最後に | 夢幻の如く~花鳥風月~

最後に

詩のありか

答えは映らぬ篝火の

夢と交えて

現実となす

幻想、消えし

夢の中

夢に酔いつ酔われつ

交わす盃

夢ともに幻想から抜け出す夢の世界


この詩のタイトルを募集させてもらいます。