お子さん達の進路

最も理想なのは、工学部を卒業し、プログラマーやSEになること。
それは、近年のとんでもない混乱から、分かった事です。

また日本警察官僚たちと、アメリカ人から示唆されたり、教えられました。
やはり、根本は、①戦争を止める為に、経済縮小すべき時代なこと。

すると②多くの会社が倒産。失業者が激増。ベーシックインカムで、ほぼ働かず暮らす生活スタイルへ。


③それらを実現する為、アメリカは、人工知能AIやロボットの開発を、長年、進めてきました。

いや、逆かもしれません。AIロボットの発展で、人手の労働力が不要になり、人口削減を掲げるようになったかも。
従来は、多くの労働力が、権力者らの衣食住の実物を、生産しました。食料、住居、燃料、布生地、雑貨、物流。

それが、全て、ロボット作業に置換えられ、人手の労働力が、不要になります。

アメリカ軍などが、苦労して戦争でお金を作り、多くの人々を養う意味が、無くなったのです。

ロボット作業は、遥かにコストが安く、しかも大量生産が可能。農業、漁業、工場労働も、機械化。
世間の仕事の約半数は、人工知能AIやロボットに置換えられます。

レジも、受付も、無くなる。事務系の仕事も、無くなる。銀行員、法律事務員、会計事務員も。
 

 


物流は、既に、ロボット化が始まっています。建築も、いずれは、機械化され、無くなるそうです。

将来にも必要な、労働力は、看護と介護ぐらい。ケースバイケースで、細かい作業なので、機械化できず。

アメリカの科学兵器HAARPが、世界中で大災害を起こし、人々を抹殺しています。

アメリカの戦争問題を無くす為と、それを実現できる機械化社会の到来。

庶民の生活費自体は、じつはさほど大きな金額ではありません。

でも塵も積もれば山となるとか、アジア人だから不要だとか。
欧米の権力者の大多数は、同じような欧米最上層部か、アラブ最上層部としか、結婚しません。

欧米最上層部の、遺伝子の維持には、アジア人は不要。2018年からInstagramで、数回言われました。
日本は、アジアの国なのに、経済規模GDPが高い。

今まで手厚く保護されて、素晴らしいのですが、そんな事情があります。
日本国民の民意だとして、中国等と戦争させられ、日本国家は無くなる危険性があります。

①それで外国移住の場合も、②万一にも日本経済縮小できた場合にも、③今後の機械化社会それ自体としても結論。

お子さん達の職業は、プログラミング、システムエンジニア等が、ベストです。大学は、工学部。

人工知能AIや、ロボットを作ったり修理する仕事が、絶対的に良いです。
または、理系全般的に。化学も、汎用性が高いようです。

つまり、数学、物理、工学、化学、生物などの科目です。
大学は、できるだけ、高偏差値の大学が良いです。

第二章の通り、高学力でない大学は、学習できる内容が限られます。
実力をつけて、就職競争を勝ち抜くには、できるだけ高学力の大学が必要。

その為には、中学・高校生の時に、塾に通うのが必要。都市部に住んでいれば、可能です。
筆者は関西地方の大学は知らず、具体名を挙げられませんが、最難関大がベスト。次に、中堅の国立大学。

後者は、今後の時代、世界最強アンテナの名家出身でもないと、良い就職は、絶対確実とはいえず。それでも、だいぶ良いのです。
また、国立大学の理系は、大学院まで行くのが基本の様子。

大学院に、二年だけ行き、修士号を取得するのが、就職にはベストとか。四年全部行くのは、研究職や博士とか。
何にせよ、今後の時代、工学系の国立大学は、抜群に、良い進路。

それは、日本が遅かれ早かれ、本当に戦争になり、外国移住せねばならぬ場合にもそうです。
なお、2017年頃、筆者は、北九州市におりましたが、その頃すでに、そんな話がありました。

九州地方では、①九州大学工学部。②九州工業大学。前者は、福岡市。後者は、北九州市に。
国立の九州工業大学は、九州大学に次ぐ、良い大学と云われていました。

偏差値まあまあの中堅大学。しかもカリキュラムが良く、就職に強いとか。
また北九州市は、旧財閥家の警察官僚が多く暮らす工業地帯。

明治時代からの八幡製鉄所が有名。旧華族の人々の資本があり、彼らが経営する工業も多い。
日本国家の権力中枢の人々の、経営する会社があり、その人材を育成する国立大学もまた彼らが運営。

