先週末にユーチューブ、今週月曜にはHPで2020年産シルク募集馬が発表されました。
ようやくこれで2020年産の検討ができるようになりました。やったー(^^)/
あーだ、こーだと検討する時間も一口の醍醐味。大いに楽しみたいと思います。
まず今回は、出資条件を検討します。
①これまで出資したことない産駒 昨年と同じ
これはこの趣味をはじめてからずっと情勢の不文律として定めていることです。
色んな産駒に出資したい欲張りな小生の性格を表していますね(笑)
②1口7万円以下の馬 昨年と同じ
オープンまで出世すれば出資代金が回収できる金額の目安です。
これまでのキャリアハイは昨年のスイープトウショウの19で1口6万円でした。
③牡馬 昨年は牡牝不問
厩舎は現在ひろみ3頭在籍していますが全頭牝馬ですので、今年は牡馬指名は絶対です。
「抽優」は牡馬で使うことが決まっています。そのうえで一般枠で牝馬に行くかもしれません。
価格の発表は今月下旬とのことですが、小生の出資条件①③に該当するのは30頭です。
そのうち半数は②を満たさないと想定しているため、自動的に15頭程度まで絞れるはず。
それから厩舎と馬体でフィルターかければ、見るべき馬は実質5頭前後と予想しています。
この5頭前後の馬を脳内で走る姿をイメージして最終的に決める予定です。
ただ、その時の経済状況(高い買い物をした後など)も出資馬決定に影響してみたいです(笑)
ドゥラメンテ、モーリス、ルーラーシップ、ロードカナロア産駒が牡馬3頭ずつラインナップされてます。
現時点では、このあたりの産駒を狙ってみようと思っています。