ななまるが６歳の誕生日を迎えた朝
私の母からメールが届きました
よくぞここまで！お疲れさまでした。ななまるに対しての接し方や性格がわかってきたから、これからは少し気を楽にして過ごせそうかな。
ありがと～～
私は実家から離れたところで
今は暮らしているので、
母とはなかなか会うことは出来ないけど
だからこそなのか
いつも私に共感してくれて励ましてくれます
母は、ななまるに発達障害があると知ってから
発達障害に関することを
自分なりに勉強しているようですが
特に意見を言うことはなく
私の話を最後まで聞いて
共感して励ましてくれるのです
たまに
発達障害について取り上げた
新聞の記事の画像を送ってくれます
こんなこと載ってたよ～と軽い感じで
大事なことは
夫とよく相談して決めてね～と
私は心配性で
色々調べては不安になる
面倒なところがあるので
“それで良いんだよ”
“大丈夫”
“あなたは頑張ってる”
と言って貰えるととても安心して前に進めます
母はよく分かっているんだと思います
しかし…
夫は
私の言葉を真っ正面から受けて
辛辣な言葉でアドバイスしてくれるので
凹んだり…腹が立ったりしてしまいます
それも思いやりだとは分かってるつもりだし
週末は特に子供のことに関してはとても協力的でありがたいのですが
普段の保育園の送迎で
凹むことがちょこちょこあったり
平日は仕事や家事、育児と追い込まれてるので
気持ちに余裕がないことが多い私
やはり…
夫や両親や身近な人からの
共感や励ましは
本当に助かるな～と改めて思いました