こんばんは
マクロビオティック望診法、東洋医学、
薬膳講座講師の霜崎ひろみです
まめ（犬）に選んだエッセンス
まめ（犬）の心臓が悪いとわかって、
いろんなことを試し始めている。
ここに書いてます👇
今度は、まめに、フラワーエッセンスを
あげてみることにした。
今回は、やっぱり、経絡別になっている
パシフィックエッセンスを！
そして、それぞれのエッセンスの気は、
心理面の助けにもなる。
心臓に疾患があるから、
まずは、心臓に関係する経絡
心経、心包経に対応しているのが
良いかな、、、と思った。
だけど、いつもパシフィックエッセンスを
選ぶときはちょっと特別な選び方をする。
私の先入観が入らないように。
そして、今回これ
って出てきたのが
次の3つ。
フューシェ・・・腎経、膀胱経
オン、オフのめりはりをつけて、
バランスを取る助けに
グレープヒヤシンス・・・胃経、肺経
心理的や外的なショックから立ち直る助けに
パープルマグノリア・・・心包経
人からの接触に過敏になり過ぎずに
スキンシップを受け入れられるように
エッセンスが気づかせてくれる
最初は、「なんでこれ？」って
思うことがよくある。
でも、よく考えると、ほとんどのケースで
気づきがある。
まめの心疾患がわかる前、
咳もしていた。
肺も必要なんだろう。
そして、腎。
腎は、水を司るけれど、
ここが弱ると、心の火を消して
しまうことにもなる。
そして、、、心包経。
年末年始、1日中にぎやかな
実家に預けていた。
・始終、音がする場所だから、
頻繁に吠えていたらしい。
→いつもＯＮ状態。（フューシェ対応）
→淋しさもあったか。（グレープヒヤシンス対応）
・そして、心臓に関する経絡を
触られると嫌がる、、、（パープルマグノリア対応）
いろいろ思いつく。
これで、どんな変化が起こるだろう？
まずは飲み物に入れる。
そしたらこの飲みっぷり
体につけてマッサージもしよう。
次の大野真智子先生の往診まで、
何か良い変化があると良いな
それでは、今日はこのへんで。
ごきげんよう
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