胃腸炎です。
土曜の晩から下痢Pになり日曜は一日寝てました。トイレがお友達。
さっきかかりつけで点滴打ってもらったらかなり楽になりました。
木曜の晩は次男が、土曜の晩は長男が吐いていたけど、
どちらも熱中症、もしくは医者に行くほどではない(訪看さんの見立て)とのこと
吐いたやつを散々処理してたけど、子どもじゃないとすると感染源はどこだろう?
まぁ、最近、疲れとストレスが半端でないからどんな些細なきっかけでもダメージになるんだろうけど。
唐突に奥さんの話なのですが、夫婦で通っている心療内科で
(奥さんは)
原因をさかのぼって考えることが苦手=自分に原因があると考えることも苦手
一般的に「自分に責任がある」と考える人の方が問題解決能力が高い
(その裏返しで自分に責任があると考えられない人は。。。)
こんなことを言われています。
日常生活のささいなところで。なるほど と感じてしまう。
例えばちょっと探し物をしていても、(結果的に奥さんの守備範囲にモノがあっても)
夫「〇〇なかった?」
妻「しらない みてない」
(と言いつつも探す。そして見つかる)
夫妻「・・・・」
なんていうのかな。どうせ一言言って探すなら
「探してみる」
とかニュートラルな無難な言い方がいくらでもあるだろうに
「私は悪くない」と、意識していないのに、そういう言葉がとっさに口からでる。
心療内科で上述のアドバイスを受け、奥さん自身が「自分を変えたい、能力を上げたい」と心がけているのに、こういうところが変わっていかない。残念。