こんばんは
マクロビオティック望診法、東洋医学、
薬膳講座講師の霜崎ひろみです
春はあけぼの・・・
春はあけぼの
やうやう白くなりゆく山際
少し明かりて
紫だちたる雲の細くたなびきたる
やうやう白くなりゆく山際
少し明かりて
紫だちたる雲の細くたなびきたる
「そうだ、京都へ行こう!」
とっても素敵だな!と思ってCMみていますが、、、
もう春ですね!
今日は少し時間があったので、
気持に余裕を持って歩いていると
まわりは花、花、花!
気持に余裕を持って歩いていると
まわりは花、花、花!
本当に春になっていた!
よっぽど普段は足元しか見てないんだな、、、
よっぽど普段は足元しか見てないんだな、、、
ということで、
花が咲き出したように、
私たちも動き出す季節
ここで、ギアをあげていかないと
5月くらいにすごくつらくなります。
・・・って、前に書いたような・・・
再度、東洋医学的「春」を解説
前にも書いたと思いますが、復習もかねて再度。
春は気温も上がり(急に下がることもあったり)
何かが押し寄せてくるようなエネルギーに包まれる。
東洋医学で言う、これは「春の陽気」。
冬の暗くて寒い「陰の気」から、
徐々に、「春の陽気」にシフトしていきます
この「陽気」は、植物を芽吹かせ、
生命を吹き込むような、強いエネルギー。
徐々に、「春の陽気」にシフトしていきます
この「陽気」は、植物を芽吹かせ、
生命を吹き込むような、強いエネルギー。
これに合わせて、私たちも、
ギアをどんどん上げていく必要あり。
うまく、「自然の気」について行ける人は
良いんだけれど、中にはギアあげられない人も、、、
良いんだけれど、中にはギアあげられない人も、、、
こういう人が、春に「憂うつ」「だるい」「頭が重い」
「やる気がおきない」などの不調を訴えることが
多いのですよ。
「やる気がおきない」などの不調を訴えることが
多いのですよ。
このように「春の陽気」についていけない場合、
東洋医学では、「気」=「エネルギー」の不足
をまず第一に考えます
「気」は「」気」でも、この季節は、
「陽」のエネルギーの不足が多いのです。
陽の気を上げるためにできること
では、「陽の気」を増やすにはどうしたらよいか?
いくつかありますが、
まず、今日はほんとに簡単にできる方法を
まず、今日はほんとに簡単にできる方法を
朝、早起きして、深呼吸
朝の、これから上がってくる陽気を
いっぱい体にいれましょう。
いっぱい体にいれましょう。
太陽にあたりましょう
太陽のエネルギーは、まさに「陽の気」です。
皮膚から、目から、感覚から、「陽の気」を
取り入れましょう。
まずは、この二つ。
やってみてくださいね!
明日は、「陽気」を取り込む食べ物ご紹介します!
それでは、今日はこのへんで。
ごきげんよう
「望診」や「東洋医学」の知恵で、
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