こんばんは
マクロビオティック望診法、東洋医学、
薬膳講座講師の霜崎ひろみです
望診法の体験会でした!
本日は、講師を務める望診法の山村塾で
望診法の体験会を開催しました!
「望診法」の説明はこちら
今日ご参加されたのは、3名の方。
まずは、簡単に、「臓器」とその「好む味」のお話。
東洋医学では、
「臓器」それぞれに「好む味」があって、
その「臓器」が疲れると、知らず知らず
その「味」を欲したりすることも。
例えば、肝臓が疲れていると、
「酸っぱい物が食べたい~!」と思ったり。
プチ望診も!
そのあと個別プチ望診へ。
ひとりひとり、
弱っている臓器って違います。
同じ人でも、
その時の体調によって、
弱点になる部分(臓器)
が変わったりもします。
じゃ、その弱っている臓器は
どうやってわかるの?
どうやってわかるの?
それは、メガネをかけるんですよ。
「望診法」というメガネを
すると、「あ、ここが疲れてるな。」って
わかるの。
わかるの。
今日ご参加された方では、
「目が赤い方→肝臓がお疲れ」
「目が赤い方→肝臓がお疲れ」
「目の下にクマがある→腎臓がお疲れ」
なんてこともわかっちゃう
しかも、
「どんな食べ物」が多くて
特定の臓器に負担がかかったか・・・も!
「どんな食べ物」が多くて
特定の臓器に負担がかかったか・・・も!
薬食同源で元気になろう!
それがわかったら、
毎日の食事でケアしていきましょう。
それで、「臓器」と「味」は関係する、
っていうことにつながる!
みなさんに、ミニアドバイス、
それぞれのお疲れに必要な食べ物を
お伝えしました
「自分の体のことが知れてよかった!」
「顔や目に弱っている所が出てくることに感動!」
などのご感想をいただいて終了。
「望診」って、便利だよ
ちょっと体験したい方、
次回は3月1日(金)10時~12時の予定です。
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それでは、今日はこのへんで。
ごきげんよう
「望診」や「東洋医学」の知恵で、