https://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/taikitokaiyonorekishi.htm







温暖化しようと

寒冷化しようと

どちらにしても

二酸化炭素は

減り続ける


二酸化炭素は減り続けている





温暖化が問題?????

温暖化は確実にやってくる⁉️

寒冷化は確実にやってくる⁉️

しかし、今は本当に温暖化しているのか⁉️

温暖化対策をしていて寒冷化したらどうする(°_°)

このようなリスクに対して思考が偏ること事態が異常であると考えられる(°_°)

最近では太陽活動の異常がいくつも報告されている(°_°)黒点消失(°_°)黒点の北半球の偏り(°_°)

極性転換の異常など

寒冷化したら予想外だったというのだろうか(°_°)

以下
温暖化対策から環境問題への考察と
人口問題という本質‼️

二酸化炭素の排出量を減らす、そのために使えるものを新しく買い替え?? ?? 
何かおかしい、、、 


エコ換え の本当の意味は エコ買え 


ではないのか。。。。。


経済活動のなかで、環境問題を考えると何か変な感じがしてならない。 


地球温暖化自体がビジネスワード化し、環境にいいことをしましょうといいながら、エコバックを配る?? 


それって、意味有るの?


リサイクルしたものは環境に良い? 


ごみイコール原料とするならば、需要と供給が一致していないと成り立たない。。。。 


リサイクルのエネルギー効率を考えれば、やはり、長く使うことが環境にいいのは明白なのだから、


消費社会からモノを大事に長く使う社会へ移行する必要があるのでは、、、、 


日本は、石油消費社会と共に大量生産大量消費で、物の価値がなくなり、環境汚染を進めたのではないのか。。

と考えがちなのは資本論の呪縛につかまった考え方なので、ここでおしまい。

そもそも、温暖化が人為的なものなのか。

すべての環境異変を温暖化につなげることであおっているのではないか。。 


地球環境を守るという観点で考えれば、人の存在が環境を悪化させているのではないか。 


何か納得できない自分がそこにいる。。


私も真剣に環境に対して考えたことがあるが、結局、人間の否定にまで行き着いてしまった。 


西暦 0年 2億人 
西暦1000年 3億人 
西暦1650年 5億人 大航海時代 
西暦1800年 10億人 産業革命 
西暦1900年 20億人 石油消費社会へ 
西暦1960年 30億人 
西暦1999年 60億人 

西暦2050年には100億人に到達するといわれている。


本当の問題は人口問題ではないのか。


1970年の「成長の限界」という本による、


100年後に人間の成長の限界がやってくるという研究発表。 

人口の増加 

↓ 

食料の必要量の増加 

↓ 

鉱工業製品の増加(文明的な生活をするため) 

↓ 

資源消費が進む 

↓ 

環境汚染が進む 


温暖化についても、いろいろ調べたが、寒氷期、氷期のサイクルの中で、地上に氷床が存在するほど寒い状態は氷期とされている。 

地球自体の営みの中に人が翻弄されているだけではないのだろうか。 

二酸化炭素に代表される温室効果ガスが360PPMを越え、増加傾向にあるといわれているが 

これは本当に人間の作り出した影響だけのでしょうか。 

http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss025/ss0253.htm 
から抜粋 

 ここ百万年の地球では、氷期と間氷期が周期的に激しく繰り返され、ヨーロッパでは、平均気温で6~10度変動しました。これは東京と北海道の気温差に相当します。この時、二酸化炭素も同様に変動し、氷期に180ppm、間氷期に280ppmでした。ですから、二酸化炭素が関係していたことは確かですが、その直接的温室効果だけでは、この気温変動にはなりません。また、その引き金は、ミランコヴィッチ周期といわれる地球の軌道要素が十万年、四万年、二万年の周期で変動し、日射の季節変化緯度変化が変わることでした。それを地球システムが気候変動に拡大しました。さらに、これ以外に、短周期の変動もあります。 


本当は、二酸化炭素が増えるから、温暖化するというのではなく、気候変動が二酸化炭素に影響しているという考える方が地球の気候変動から考えれば納得がいくように思います。 

しかし、現在の大きな流れは非科学的な不確かなデータの積み上げにより、金融まみれになっているようにしか見えない。 


成長の限界―ローマ・クラブ人類の危機レポート/ドネラ H.メドウズ
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温暖化することで、生物の生態系が変化し、伝染病が広がる、植物などが死滅するなどの話も有るが、 

それは現在の人類の存在すらも、否定しているのではないだろうか。 

人類の存在は地球の気候変動による生態系の変化の中で、生き残る工夫をしてきた進化でしかない。 

それを人間の自己都合的な解釈で、この環境を維持しようとすることにどんな意味があるのでしょうか。 

また、増えていく人口をとめずに自然減という状態はおそらく可能性として低いように思われる。 


であれば、人為的に人口を減らすのか。。。。いや、いや、 


減らさないのであれば、環境変動に適応してきた知恵と努力によって、環境に左右されない人類の繁栄する未来を創造するべきではないのだろうか。 

いっそ、世界中の防衛費を集めて、30年後に月に住むという方向に世界共通目標を持つことで、 

平和と希望と夢を手にいれらるのではないだろうか。 

人類の発展の源である知恵を持って、環境適用能力を高めていくことで、自然に戦いを挑み続ける選択も有りではないのでしょうか。