第五章 北の新天地-北海道-
(5)嘘情報の感染源
近年の惨状を、深刻に悪化させたのはなんとうちの父母。
近所と日本全国の公安警察が、うちの実家を情報源に(泣)
次の記事の通り、大谷選手の陣営もウソ情報を信じデコピン→あんな事態へ！
うちの実家を情報源にした警察官僚が、大谷選手の陣営に誤った情報を。
はなくそのことが、好きで好きで、すっ飛んで行ったと。
おえええええええ🤮
違うだろハゲ。
何もかも違う。2016年札幌で襲撃され、実質むりやり拉致されたのに。
そもそも池沼二匹が、2012年大阪事件を認識せず。
それで筆者がストーカーだの、探し歩いただの財産調査まで、世間の憶測が。
警察の情報網がウイルス感染。
池沼二匹の脳内が感染源。ウソ情報が日本全国に拡散。
1. 大阪事件から勘違い
2012年度の大阪事件。
池沼両親は根本から認識せず。
真相は、真逆。
はなくそ達がストーカー。
写真は、
集団ストーカーされた時。
2013年1月7日。
電車内のすぐ目の前に、襲撃者らが居たので動画撮影。
いいや自撮りした時、間違って他人が写り混みました。
わざと撮ったのではなくて。
(動画音声を抜粋)
男A:
あ、とられた、ピーいうたわ。
男B:
シャレにならんな、これ。
男C:
シッ、しゃべるな。
男A:
ムービーや。
男B:
ハハハ…(乾いた笑い)
男A:
これもう、絶対、ムービーや。
だいたい、
そんな事を喋ってます。
大阪府内のJR電車内。運転免許更新で、枚方市の警察署から帰ってくる途中。
多くの瞬間、個人特定できるほど、はっきり顔が写ってます。
いつもの集団ストーカーの嫌がらせの後、そのまま目の前に棒立ち。
そのときの嫌がらせ内容は、筆者のアパート室内のプライベートを揶揄。
驚いた事に、変質者ストーカーの腕には警察のようなロゴが。
警察官が、そうだとでも言うのでしょうか。驚愕です。
どういう感性してるのかと。事件から十一年経過した今でも不審に思います。
なお、動画の中に、はなくそ本人は写っていません。
仲間に襲撃をやらせた後、彼は近くの駅で合流。
連中が電車から降りて去ってく時、はなくそ本人が駅のホームに登場。
彼はなぜか顔を赤くして叫びました。「こっち見て笑ってたでしょう！」
それが一番大きな襲撃事件。
当時は不気味に思い、警察に通報する為の証拠作りで、探偵業者に依頼。
連中は、統一教会のはず。
オンラインでもストーキングしてきて、そんな事を言ってたので。
それにオクト氏とか、騒ぐわけです。
大阪の遠距離恋愛の彼氏がいるのに、地元のイケメンに乗り換えようとしたと。
確かに、心の浮気は悪い事。
さらに問題は、オクト氏が既婚者と知り、そのまま彼氏と別れずに付合い続けた事。
心で、彼氏を裏切りました。
彼氏のことは好きでしたが、付合いが長すぎてマンネリ化。
しかも遠距離恋愛でめったに会えず。
マンネリ化しつつ、いまいち距離の近づかない面も。
また法律事務所の仕事を辞めて大阪移住するのは惜しい。地元の男性が吉。
連中が、オクト氏とか騒ぐので、筆者はずっとその件かと思ってました。
しかし2018年に判明。
はなくそ本人から聞くと、なんと金持ち狙いの女と勘違いしてたそう。
金持ち男を探し、オクト氏の財産調査したとか。また親戚に聞いたとか。
知人女性Rの思込みだそうですが、それって要は、彼女自身が資産家の彼氏の()
はなくそは金持ちで、あの女に憧れられたと妄想してたそう。
いろいろ全く無関係の事を、勝手に彼自身に関連付けるナゾの基地外。
とにかく当時は、連中のオツムの中身を知らず、心の浮気を咎められたと。
キリスト教カルトのようで、連中の示唆する通り、統一教会だろうと。
だから警察に通報するため、写真を撮ろうと。
カルト教団の集会所から、連中が出てくる写真を一枚。
いつも通り、筆者の周囲をうろついてる写真を一枚。
そして襲撃時の動画を合わせれば、警察に通報できる証拠に。
警察に被害届を受理してもらう証拠作りの被害対策調査。
しかも統一教会なので、警察内に、仲間の居る疑いが。
2013.1.7襲撃事件は、大阪府内の枚方警察署で、運転免許更新した帰り道。
その警察署に、不審な言動の男性警察官が居たのです。
