こんばんはおねがい
フェミニン望診トレーナー
霜崎ひろみです桜
 
今日は看護の勉強へ
 
季節外れ(っぽい)タイトルでの始まりですが…爆  笑
それは、ちょっと置いておいてパー
今日は、「看護」の勉強してきました。

こういう疾患の時は、こんな症状がでるよ医者
こんな外科的手術や薬で対応するよ女医
看護師さんは、こんなことに気をつけて看護するよ看護師
という流れで、とっても勉強になったビックリマーク
 
私がさせていただいてるのは「カラダと食べ物」のお話。

私の主宰している『フェミニン望診』では、
マクロビオティックや東洋医学が中心へそにあるものの、
西洋医学、栄養学なども取り入れる。
これってすごい良いことだな桜って思っているのですドキドキ
だから、今日は、西洋医学的なお勉強してきましたおねがい
 
今日のテーマはハートドキドキ
今日のテーマはハートドキドキつまり、、、「心疾患」
 
心臓のSOSは、
胸痛、動悸、不整脈、浮腫、失神、チアノーゼなどで出る。
でも、こうなった時は、もう病気の段階に入ってるゲッソリ
早期発見ってこともあるかもしれないけど、
やっぱり、発見ってことは、
病気に一歩足突っ込んでるってことでしょ?

その前に何とかならなかったの?
って、病気になってから思うのですショボーン
上矢印上矢印上矢印
これは、私が子宮の病気になった時、すごく思ったこと!!
 
顔や体に出るサインで体調を予測する「望診法」だと、
病気のもっと前に、つまり、未病の段階
サインをキャッチすることもできるビックリマーク
 
今日聞いてきた「心疾患」ドキドキ
望診法では、、、
ずばり!!
「鼻」鼻に出る。
それも「鼻の先」鼻
ここが何となく「ぷっくらしてきた」とか鼻
「赤い」とか鼻
「白い」とか鼻
「ホクロがある」とか鼻
「血管が浮き出てる」とか鼻
「毛穴が開いてる」とか鼻・・・
そんなことが気になったら、
心(臓)がお疲れの可能性あり。
病院行っても、数値は出ないことも多い段階。
まだ病気じゃない!!
ラッキー!!
それじゃ、薬も出ないしねおくすり
 
そこで、活躍するのがキラキラ
「食べ物」!!
薬食同源ビックリマークですからおねがい
 
次は、そこのところ、書きますねグッ
 
「望診」や「東洋医学」の知恵で、
体も心も元気な人が増えると信じています。
だから、1人でも多くの方に届くように、、、
 
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