今日の出来事!

映画 メネシス 黄金螺旋の謎


出来事で印象に残ったこと流れ星


待ちに待った、大ヒットドラマがスケールアップして待望の映画化されたとのことだったので早速、新宿ピカデリーに行って観てきました〜
監督はドラマシリーズの総監督でもあった入江悠、映画化にあたって脚本家として起用されたのは『アンフェア』シリーズの原作者、秦建日子が書き下ろし、今回の映画に対する熱い思いを感じました。
サスペンス映画のヒットメーカーである⼊江監督がミステリーの名⼿として知られる秦建日子とタッグを組んで、数々の超難解な映像トリックを仕掛けていく内容は圧巻でした。
あまり書くとネタバレになってしまうので書きませんが、見ていて現実?非現実?が分からなくなるくらいの凄いトリックでした。
是非、劇場に足を運んでこのトリックを体感してください。
映画の上映時間は99分と若干、短めでしたがとても楽しめる内容でした。 


映画 メネシス 黄金螺旋の謎