今思うと、大阪なので、別の理由かもしれませんが。
当時は、とにかく連日ストーカー被害に悩まされ、精神的に参っておりました。
オンラインでも、リアルでも、それぞれ精神的な嫌がらせを繰り返され。
性的なのと、実家のトラウマを呼び起こすのも多かったです。
はなくそなど世界最強アンテナは、遠隔地の他人の回想シーン等まで分かるので。
悪質な人間だと、嫌がらせが得意。
なお、2〜3月の被害対策調査は失敗。
のちに気づきましたが、依頼した探偵業者は不誠実な悪徳業者でした。
そんな2012年度大阪事件を、両親はとにかく認識せず。
結婚予定の彼氏と引き離され、泣きながら実家に戻った娘に両親は冷ややか。
母はまた、近所に恥ずかしい、親戚に恥ずかしいと。
あんな引越荷物が来て、近所にバレる。親戚に大阪行きを話したのはあんただからねと。
襲撃された事を説明すると、彼氏があんたと別れたくてやったんでしょと。
確かに彼氏は、冷たく他人事か、ぼんやりしていました。
でも筆者が、アパートを解約し北海道に戻る時、愕然と泣いていました。
どうやら違うと説明し、大阪の統一教会などヤクザにストーカーされたと説明。
当時アンテナのことを知らず。
ストーカーの手口は、スマホのハッキングだろうと。
それでも説明のつかぬ事象があり、不気味に思いましたが。
悪霊に取り憑かれたような。
何にせよ、大阪の彼氏と引き離され、結婚予定は白紙に。
不気味で大阪に戻れず、彼と都市部で家庭を作る夢は諦めねばなりません。
いつまでも傷心で過ごすわけにいかず、独身志向の仕事生活に没入すべき。
しかし前年、旭川を離れる時、車を売却。就職がとても困難。
仕事も交通手段もない旭川より札幌がマシ。就職のため札幌に行こう。
それを言うと、池沼二人が激怒。出て行きなさいよ！おう出てけ！と。
やっぱり池沼。激怒し、顔を真っ赤にして叫びだす意味不明。
彼氏と引き離され、傷心なのに二匹の言動にウンザリ。
こちらから勘当を申付けて札幌移住。
その後、母が何度も謝ってきたので許し、連絡とりあったのが間違い。
池沼なので表面だけ取り繕っただけ。
しかも警察組織が、池沼二匹を情報源に。
その後、悪魔はなくそのせいで、二回目の大規模襲撃へ。
2016年札幌事件で、失業し生活困窮。実家に帰らざるを得なくなった。
当時まだアンテナを知らず。
分かる範囲内で説明したのがアダに。
池沼両親の勘違いと言葉が、2012年から現在まで多くの人々を洗脳。
つい最近もなんと大谷選手と水原通訳があんな事に！
今思えば一月、ドジャースへ移籍時点で予兆はあった。
記者会見で、
愛犬をデコピンとか。
日本のグラブル社会の人が、はなくそを大谷選手と喩え、それに応えた発言。
デコピンの前名が、デコイdecoy(おとり)。私、犬かよと。
今年1月にそれを見て、2ch警察官僚らに尋ねたところでした。
筆者: 何か、様子が変？
2ch警察官僚: きっとウソ情報を掴んだまま言わされたんだよ。
筆者: アメリカに？何故？
2ch警察官僚: 契約金額かな？
大谷選手の十年契約、後払い。
アメリカと世界中の戦争問題を理解し、契約金額を変更するべきだと。
なるほど、それでウソ情報を掴まされてるのかと納得。
それがウソ情報だと気づくと、自身の鬼畜の如き犯罪的な言動に気づく。
そんな時に、アメリカと世界中の戦争被害から大金を貰ってる事を告げられる。
日本のグラブル社会ではよくある事。給料引下げの際に。
しかし実態は、予想の斜め上。深刻な事態に！
100%断言できますが、あれはアメリカ軍最上層部にハメられたのです。
次の記事でお伝えします。彼らが日本国内最上層部の代表で怒られている件を。
気の毒な大谷選手と水原通訳。
うちの池沼両親、公害レベル。
何とか叩き起こし、いろんな事実を教えねばなりません。
両親の勘違い①
はなくそを好きで好きで、探して追いかけていった。
違います。
→2016年札幌事件で、本当に、実質むりやり拉致された。
両親の勘違い②
インターネットに悪口を書込んだから狙われた。
違います。
→2012年大阪で、2chに書込んだのは、悪口ではないし会社名、個人名を出すわけない。
違います。
→名字をYahoo検索したので、ハッキングで履歴を見られ、逆恨みされたかと。
