夢幻の如く~花鳥風月~ -31ページ目

最後に

詩のありか

答えは映らぬ篝火の

夢と交えて

現実となす

幻想、消えし

夢の中

夢に酔いつ酔われつ

交わす盃

夢ともに幻想から抜け出す夢の世界


この詩のタイトルを募集させてもらいます。

またまた

愛し愛され夢心地

哀しき幻想から解き放たれ現実哀しき夢の世界

失い初めて気づく心地のありか

夢心地、哀しき荒野に荒れすさえば哀しき現実夢となりえば

この詩のタイトルを募集させてもらいます。

突然ですが

傷は癒しを求め

同じ過ちを繰り返す

いつかは治る

誰が言った?

誰も癒せてないのが現実の世界に溢れてる

傷を癒し夢を見て現実から逃げ過去を美化して何が面白い?

分からぬ答えが有る限り追いつづける夢もありきかな?

この詩のタイトルを募集させてもらいます。