北九州市の、九州工業大学が、とても良いと云われるのは、理由がありました。

そして、それは、関西地方も、大阪市という都会もそう。

大阪は、九州地方よりも更に、権力中枢に近いです。社会は、同じ原理で、作られています。
以上、お子さん達の進路の、ご参考になれば、幸いです。

何にせよ、理系の大学に進学し、プログラマー・システムエンジニア等の理系職になるのがベスト。
学習方法は、若い頃から、数学や算数と、国語を、よく練習すること。

万一、数学が苦手な場合は、とにかく練習すると良いです。
数学が苦手なんて、気のせいなので。単に、積み重ね教科。勉強時間が足りてないだけ。

また、意外と国語も。小学生の頃から、国語と算数の両輪を身につけましょう。
男の子は、左脳の発達が、女の子よりも遅いとか。女子に比べ国語が苦手な場合もあると記事に。

対策は、好きな本(野球選手など)をあげて、読み終わったら音読してもらうと良いそう。読めてない部分があったら、優しく教えてあげましょう。
中学・高校の時は、塾に通わせてあげましょう。

塾や教材は、高額でも駄目な物もあるし、高額なりの良い物も。塾は、進学実績に注目しましょう。

そこで、問題が、今の社会情勢。

日本国家が、いつまで無事か、分かったものではありませんガーン
早ければ、2025〜2026年には、中国との戦争が始まると云われています。または、後年かもしれませんが。

何にせよ、日本国家が無事な間は、勉強したり大学に通うのが良いと。
外国のビザを取らねばならず、しかも耐震性住宅も検討。資金計画の問題が、あるかもしれません。

他者には分からないし、あれこれ口出し出来るわけもありません。
本当に、大変な時代です。第二次世界大戦後、最悪の時代。

というか、資本主義の社会史上、最悪の時代。世界史に残る、時代の大きな転換期の最中。
命あっての物種ともいいます。どうにも気のせいではないので、外国のビザを取得した方が良いでしょう。

資金の足りない場合。理系の進路をとる方法を二つ。①子供が中学生以下なら、高専に進学。

 


大阪府寝屋川市にある、大阪府立大学高専は、偏差値的にも良さそうに見えますが、いかがでしょうか。

少なくとも地方では、高専は、a.兄弟全員分の学費は無いとか、b.外国ビザ等と両立できぬ場合には、国立理系に次ぎ、有効。
 


 
国立大学(偏差値順)>高専ですが、良く勉強すれば、卒業までに、偏差値50台程度には、到達できるはず。

在学中、良い資格予備校の教材で、独自に勉強すれば、偏差値65資格も取得できるでしょう。

 
むろん、理系のFラン私立大学より、高専の方が断然良いです。学力安定した会社経営者からの評価も、高専の方が好印象。

もう一つの方法は、②独学で、プログラミングの練習すること。

市販の教材で、基礎から学びます。小学校・中学校の、基礎学力が高ければ、独学で、何とか始められます。

資格の取得すると、勉強内容も定まるし、就活時の実力の目安になります。
基礎は、ITパスポート(偏差値45)→基本情報技術者(偏差値50)→各言語の各資格(偏差値40台〜60台)

その応用が、応用情報技術者(偏差値65)→ITストラテジスト(偏差値71)など。管理者クラスの資格。
 


上記サイトで、概ねの難易度把握できます。が、理系の資格は、数年前に見た時よりも、偏差値が下げられています(?)


