ?


という感覚...



今の父は、穏やかで(たまに昔のくせが出て大声で私の名前を呼んだりするけど)


サ高住で、施設長さんの言うことを聞いて


ほかの入居者さんと仲良くしています。


今はもう暴言も暴力もセクハラもなく落ち着いています。



私が月に1度、逢いに行くと、待ってましたとばかり


すごく喜んでくれます。




だからなのかな、、



私は馬鹿なので笑



過去にあれほど、実の父の死を願っていたのに



毎日毎日、父の顔を伺って、怒らせないように気遣って、


上手く息ができない生活だった。


行動の全てを制限されていた、


自由がなかった。


そのうえ、不機嫌になると手が出ていた。



しょっちゅう、お母さんを泣かせていた。



でも、その行動の根源は


父の母が、父が学生の頃に父を捨てて

再婚しようとしたから。


親の愛をほとんど知らない父。


私と妹とお母さんを、自分のそばから離れさせないように必死だったのかなと思う。


そのくせ、自分は不倫して...。




さっきも書いたけど、わたし自身、


過去の振り返りをしてもなんて事ないと思ってたんです。



でも、その日の夜、眠って



夢にお母さんが出てきたんです。



元気なお母さんじゃなくて



車椅子にうなだれて言葉も発していないお母さんでした。



一瞬、おばあちゃんかと思うくらい、、




どうして夢に出てきたのかはわかりません。




でも、何かしら過去の振り返りが影響してるのかなぁって。





その前の日は誕生日だったのに、お母さん出てきてくれなかったのにー笑い泣き爆笑流れ星




やっぱり、


どれだけ時間が過ぎても



お母さんにとって私が選んだ道は正しかったのか


かなり頑張らせてしまった


最後は透析も長期カテーテル造設して


経鼻経管栄養で、体中、管だらけにしてしまったから



ごめんね...



それでも長生きして欲しかった。



私のそばにいて欲しかった。


温かい体にずっとくっついていたかったんだ。





まだ、過去の振り返りは続きますが、



ゆっくりやっていきます(๑•̀ㅂ•́)و✧