魂に目覚めた頃、いや

ずっと前から

私はリアル過ぎる夢をみる時

がある。

 

 

その為、今は亡き『22を超えていけ』著書

から”夢見達人”と言われたこともある。

また、ある人からは、

”ドリームワーカー”と言われたこともある。

 

 

そんな夢シリーズを書いていこうと思う。

誰かの潜在意識、魂の刺激/栄養に

なるように。

 

最近全く観なかったのですが、

昨晩未明の夢から

 


 

それは螺旋

外壁には本やいろんなものが陳列

されている

 

 

螺旋のゾーンの中には

私も含めていろいろな人がいる

それぞれが持ち場持ち場で

何かをしている

 

 

その螺旋のゾーンの入り口は下の方

頑丈に施錠されているはずだった

外からそう簡単に入れないはずだった

 

 

アラームが鳴った。

危険に備えて、

螺旋の入り口になんとか間に合った

人や小動物がぞくぞく入ってくる

 

 

螺旋の下の施錠がゆるんでしまって

いる。

関係者以外入れない仕組みなのに・・・

 

 

外からの侵略者があと少しでやって

くるヴィジョンを観た私は、大声で

危険が迫ってくるのを螺旋の各階?

いる人に伝えている。

 

 

入り口付近担当のメンバーが

必死に守ろうとしている。

そこに"目黒蓮”(Snow man)もいた。

夢の中でも意識を保っていた私は、

 

 

(目黒蓮もいるんだー)と心の中で

呟いている。

緊急事態になるとその螺旋は自らの

意志で動き出し、螺旋の幅を狭め

 

 

何か一つの球体のようなカタチへ

ゆっくりと動き出す

天上はオープンだったのが閉じていき

下の方も狭まっている

 

 

外壁にある本や何か物は

落ちることなくただ狭まり

球体になろうとしている。

 

 

私は指令塔のような所から

全体を観ながら、必要に応じて

下の方の入り口付近の救助活動

もしながら

 

 

不思議と意識がある。

このことを私は知っている

ずっと前から知っている感覚

を持って、目が覚めた・・・