「ものもらい」はアレでケア！

こんばんはウインク

 マクロビオティック望診法、東洋医学、 

薬膳講座講師の霜崎ひろみです花びら

 

お手当しようと思ったら・・・

ものもらいが出来まして、
昨日、うみが出まして、、、
早速、お手当を！と思って、
ごそごそいつものお手当用品のところを
探したんだけれど、

「アレがない！ない、ない、ない～～」
と叫んだら、娘があっさり、、、
「捨てたよ。」と＞＜
 
なんと！！わたしの大事なアレを～～
封が開いて、何か月もたっていたから、
捨てたんだそうです。
 
そっか・・・と、昨日はお手当を
あきらめたわけです。
 
そして、今日、望診法の講師をしている山村塾で
アレをＧｅｔしてきてまして、
これからやります♪
 

出もの、腫れ物にはアレ！

アレとは～～
 
「里芋粉」！
 
里芋粉とは、
里芋湿布をつくるための粉のこと。
 
これがまた、すごいパワーを秘めている。
「あらゆる出もの、腫れ物」にパワーを発揮！
 
うみや悪い物を吸い出したいとき、
炎症を鎮静化したいとき、
やけどしたとき、
などなどに作って湿布します。
 
すると、「あ～ら不思議！」ってことが
あるんです。
 
基本は、小麦粉に里芋のすりおろし、
生姜汁を入れて練るんですけれど、
かぶれやすい人には、ちょっとやっかい。
そして、いつも里芋があるとは限らない。
 
だから、ぬるぬるに弱い人や、
里芋ないときにも、便利で、
常備しておけるのが「里芋粉」！
 
👇
 
里芋、小麦粉、生姜がすでに入っているから、
水で練るだけ。
 
 
それをガーゼやさらしにのばす。
私は、使用後捨てやすいように、キッチンペーパーを
使ってます。
 

 
患部に貼って、３～４時間たったらかえる。
今日は、そのまま里芋湿布を
目の上に貼って、落ちないように
アイマスクして、寝ちゃいます。
 
さて、明日、ものもらい、どうなってるかな～～。
 
それでは、今日はこのへんで、
ごきげんよう*さくら*

 

「望診」や「東洋医学」の知恵で、

体も心も元気な人が増えると信じています
だから、1人でも多くの方に届きますように、、
 
 
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