アニマルコミュニケーターのナミ・ビーツです。
ご覧いただき、ありがとうございます。
 
 
 
 
今回は、アニマルヒーリングを中心に活動されている朝霧楊子さんからご感想いただきました。
 
 
お迎えされること察知して小屋に隠れてたんじゃないかと、来ること、ママとのお別れ嫌がっていたのかな?と気になってたのですが、そうではなくてよかったです。


ほんと今でも臆病ですぐ隠れる子なんです。 的外れなビビりという表現も笑ってしまいました。 餌の準備中も「まだあちっちだよ」というだけで 勢いよく逃げ出していくんです。
 
「抱っこされた時にやさしくてふわっとして暖かくて気持ちよかった。すぐにドキドキするのなくなった」・・・この部分確認出来て嬉しかったです。


元飼い主さんから渡された時、物凄く脅えて震えていたから、ストレスシャットダウンのヒーリングしながら抱いていました。 帰りの車、妙に落ち着いてるな、と思ったのですが、ちゃんとヒーリングも感じてもらえてたし、ちゃんと我が家に来ることも理解してからきてくれてたのですね。

 
あと、口癖の 「〇〇と思ったわけ。」 これ、ルビーお迎えした後ずっと一緒に行動していた鶏さんの喋り方と一緒。 前に別の方に鶏のコミュニケーションしてもらった時も ムーミンのミーのような面白い話し方をすると言われました。 仲良しだったから、口癖まねしてるんだなと、なんだかじんわり。涙出ちゃいました。
吠えすぎるのは、この感じだと暫く抑えさせるの難しそうですね。 教えてるから解ったよと褒めてあげると落ち着くなんて話を聞いていたから、褒めるようにしていたのですが・・・、それでより楽しくなっちゃったのかな? おこちゃま卒業を願います。
 
それにしても、最後のたくさんの人を幸せにしてあげてね、 何なんでしょうね~。 ちょっとびっくりしました。 ヒーリングの仕事しながら、癒しより自立、健康寿命より幸せ寿命にフォーカスしてるのちゃんとわかっているのかな。 動物たちの意識・理解度って、ほんとレベルが高くていつも驚かされます。 ありがとうございました。
 
 
(男の子と間違われるくらい元気なルビーちゃん)
 
 


 
 
 
 
 
 
 
ただ、ミーの意地悪な感じというわけではな
く、ちょっとおしゃまさんなチャーミング女の子という意味で、鶏さんもとても優しい子だったそうで、ルビーちゃんも飼い主さん思いのとっても優しい子でした!
 
 
 
 
 
しかも、鶏さんと子犬だったルビーちゃんのお写真を送ってくださったら、本当に師匠と弟子!笑
 
 
 
 
吠えることに関しては、その時によって様々な吠え方があるんだと思います。私がお話を聞いたときの吠え方は、「音が反響して楽しいから」や「お客さんに挨拶している」というポジティブな答えでした。
 
 
 
が、もしかしたら、きっとそうではないことを隠している場合もあるので、また違う聞き方をすれば、別の原因があるかも知れません…
 
 
 
これまでもたくさんの動物と生活されていて、アニマルコミニュケーションも何度か受けられているということで、ブログで詳しく検証していただきました。何度も経験のある方にお願いしていただき、光栄です。
 
 
 
とてもわかりやすく書いてくださっているので、お読みいただくとこんな感じなのかとわかっていただけると思います。
 
 
 
朝霧さん、ルビーちゃんありがとうございました!

 

 


 

 

 

 

皆さんとペットちゃんがステキな1日を過ごせますように。