こんばんは
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみです
「顔、黄色くない?」
数年前、久しぶりに会った同級生の一言。
「ファンデーションの色、
変えたほうがいいよ。黄色すぎる・・・」
変えたほうがいいよ。黄色すぎる・・・」
が、が~ん
やっぱり黄色いよね・・・
それは鏡見て、わかってた・・・
でもね、でもね、違うんだよ
ファンデーションの色は、「ナチュラル」
何年も変えてない
やっぱり黄色いよね・・・
それは鏡見て、わかってた・・・
でもね、でもね、違うんだよ
ファンデーションの色は、「ナチュラル」
何年も変えてない
そう、肌が黄色っぽくなっちゃってるの・・・
その頃、家族がICUに入院してて、
病院に詰めていなきゃいけなくて、
病院にあるカフェにずっといて、
コーヒー何杯も飲んで
胃がおかしかった
病院に詰めていなきゃいけなくて、
病院にあるカフェにずっといて、
コーヒー何杯も飲んで
胃がおかしかった
心配で胃が痛かった
そう、東洋医学では、
「胃」や「膵臓」がお疲れだと
肌が黄色っぽくなって、
「僕たち疲れてるんだよ!
だから、もっといたわって・・・」って
サインを出すことがあるんです
肌が黄色っぽくなって、
「僕たち疲れてるんだよ!
だから、もっといたわって・・・」って
サインを出すことがあるんです
「思い悩む」ことも「胃」を痛める。
まさにダブルパンチ
このとき、顔の黄色っぽさの原因は「胃」だな、
ってつなげられたから、
「胃」をいたわるように
「胃」をいたわるように
コーヒー控えたり、
おかゆ食べたりして、
おかゆ食べたりして、
悪くならないように心がけた
そして、家族が危険を脱したら、
どんどん元に戻った・・・
どんどん元に戻った・・・
そんな経験が私にはあります。
「皮膚」は体の鏡なのです
そんな「皮膚」と「内臓」の関係など、
「皮膚」にまつわるお話を
白梅気養堂さま主催でさせていただくことになりました
「皮膚」を見て、
あなたのからだのどこが疲れやすいのか、
それをどうカバーすればよいのかがわかります
個別ワンポイントアドバイスも致しますので、
ぜひ、いらしてくださいね
それをどうカバーすればよいのかがわかります
個別ワンポイントアドバイスも致しますので、
ぜひ、いらしてくださいね
「望診」や「東洋医学」の知恵で、
体も心も元気な人が増えると信じています。
だから、1人でも多くの方に届きますように、、、
体も心も元気な人が増えると信じています。
だから、1人でも多くの方に届きますように、、、
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食材の力と
カラダから出ている不調サインを
組み合わせた、食べるセルフケア
『フェミニン望診』
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