こんにちは。
一昨日ずっとみたかった映画
Once upon a time in hollywood
をレイトショーで観てきました。
予備知識なしで見たのですが、充分楽しめる映画だったと思います。
でもこれから観る方はシャロン・テート事件という恐ろしい事件についてすこし下調べしてみて頂けるとより楽しめるのではないでしょうか。
このシャロンテート事件の被害者である、
シャロンテートさんはあの戦場のピアニストのロマンポランスキー監督の奥さんだったんですね。
なにか、あの戦場のピアニストもそういう過去があったからこそ生み出されたのかなと思うと、少しまた見方が変わってきます。
クエンティンタランティーノ監督の作品は2つ目なのですが、独特な世界観はすごく心地よく見れて、ずっと見ていたいと思えるほど160分ある尺が長く感じず、みた後の充実感、映画みたよ!って言う気持ちに浸ることができました。
次の日6時起きなのに23時終わりの映画から1時くらいまで余韻に浸っておりました。笑笑
そして、僕が好きなハリウッドスターのレオナルドディカプリオと、ブラッドピッドのステキな演技もとても良かったです。
この秋はまたみたい映画が沢山あるので感想書いていければいいな。
では。