連合のコマ♟️立憲民主執行部は最悪だ | 三つの視点
    自民党に取り込まれる連合

    連合は28日の中央執行委員会で、

    傘下の産業別労働組合(産別)の一つ、

    電機連合出身の矢田稚子氏が首相補佐官に

    起用されたことを受け、

    異例の「見解」をまとめた。

    矢田氏起用を巡っては、

    自民、公明両党に国民民主を加える連立政権の布石との観測も根強い。

    見解は、矢田氏が電機連合と所属していた国民民主の役職をともに退任した後に就任要請を受けたと指摘し、

    連合が「政権交代可能な二大政党的体制」を目指していると明記した。

    「毅然とした態度で政府に対応していく」との文言も盛り込んだ。

    もはや連合は野党の敵

    自民党にすり寄る連合 芳野会長

    芳野会長は官邸を訪問して岸田首相に

    お礼のあいさつをし、

    さらに麻生太郎副総裁や小渕優子組織運動本部長らとの会食を繰り返している。


    根性も信念もない泉健太代表 ホンマくずやね


    泉氏は10月23日、

    共産の志位和夫委員長と国会内で会談した。

    共産側は次期衆院選で立民と連携することで

    「合意」したと主張している一方で、

    泉氏は合意という明言を避けている。


    脱 消費税減税


    もう無茶苦茶


    先にホームページの経済政策を

    変えろよ💢

    詐欺する気か💢


    https://cdp-japan.jp/visions/policies2022/06


    2023年11月10日時点の写真



    更に臨時国会冒頭の発言

    財政出動がインフレを助長すると呆れた内容


    対策の規模は、所得税・住民税の定額減税を含めて、17兆円台前半と見込まれている。


    コロナ禍・物価高騰の下で策定されてきた過去数年の経済対策に比べれば、幾分か規模は縮小したものの、GDPギャップが解消に向かいつつある中で、


    このような大規模な財政出動を実施することは、


    更なる物価高騰を助長し、国民生活を一層圧迫することになりかねない。


    今必要なのは、バラマキではなく、

    真に支援を必要とする家計・事業者への直接的・重点的支援である。


    つまり、自民党と同じ認識

    GDPギャップは解消されたと

    いう認識はそもそも間違っている


    内閣府の発表では

    GDPギャップは

    4-6期  プラス0.4%



    しかしどうだろうか


    GDPギャップは需給ギャップとも

    言われる

    つまり、

    プラスになるという事は

    供給力を上回る需要がある

    という事ですが、、、

    GDPギャップが解消したのに何なんこれは 

    本来の生産能力を大幅に

    下回ってるんやで』

    https://ameblo.jp/hiromasa-seimei/entry-12826603439.html

    セメント 4年連続出荷減、

    印刷情報用紙13ヶ月連続減、

    エチレンプラント14ヶ月連続

    稼働90%割れ、


    自民と立憲と維新がいうGDPギャップ解消してたらこんな事には

    なっていない


    そして立憲民主は

    財政健全化を

    優先する

    と宣言した


    自民党も酷いが立憲も酷い


    野党再編が必要だが


    連合から透けて見える

    労働貴族と

    資本家大企業の

    利権


    コイツらの発言は国民を食い潰すつもりです


    https://ameblo.jp/hiromasa-seimei/entry-12827258466.html


    自民、公明、立憲、維新は

    GDPギャップが解消したという認識です