昨年以上に、
今年はイベント中止が相次ぐ状況ではありますが。

皆さま、あんまりネガティブに悲しまないでください。

実は、先月までじっくりと、
新しいアルバムの製作に向け、
レコーディング活動をしておりました。

感染対策をばっちりしながら、
フルートの録音は全て無事終了し、
あとは、ashさん、寺尾さんのお二人による、細かな細かな作業と、仕上げとなります。

今回は笛人活動10周年の節目となります。

そこで、
テーマは「原点」としまして、

ash(笠原 厚浩)さんのギターと、
寺尾 敬博さんのベースと、
私本宮宏美のフルート。

3つだけという、
限りなくシンプル、
かつ普段のライブに近い、
限りなくリアルなサウンドと構成で。

どんな表現ができるか、
今だからこそ挑戦してみたくなりました。

3人で。

ここをこうしたらもっと面白い!とか、
こうすると、もっと斬新!とか、ぐっとくる!とか、

いっぱいいっぱいアイディアを出し合いながら、工夫しながら、それぞれのパートを吟味して創り上げました。

3人で一緒に!というこの制作過程が、本当に久しぶりで。楽しい時間でした。

そしてやはり、10年前と変わらず、
音楽を作るのが、本当に根っから好きなメンバーなのだと感じました。

今の状況下では、なかなか他のバンドメンバーと会うことも、一緒に音楽を奏でることも、難しいけれど。

今年はどうにかして、いつもの場所で、
ふるさとコンサートを開催したいと、強く願っています。

そしてまたいつものメンバーたちと、
音楽を奏でる喜びを、共に味わいたいです。

そんな喜びに包まれた音を、
お客様にどうかどうか、生でお伝えしたいです。
明日への光をお届けしたいです。
そして、生きている喜びを、共に分かち合いたいです。

まずは、
新作アルバム完成をお楽しみに。

そして、
ふるさとコンサート開催が決定した際には、ぜひお待ちしています。