文系の資格自体、難易度が正しいかどうか微妙なのはあるので、理系にも同じ事が言えるでしょう。

各資格は、それぞれ、該当分野が違うので、中身をよく調べてから、始めると良いでしょう。

プログラミングは、基礎の習得さえも、大変とのこと。
基本作業をこなすプログラマーも、使いものになる人は少ないとか。基礎学力と、思考能力が必要との事。

なので、「基礎を習得しても、そんな人は沢山いるから、就職できる可能性は無いのでは?」との心配は無用。


よく使われる言語を、三つぐらい習得すると、プログラマーとして働く道が、生まれるそう。

人気の言語は、PythonとJavaが、よく名前が上がっているようです。
 


上記の記事では、就職に有利な言語として、Pythonは挙げられていません。が、人工知能AI開発というので、今後重要でしょう。


記事によって内容が色々違うので、オンラインで検索し、多くの記事を読むのが重要ですね。

 


上記のような興味深い記事もあります。結局、基本はC言語・C++等で、それを理解すれば、他もたいてい使えると。

実際に、C言語、C++、Python、Javaなど重要とされる言語を練習すると、その意味が分かってくるでしょう。
ひたすら練習。何年も練習。

個別の言語の他に、一般教養として、基本情報技術者ぐらいは、取得すると良いでしょう。
工学部卒とは違い、独学だと、根本から知識がないからです。

プログラミングの表面だけ合っていて、とりあえず動作するが、中身が伴わない(意味分かってない)となるそうです。
そんな事態をできるだけ避ける為に、一般教養として、基本情報技術者は、取得すべき。

筆者は、高卒の文系ですが、オンラインで色々調べたり、基本情報ならほんの少し勉強した実感も。
プログラミングの基礎は、とにかく練習。単語と概念を覚えた上で、中学数学のような勉強。

応用クラスだと、少し給料が増える可能性。働きながら独学で、到達するのは大変。時間を確保し、良い資格予備校の教材を。
しかも結局、工学系の大学の出身者と比べると、周辺知識と経験が足りず。

それこそ、上記の理系の国立大学や、高専の在学中に、応用情報技術者を取得する人もいます。
同じ資格を所持しても、工学の大卒者等と、独学者と、どちらが知識豊富か、言うまでもありません。

だから、資金的に可能なかぎり、工学系の大学で、勉強した方が良いです。または高専。

また最上位の、ITストラテジストやネットワークスペシャリスト(偏差値71)は、難関大工学部でもないと難しいかも?

独学で、いきなり狙うのは、無謀でしょう。現実的な範囲内で、時間と良い教材を用意して、取組みましょう。
基礎クラスの資格と勉強でも、意外と、下働きとしては就職できる可能性。

言語三つ使えると、プログラマーのスタートライン。あとは実戦で、実力を養うのだそうです。
そして、プログラマーとして使いものになるのは、基礎学力の安定した人だそうです。

小学生の頃から、安定した基礎学力を養うと良いです。
また近年は、子供の頃からのプログラミング教育もあります。

まだ小さい子供でも、プログラミングの練習を始めると、良いかもしれません。
国語・算数という基礎学力から養う必要があるので、プログラミングに傾倒しすぎぬよう要注意。

あとは、英会話。万一、何らかの事情で、理系の進路をとれない場合、尚更、英会話に力を入れましょう。

日本国内に居られる間は、英会話ができると、貿易事業、ホテルマン、空港、キャビンアテンダント等。

中国と戦争になり、外国移住になっても、英会話ができると、就職がマシになる可能性があります。
タイ王国が、現在最も安全で、良く暮らせる国ですが、公用語はタイ語。

そして、首都バンコクは、外国資本の受入れに、積極的。
英会話できる人の少ない国で、英会話できれば、日本人のわりには、仕事に就きやすくなります。

欧米人や観光客への仕事か、日本人経営の会社で働ける可能性。
子供達がまだ小さく、タイ王国で大学進学する事になれば、理系の他に、看護士も良いかも?

タイの看護士は、日本とは制度が違うようで、準富裕層や、アンテナ高い人の多い仕事かもしれませんが。

 



何にせよ、英会話の練習も。コツは、お伝えした通り。スピーキングパワーは、英会話習得の核心の一つ。

正しい発音で、とっさに喋れるように、よく練習しましょう。

以上、2023年12月現在、知ってるかぎりの事は、お伝えしました。

むろん、それが全てではないし、物事は移ろい行くので、随時、ご自身でお調べください。
Aさんとご家族が、安全な国で、より良く暮らせる事を願います。

ご家族や知人に、ご説明する場合、差し支えなければ、このサイトをお見せになってもOKです。
次の記事は、本編の第四章〜第五章。三月末までに作成予定。

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