基地外。
→自宅アパートの室内で、悪口を内心思った。世界最強アンテナによる密室の内心の検閲。
両親の勘違い③
筆者が、はなくそを探した。
池沼二匹の言葉を聞いた日本人が、勘違いしがち。
違います。
→2012年度大阪で、目つけられて集団ストーカーされ、警察に通報するため証拠作り。被害対策調査。
違います。
→2013〜2014年、襲撃者はなくそが、北海道まで数回会いにきた。ロマンティックな演出も。統一教会の勧誘？
探したりしたから？
→2015年、気持ちが変わり、あいつと話してみようと。東京のイベントに参加するようなので行ってみた。
好きで追いかけた？
→その一度だけ。大阪の在日韓国人がエキゾチックで。もう家族も貯金も無い人生、統一教会でもOKだった。
そして大事件へ
→2016年1月札幌で、二回目の大規模襲撃。実家の池沼を情報源にした北海道警察の誤作動。
→同年6月、福岡に移住せざるを得ず。二回も襲撃してきた理由の確認。実質的に拉致。行かざるを得ず。
全部、違うだろハゲ。
何度も説明しても、頭が悪すぎて理解できない両親。
しかも人間離れしすぎ。
父は、例の動画を見せても、見たくないと逃げ回る。
動画内の男を怖がってる様子。
大阪事件のことを説明しても、面倒くさそうに「もう寝る」などと言い、寝室に逃げる。
2012年、2016年事件を説明しようとしても「警察がそんなわけない」と遮る。
警察がそうなんだと返すと、「じゃどうにもならないだろ」と話を終わらせる。
さらに後日、筆者がそれを何とか説明しようとすると、父はまた逃げる。
過ぎた事だからどうにもならない、もう考えるんじゃない、などと言う。
自分のやった事だから仕方ないだろ、などと言われた時もあります。
根本から全てを勘違い。
違うだろハゲ。ちーがーうーだろぉーー！！
筆者は短気な方ではないが、しまいに内心キレるレベル。
池沼どもがウソ情報を拡散したせいで私がどれほど酷い目に。
2012年、2016年から犯罪被害に遭わされ、長年の集団リンチで健康被害まで。
池沼相手で致し方ないとはいえ、さすがに腹に据えかねて強く口頭注意。
するとその後は言わなくなったが、理解できてるかは不明。
父親はおらず、臆病、矮小な池沼が。
父は、幼少から親に放置され自己評価が低く、自己投影的な虐待本能も。
それは母も同じ。
しかも母の場合、性格遺伝子の虐待本能まであるから厄介。
しかも世界最悪アンテナ。
二人の間に産まれた筆者は、運が悪い。日本人の犯罪被害を受ける為に産まれたようなもの。
2. 知人女性 R💩
一方、愛情深い両親の元に産まれたのにゴミクズな人も。
Rは親が金持ちで栄養状態も良好。高い教育を受けても脳構造が池沼。
はなくそは、知人女性Rの、筆者に対する人物評価も真に受けたそう。
金持ちの男性好きで、財産調査。友達の彼氏が金持ちだから略奪したいと。
事実無根、
その発想は無かったわと。
実態は全部、
知人女性Rの思考回路。
はなくそは世界最強アンテナで、他人の脳裏の「回想シーン」が見える。
問題は、
動画撮影者の主観な事。
音声のない映像に、撮影者が、勝手にセリフを入れた状態。
世の中には、星の数ほど人々の声が。全部が、多かれ少なかれ、そうです。
はなくそ自体、変ですが。
ソースは2ch(他人の声)で、他人を襲撃するなんて軽率。
そんなアンテナ社会の人々に、深刻な誤作動を起こさせた。
うちの両親や知人女性Rという池沼が。
池沼どものせいで、どれほど酷い犯罪被害に遭わされたか。
筆者は心を失くし聖人君子になり、池沼を寛大に許さねばならぬのでしょうか。
3. 給料引下げ騒ぎも
騒ぎの後、集団リンチされたのも、うちの池沼二匹が関わってるそう。
当時2chで、世界最強アンテナの警察官僚らに言われ、指示通りに話しました。
①アンテナ高いユダヤ系の人しか分からない、他人の脳裏の回想やイメージ。
キーワードを2chで言われ「あの件か」とエピソードを説明。学力基準の提示。
②普通のユダヤ系アンテナは、近くに居ないと、仕組みに気づかず。
トリックに引っかかったのは、公安警察だけではありません。
なんと母の兄も。母とは違い、普通のユダヤ系アンテナ。
北海道から、福岡の様子が見えました。
伯父は、姪が悩みで、他人に嫌がらせしてると思ったそう。
警察官僚らが言ってました。たびたび筆者の実家を訪れ、母とそんな話を。
問題は、肝心な日本の状況を、妹に何一つ説明せず。
面白おかしく見物し、池沼の妄想話を聞き出したのです。
筆者が、②普通のユダヤ系アンテナの公安警察の集団リンチを受けた理由。
2019〜2022年まで、どれほど苦労させられたか。
母の話は、自身の精神病気質。
自身のコンプレックスを子に転嫁するタイプで、世間知らずで馬鹿で邪悪。
性格遺伝子の問題と、虐待と放任のせいで幼少時から知能が。
母の父(筆者の祖父)が、意地悪く難癖つけてくる人で、トラウマだとか。
母が、子に抱くイメージは、何をやっても駄目な子。
勉強嫌いの怠け者。親を恨んでいる、親を恨んで家を出ていったとか。
そんな発言をしつこく恨みがましく繰返す時点でうんざり。
池沼すぎて理由が分からないのです。
子の実態は、迷惑なので関わりたくなかっただけ。
池沼虐待すぎて、親がおらず。
池沼親の邪魔さえなければ、うまく行くので。資格勉強とハロワ就職。
執着がなく単に、あらゆる距離を保ちたかったのです。
社会に出て働き、実家暮らしでも両親と距離を置けました。
20代前半までは、働き貯金して大学進学を目標に。
やがて自分の財力では無理だと悟り、再び自殺念慮ほど絶望。
でも20代半ば、大阪の元彼と出会い精神的支えに。
元彼は、それなら大阪においでよと言ってくれました。
都会には、大学も仕事も選択肢がたくさんあるよと。
今でも、彼は人生でたった一人の夫だったと思います。
とにかく子の人生と気持ちを土足で踏み躙り暴れる池沼さえ居なければ。
母の言う話は、
近からず遠からず。
でも恨む執着心より、迷惑なので関わりたくないと。池沼の存在しない人生が欲しい。
そんな逃避行の、2012年度大阪、2016年札幌。
はなくそという基地外に目をつけられ長年の犯罪被害に。
そこに火に油を注いだ戦犯が母方の伯父。
池沼から面白おかしく妄想話を引出し、連中に筆者を集団リンチさせた。
伯父の悪い点は、その後も妹に、真実を隠し続けてる事。
アンテナの事をひた隠し。近年の非常事態も何一つ説明せず。
そのくせ妹と雑談しに、のこのこ遊びに来て、ナメくさってるのかと。
人格障害な上に無責任。親の虐待や放任は、人格形成にそれほど悪影響を与えるのです。
5. 最後に。
散々日本人の犯罪被害に遭わされた筆者ですが、北海道は良い土地と思います。
公正に判断したつもり。
元々近所に住んでた公安警察が、子も同類と見たのは仕方ない面も。
オクト氏の件だけは、もう少し一般常識を持ってほしかったですが。
お世話になったのもあります。
長年、近所の警察官僚や旧財閥家の皆様のおかげで、普通に暮らせたので。
2016年以降、七年間も引きずり回され日本各地で暮らし実感。
差別、迫害、暴力で、普通に暮らせず。
2016年まで、約35年間、北海道で普通に暮らせました。ハロワで仕事も。
職場や学校で、大半の人と仲良くなれず地味でしたが、幸い虐められず友人も。
アンテナ障害と差別に、長年本人が気づかぬほど、表面的には紳士的。
公安警察組織と民間人。旭川など北海道最上層部の旧財閥家が左派。
北海道は良い意味で外国。本来のアメリカの理想に近い土地。
2015年まで長年、人間として扱ってもらえました。
現在も他の地域よりはマシ。ありがとうございます。
私が受けた犯罪被害は、はなくそか遠縁から損害賠償を受ければ許します。
世界情勢に合わせ、現金でなくて現物支給で損害賠償を。
終生健康的に過ごせる必要最小限の衣食住、医療、介護。
その為の日本国内の仕事。また戦争等で外国移住の場合、住居と労働ビザで。
損害賠償さえきちんとしてくれたら犯罪被害の事は許します。
そのような話で、既に合意してるはず。
それさえ守れないなら、犯罪者ども本当に死ねよって変わりますが。
でも以前、はなくそが損害賠償すると言ってたので。
そしてアメリカの手前、断れる立場ではないですからね。
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ハメられた大谷選手